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今日は、たいらを送りにオークビルまで行き、去年同様さちよさんとお茶をする予定にしていた。 そこに香苗さんも入ってきて3人でお昼過ぎまで喋り捲ってきました。 香苗さんは、将来障害のある子供達が少しでも楽になれるようなお手伝いがしたいとのことでした。 素晴らしいことだし、香苗さんは頭いいし仕事もできるし、きっと良い鍼師になることでしょう。 わたしなんかよりも・・(笑 ただ、自分にいっちばん近い子供に、目が・・ではなくて、心がいってないのがスッゴク気になる。 幾ら鍼で体の流れを良くしたとしても、、根本的な所はそこじゃないのになぁってむちゃくちゃおせっかいなことを言わずにはいられず、抑えるのに一苦労しました。 一苦労したという事は、私もまだまだ修行が足りないという事なのでしょう。 私自身も話し方とか話す癖とかをもっと知らないといけないんだろうし、聞き上手、話上手にならないとね! これからの、大きな目標です。 鍼とは、本当に人間の体をあれよあれよとよくしてくれるツールであることには変わりないんだろうな。という事がうすうす体感出来つつあります。 でも、同時にだからと言ってその「治す」という事は本当にその人にとって良いことなのであろうか? この問いに関して、かなえさんで言ってしまうと・・・やっぱり今はまだ、「治してはいけないような気がする」 治しちゃったら、本当に娘さんと向き合ってくれないから。 ああ、9月からも忙しい学校に追い回されながら・・・でも子供と向き合わないといけない現実は解っているのが手に取って解るから、せっかくその気はあるのに彼女自身がその準備が出来ていないのが気になる。 まだまだ、鍼から何か他のものを望んでいる。 私は、鍼からは何も望んじゃいけないと思っている。 単なるツール。今辛い痛みを取る・・・そして何かに気づくきっかけになる・・・ね。 って、人の事をどーのこーの言うのも駄目ね。 最近の自分への鍼は、さす時は痛くない、深くさすこともできるようになってきた。 でも、抜くとその後が痛いことがしばしば。 それって、効果が継続しているからよいこと・・という意味なのかな。 むかし、そんなことRyanに言われたことがある。 もしそうなら。。良いんだけどな。 やっぱり痛いのって・・嫌よね。 でも最近、そんな鍼の痛みに慣れてきた自分がいる。 そうしたら、痛いのが怖くなくなってきた。何でも慣れなんだねー。 こうやって順になれてきて、私はあと半年もすればPrimaryになれるのであろうか・・・。 今世紀最大の謎です。 今日は満月。10時~まみさんの霊気ヒーリングやってみようかな。 で、生理さんよ、どうした??もうはじまる感バリバリなのに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年08月30日 10時10分55秒
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