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カテゴリ:KAT-TUN
今日は涼しくて とても気持ちが良いです。
昨夜、5回目の『青い種子は太陽のなかにある』の観劇をしました。 初めて下手側で舞台を観ました。 席は1階のボックス席。 列でいえば13日に観劇した時より後ろでしたが、 ボックス席は舞台と同じ高さなので、すごく良く見えました。 予想どおり、舞台の見え方が違い、 上手側で観ていた時に気づかなかったものが見えて新鮮でした。 Hey! Say! JUMPの岡本君が観に来ていました。 ゆっちの時と同じく中央通路の、それもど真ん中に座っていました。 ボックス席からだと岡本君の顔がよく見えて 「色白で端正なお顔だなあ~」と思いました。 岡本君、24時間テレビ、おつかれさま 真夜中の男子会では、岡本君の 「SORRY JUN!」が一番印象的だったわ~。 3幕が上がる直前に岡本君が来ていることにに気づいた人たちが 後ろを振り返ったり、立ちあがって見たり。 でも、18日の昼公演に来ていたゆっちのような騒ぎになることはなく、 舞台の進行に支障があるほどではありませんでした。 ジャニーズにも亀ちゃんにもあまり興味がなく、純粋に舞台を観に来た友人が 舞台が始まる5分前にタクシーで会場入りした時に 「芸能人っぽくマスクをした男性とマネージャーっぽい人がいたよ」と言っていたので、 たぶん、岡本君のことだな、と思いました。 ============== 昨夜の亀ちゃんはエンジンのかかり方がちょっと遅く、 舞台がクライマックスに向かうに連れて ぐんぐん良くなっていきました。 ちょうど初日の時のような感じ。 ラストのシーンは今まで観た中で最高でした。 賢治が弓子を大事に思う気持ちがよく出ていて。 あのシーン、幕が下りた後も賢治の泣き声が響いている方がいい気がします。 その方が観客も賢治の悲しさ、やるせなさをより共有できると思う。 時間にしたら10秒くらいは泣き声が響いている方がいいような。。。 賢治のスーツケースの色はカーキでした。 22日の公演で観た時は黒。 その時、「あれ?スーツケース、こんなに黒かったっけ?」と思ったので 注意して見ていたら、昨夜はカーキ色のスーツケースでした。 弓子役の充希ちゃんは歌も上手いし演技も上手い鉄板女優さん。 その充希ちゃん、公演を重ねるごとに出会って間も無い頃の弓子が すご~く可愛くなってる気がする。 「賢治と話をしているだけで嬉しい」という乙女心が止まんねえ!感が ほんとに回を重ねるごとにキュートに表れてきていると思う 亀ちゃん、リアルで惚れるなよぉ~! カーテンコールの時、昨夜も亀ちゃんとお父さん役の六平さんが 二人とも同じように足首を手で掴んで深々とお辞儀を繰り返していました。 亀ちゃんと六平さんの父子姿はとてもしっくりと馴染んでいて、 また亀ちゃんに新しい素敵なお父さんが出来た感じ 舞台が終わった後も きっと亀ちゃんは六平さんに可愛がってもらえる気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年08月25日 16時17分54秒
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