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カテゴリ:ケーキつくり教室(ABC)
金曜日はABCクッキングスタジオへ行き、ケーキ・マスターコースの
シャルロット・オ・ポワール(洋梨のシャルロット)を りえ先生からマンツーマンで習いました。 シャルロットとは英国でよく被られる帽子のことだそうです。 ケーキがその帽子の形によく似ているので名づけられたそう。 スポンジよりも軽いビスキュイ生地を作り、 それを壁と底に使って、中に洋酒タップリのババロアを入れ、 表面は洋梨と軽く泡立てた生クリームで飾るケーキです。 ABCのスタジオで出来上がったところをパチリ。 この日は午後6時からレッスンが開始されたのですが、 スタジオはほどよく混んでいる程度だったので オーブンの熱で暑くなったり、洗い物の順番を待ったりすることなく 順調にレッスンが進みました。そのおかげで通常3時間かかるレッスンが 1時間も早く2時間で完了しました。 りえ先生以外のほかの先生からも「速~い!」「きれいにできましたね!」 と、お褒めの言葉をいただき、嬉しかったです。 家に持ち帰ってから、またパチリ。 背景が変わると、またいいかんじ カットしてみました。 ババロアの間にビスキュイ生地がもう一枚入っています。 ビスキュイ生地にはWilliams(ウィリアムズ)という英国の洋梨のお酒を たっぷり染み込ませています。 このWilliams、ほんとうに香りが良くて、すごく気に入りました! りえ先生によると、ミニサイズのものも売られているそうです。 ぜひ買ってみたいと思っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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