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2022.12.30
テーマ：映画レビュー(889)
カテゴリ：… は行
2022年11月26日 鑑賞（大阪ステーションシネマ） 観てて気持ち悪かった  たぶんこれ褒め言葉  戸田恵梨香に永野芽郁、大地真央、高畑淳子…演技に関してはストレスなく観れました。 母と娘の関係… ルミ子と母との関係、ルミ子（母）と清佳（娘）の関係 同じ時間、同じ出来事を回想してるのに食い違っていく… 何だかゾワ〜っと  元凶はやっぱりルミ子の母  決して間違ってはないんだけど、お〜いって… いや、そんなことはどうでもいい  セリフではなく主演2人の語りで話が展開するんで落ち着いて観てられたんだと思う。 語りではなく演技のみでやられたら誰かに共感して苦しくなったりするのかな？ いやいやいや  理解できん姑と嫁という母娘関係も、、、ねぇ どの母娘にも共感できないって思うけど誰もが紙一重なんだろうな…とは思う。怖っ  え で、物語は何やったん観てから時間が経った今はそんな感覚…。 事件はなぜ起こったか  で、事件って何 鑑賞して１ヶ月経った今、久しぶりに予告編観て思った。 原作は未読 予告編観て感じたものとは何か違う〜って思うストーリーでした  原作読んでからまた映画観たら何か変わってくるのか 原作ファンはこの映画をどう評価してるのか 気になるところです… 映画のタイトルが『母性』だからアレだけど… 父性っちゅうもんはないんか〜いっ  って何度思ったかお気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.12.30 01:11:10
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