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カテゴリ: gourmet 味の旅
たんは゛ね、でらうみゃあ、いじうまか、えねーんめーなど、狭い国内の沖縄、香川、青森、愛知、長崎、長野などでの方言でもご当地によって美味しいの言葉や表現も違いそれぞれオモシロイもの。地方では四月の種まきから始まり、田植えそして梅雨のなか田圃に稲が並び蛙がしきりに頃かで秋の稲穂の豊作の収穫までコメ作り管理の真っ最中で アジアの古くからの生活の大事な風物詩なのだが、最近はパンなどの生活習慣の変化などもあり消費量が減り、また国の政策から農家が減り生産量も少なく輸入頼ったりしている現状。糖尿病ならずもお米の食欲は少なくなり小ぶりの茶碗イッパイ位で最近はお茶漬けが多かったりでカワイイが副食が多いのか、酒も少なくなったがカロリーオーバーは注意される。大欲はなく世界がdeliciousや tastyに It's very
![]() good.の毎日でありたいのだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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・・ ↑と離れますが、カエル・カタツムリ、、見なくなっていて、、、
(June 21, 2024 08:26:27 AM)
トンカツ1188さんへ、、あじさいの雨という遠藤実作曲、渡哲也の唄も思い出します、紫陽花も雨か晴れかどっちがいいのか。どこでも偶に訪れると田畑が宅地にすっかり変貌して、昔の風景が。
(June 21, 2024 08:57:25 AM)
jiqさんへ、、都市化されたのでしょうが、大きくてビックリして雨の物語でしたが、今は鴉や鳩ばかりで。そのうち養殖して玩具の代わりに置くようになるかも。
(June 21, 2024 09:02:57 AM)
テレビのおかげで、方言も減って統一されていくのでしょうね。
かつては地方に行くと言葉が通じないということもありましたが、今はそういうことはほとんどなし。 便利ではあるけれども、少々寂しいような。 (June 23, 2024 06:14:19 PM)
ケビン大杉さんへ、、を見ても、方言合戦みたいで、通訳がシッカリ翻訳して伝わってるのか要らぬ心配したりして、強力なスパイはいないのかと。
(June 23, 2024 07:37:57 PM) |