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カテゴリ:スピリチュアル・ライフ
ハワイ旅行記やら、ケーキやらで本来の日記を書いていませんでした。
15日(土)は、○十年ぶりに東京シティ・エア・ターミナル(TCAT)に行き、 夜は半年ぶりに弟と会って話をしました。 TCATは9.11以降、ここでチェックインができなくなりました。 私が初渡航したときは、ここでチェックインをしてから 成田へ向かいました。思い出深いです。 チェックインができなくなったことでTCATの存在意義が薄れたせいか、 ビルの中は閑散としていました。 ここが国際空港の玄関のひとつ、という感じはまったくしません。 初渡航当時はレストランやお店などいろいろテナントが入っていた 覚えがあるのですが、 今はインテリアのショールームが広いスペースをとり、 レストランがちらほら、ある程度。 土曜日のせいか、人通りがほとんどありませんでした。 TCATのビル内にあるカフェ・ド・クリエで友人と会って お仕事系の打ち合わせをしました。 カフェ・ド・クリエ、そう天使がロゴのカフェです。 なぜか、このカフェと縁があります。やはり天使がそばにいるのかしら? 弟が8時くらいにうちへ来ることになっていたので、5時過ぎにTCATを出ました。 弟とは、ハワイのコーヒーを飲みながら話をしました。 弟は私よりスピ系に興味があるのに、その方面の能力がゼロだったのに リコネクションの本を紹介して手に持たせたら 「この本、温かいね。エネルギーがあるね」って言うんです。 それに、コノハヤサクヤヒメ様のイラストを飾っている棚を見て、 「これ、マラカちゃん?」って言うんですよ。 私の後ろにいるコノハナサクヤヒメ様が見えているみたいでした。すげ~ 弟がいかにその方面の能力がゼロだったかというと、 富山に父の転勤で行ったとき、社宅に幽霊が出た時にわからなかったんです。 私が一番最初に気がつき、次に父、母が気がつきました。 弟はその幽霊が出る2階の踊り場に一番近い部屋で寝ていたのに まったく気がつかず、ガーガー爆睡していました。 UFOの矢追純一さんの本を何冊も持っているし、 占いも興味があるみたいで、本をよく買っていましたが、 それを実践できたのは私でした。 富山のその幽霊さんたちは洪水で命を落として地下に埋もれたままに なっている方々だったようです。 社宅近くに松川という川があり、春は桜の名所なのですが その川は神通川の支流で、その昔大洪水を繰り返したそうです。 夜中の2時きっかりに、いつも私は心臓を背中から突かれるような 衝撃を受けて起こされました。 最初は理由がまったくわからなかったのですが、何度か起こされるうちに 着物を着た昔の人たちが夢に出るようになりました。 この夜中の2時起きはつらかったです。 2ヶ月ちょっとたったところで、とうとう朝、起きられなくなり 病院へ行くことになりました。 そしてお医者さんに、北日本と太平洋側の日照時間の違いからくる病気を 教えられたというわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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