深夜ぶろぐ便

なんともう四月

もう四月です。かなりきています。アレルギーでまくり、ああ、なんのあれるげんだろうか。あれるげんであれるけん。ということで四月になれば新しいおきゃくさんがいろいろこられたね

深夜ぶる五文

こんばんわ、今日はばたばたと、お昼いそがしかった、一段落し、ごはんでもたべとようとすると、お客さん、昼の配達は14；30でおわり、だけど、泣きそうな声で、昼にいった交番の若い警官、おそるおそる、ハンバーグ弁当を配達してほしいと、おそらく、昼に万引きか事件か事故でくいそこねだろう、ああ、いいよ、ぼくは、自分のくいかけのうどんをおいて、交番までゆく。中に入ると、うなだれた若者、どうみても、派遣ギリされたようなおっさん、さえない。ぼくは、男の警官まってるの？と、声をかけて、別室にいた若い警官を呼んだ、まず、僕の弁当のお金をはらい、「どうされましたか？」と声をかける、ぼくは、話を聞いてはいけないとおもい、その場から逃げようと外に出た、男は、「ほんとうに、恥ずかしい話なんですが・・。」でとまり、もぅいちど、繰り返す、そのアトの言葉を聴かず、外にでた、予想はつく、おそらく、「ほんとうに、もぅしわけないですが、仕事を首になってもう、何日もご飯食べてないんです。お金を貸してくれませんか？」ということだろう。あの若い警官は3時過ぎにやっと、自分の弁当にありつけるその場面でどう、対処したのだろうか、施し、ということだ。思い出すのは20数年前、四国のとある24時間のすかいらーく瀬戸大橋が開通し、死ぬほどお客さんが来て、連日100万以上のうりあげ、ぼくは、ホールの副店長。満席で、お待ちの客さんが10数組、その中で外人ひとりと、中年のおばさん、その人がぼくにこういった、「すいませんが、ご飯だいを無料にしていただけませんか？」僕は耳を疑った、宗教の人らしく、もう一度そういった。すかさず、キッチンの店長に報告。さまじくならぶ伝票に殺気立った店長はぼくの言うことに理解できず、「あほなこというな！」と、どなった。僕はお断りにエントラスにゆくと、彼女たちはもう一度「では、貴方が払ってもらえないですか？」ぼくは、もう、怒りがこみ上げてきて、言葉が出なかった、どういう神経でそういうことがいえるのか、意味不明の宗教、それとはべつに本日の「派遣ギリされたであろうかれ」「若い警官」は、その後、どういうやりとりがあったのだろうか、世の中は今、混沌とし、本来の「施し」の精神を宗教家たちは喪失し、豊かな暮らしをお布施や戒名でいただく、ベンツやＢＭにのる神父もおんなじ。あの若い警官は自分の弁当を渡すか、なけなしの500円でもあげたのだろう。日常の中に清き人のほうがおおい。

彼の消息　安部恭弘

彼の消息　安部恭弘この歌は大学4年のときに良くきいた、名作モデラートのＬＰの最後の曲。サラリーマンが家出することだが、僕にはなぜか、その生き方があこがれていたものだ。ここ

「みどり」安部恭弘＆松尾一彦

この歌はいいんですが、ヒットしなかった、1990年にシングルがでて、1991年にＣＤ「天国は待ってくれる」に収録。安部さんのＣＤはかなり品薄。ファンがいるんだが、ファンが潜在的でセールスの方法がまずく、いつも、探している状態。ＳＬＩＴギャラリーモデラートなどは、ほとんど見当たらない。まあ、きていてくれ、ここ

深夜ぶろぐ便

こんばんわ。本日も寒い日で、桜がさきはじめたのに廃校の式典の弁当を配達、妻が真剣に作る、彼女は卒業せい。卒業生はおそらく何万といて、なくなるという事実をしらないひともいるだろーデモ、彼らの心の中にいつも、その学校はあるさ、教頭先生がしみじみと「お世話になりました、これでおわりになります」といわれ、泣きそうになるのを我慢し、挨拶をし、次々と入る注文をへと街ではあちこちの個人の店が今月でやめると、張り紙。でるのはためいきばかり、移り変わる速度が速い、時代のながれはとんでもないかんじ。このまま、このさき、どうなるのか、不安がよぎる、そういうのなか、おれは男だ！の、森田健作が千葉県知事？えええ、またかよ、秋田ではぎばちゃんがでるうわさ、おいおい、県知事はタレントばかりかよーなんんか、ちがうよな、まあ、そのまんま東は政治の勉強をずっとしてたし森県も国会議員だったからな、でも、有名だから当選する、んだよ、一方、浜松のパック万部隊が迎撃ミサイルをつんで北に向かい日本海はイージスだらけとなる、北朝鮮のどんぐりに号は開戦になるのだろうか、戦争になるということを心配している日本じんは、にんじんくん。もう、すっかり、平和ボケ、もうかなりやばいね、米国艦隊が展開してごんごん、打つのかな劣化売らん段をああ、どうなるんだろう、まあ、とにかく、今夜はねよう

深夜ぶ

こんばんわ、いきなり冬に戻るような寒さ、春の陽気はどこえやら、春を待つ少女、いい歌です、交通事故でなくった、木田さん、イルカのソロデビューなどで編曲としてバックアップ、くしくも、イルカのなきだんな様の誕生日、そのときに向かう車で、木田さんは交通事故でなくなった、神部さんは、自分が事故の原因であるように自分を責め誕生日をきらい、イルカを困らせたらしい、ナターシャの「街」で思い出すこの路面電車が好きだった、特に京都市電、広島に転勤になったとき、広島の町で余生を過ごしていた京都市電と再会しあっときは感動したもの、ナターシャセブンの「街」は京都を走る路面電車のイメージが強い、あのころはまだ車がいまのようにひしめいて走っていなかった。一番の路面のいいところはクリーンなところ、それに、座席が向き合い、お見合いしている様子のかんじ、ごとごとのろのろはしる。神戸市電、大阪市電がなくなり、京都が一番最後であった、おそろしくすさまじい無駄な金を使う地下鉄はそれから活躍。神戸市電も広島にゆき、もう、これでうごかないというまで使われ、なんと、ひろでんはきちんときれにして神戸市に返す、神戸市はウイングスタジアムの横の公園でいまもその市電を公開、大事にする「ひろでん」すばらしい会社。なんと、契約社員をすべてこの不景気対策のために正社員にしたというニュースが流れた。ひとも、ものもすべてつながり、そして、循環してゆく、音楽もそうである、ナターシャセブンの木田さんが事故でなくなっても、その音楽は残り、神部さんは病と闘い、なごり雪がふるとしにあの世に召された、イルカは再び、音楽活動を精力的に行い、息子の冬馬くんもメジャーデビューをはたす、まだまだだが、あの頃のぼくは イルカ

しんやぶ

ある家によく配達に行く。そこはマンション、前にすこしふるい文化がある、二階建てその上の屋根、相当たかい。その上に猫がいた。どうやって、昇ったのか、空を眺め、あくせく働くぼくを無視し、にゃーあ、と、翌日もその家に配達。にゃーあ、すこし、弱い、あれ？昨日も今日もいるんだ、ずっと、屋根の上に住んでいるのか？降りれないのか？とおもいつつ、今日はその家の注文はなかった、あの猫はどうしたんだろうか、よくレスキュー隊がきて、助けるなんて、報道を聞くが、屋根の上がすきなんだろーか、しかし、どうやって、降りるのか？そういう心配をしたときに限って、さーっと、おりてくる、谷山浩子さんの音楽を聞くと、猫を思い出す、しかしながら、ぼくは猫がきらい、明日もあの屋根の上に猫はいるのだろうか、屋根の上の猫歌ができそうだ煮ゃー

shinyaburogubin

こんばんわ、またまた、ともやさんをおもいだしました。音楽が文化であり、芸術であるとおもうのだが、時代の流れをかんじるのである。ユースホステルや民宿やスキー宿で、夜になるとラウンジにあつまりフォークギターが一本あり、暖炉の前で歌い始まる。みんなで歌うのがいいのである、携帯電話をいじるやつもテレビもない、高石ともやさんが、北海道のスキー宿にバイト。そこに関東から大学生がくる「思い出の赤いヤッケ」という歌の出会い、である、ギターも教えてもらい、音楽にみせられる。1960年代というと高度成長時代に入る前あたりで地方はまだきびしいい労働者のさけび、反戦のさけび、日米安保、ベトナム戦争、冷戦構造音楽がまだ、演歌と歌謡の世界、拓郎がまだ出てくる前、京都では、早稲田あたりではカレッジフォークというものができ始め、大学生とラジオなどが盛り上がりつつ、あの高石ともやさんが実際はどういうひとか、よく知らないがフォークの源流にいたことは間違えない、彼が動いて影響を与えたことはかかりしれない。拓郎の出現はもっと、違う世界にフォークを変えていった。岡林が高石とであい、拓郎が岡林を聞き、拓郎をみゆきが聞いて、みゆきの音楽を聴いて影響されたのは？音楽はつながる、時系列的には数年の際であるが、群がり出てくるような時代、あの時代は本当にすごい、なんで、あんなに出てくるのか、とおもうほど、まずは、いい声のひとがたくさんいた。マーケットがそこにあった、ラジオがあった、みんな、音楽を愛していた、今の時代はすくない。なんでだろういい声の人がいてもカラオケボックスという無残なジコマンゾクでおわるのかも

友よ　　高石 ともや

東芝EMI 高石ともやとザ・ナターシャ・セブン／ビック・アーティスト・ベスト・コレクション高石ともやとナターシャ高石ともやとザ・ナターシャー・セブン／Big Artist Best Collection 高石ともやとザ・ナターシャ・セブン(CD)《送料無料》高石ともやとザ・ナターシャー・セブン／我夢土下座／フィールド・フォーク フロム 中津川 VOL.2（生産限定盤）(CD)【Aポイント付+メール便送料無料】高石ともやとザ・ナターシャー・セブン / 京都・祇園祭・宵々山・顔見世コンサート 【初回限定盤】 (CD)名曲をきこう！ここ

高石ともやとザ・ナターシャー・セブン　ライブ

高石ともやとザ・ナターシャー・セブン　ライブデビューライブらしい。ここ彼らの音楽のひたむきさはいまになれば尊敬に値する。悲劇が繰り返されたが、高石の試練なのだろうか数多くの影響を与えてきた彼ら。日本フォークロック殿堂入りです。その殿堂はいつかはつくりたい。

107 SONG BOOK

107 SONG BOOKメンバーが今まで歌ってきた歌から107曲を選び載せている。1971年5月頃から手掛け始め、楽譜の写植、版画、印刷まで全てメンバーとスタッフが手作りした。七人の会出版から1976年4月に第1版を発行、1978年にかけて第3版まで発行される。そして、自分達で行商に出かけ、楽器店やレコード店、コンサートなどで販売した。お手本は、ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズ（New Lost City Ramblers）の作った「ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズ・ソングブック」（1964年）。これはアメリカの古いフォークソング（ヒルビリー）を採譜して曲集にしたものであった。1976年4月から3ヶ月ごとに発売しながら11枚のアルバムとしても発表。この活動も含め、1978年の第21回レコード大賞で企画賞を受賞した。今、風の中

ザ・ナターシャー・セブン

ザ・ナターシャー・セブンは、1970年代から1980年代前半にかけて活躍したフォークバンド。ブルーグラスやアメリカのトラディショナルフォーク、日本の民謡の他、世界各国の伝承曲をレパートリーとしていた。宵々山コンサートの開催や、107 SONG BOOKの発行を行う。メンバーは、高石ともや（友也）、城田じゅんじ（純二）、坂庭しょうご（省悟）、木田たかすけ（高介）の4名が有名。高石と城田の出会いがバンド結成のきっかけ。その当時、京都産業大学3回生であった城田は、既にブルーグラスのバンジョー奏者として活動を始めていた。一方、高石は、自身の音楽活動の方向性を求め、フォークソングの原点を探し求めていた頃であった。二人は意気投合し活動を共にし始める。二人を引き合わせたのはフィドル奏者の井芹誠であった。1971年1月、高石、城田、井芹、北村謙、箕岡修の5名で「バック・ステップ・カントリーバンド」( Back Step Country Band )を編成。 1971年2月28日には、「高石ともやとザ・ナターシャー・セブン」と改名。バンド名の由来は高石が住んでいた福井県の名田庄村（なたしょう、現おおい町名田庄）をもじったものであり、「セブン」は語呂合わせに付けた。命名は、七人の会社長の榊原詩朗による。榊原がマネージャーとプロデュースを行ない、活動を開始した。バンド結成以来、メンバーの入れ替えが頻繁にあったが、1975年から1980年初頭まで続いた、高石、城田、坂庭、木田の4名での活動が、最も安定的で活動的であった。この頃は「ザ・ナターシャー・セブン」と称していた。1980年2月に木田が脱退。そして間もない1980年5月に交通事故で死去。また1982年2月には、榊原がホテルニュージャパンの火災事故で死去した。バンドを支えた2人を相次いで失ったこの頃を境に、意見の対立が顕在化し徐々にまとまりを失っていく。1983年には城田が脱退。1984年の宵々山コンサートでは、坂庭が自分のソロコーナーにおいて、再三再四、城田にステージに上がるように呼びかけたが（この時、城田が実際に会場に来ていたかどうかは不明）、結局、城田がステージに上がることはなかった。また、高石は、坂庭が城田に呼びかけているとき、ステージには現れなかった。この直後に、坂庭、進藤が脱退。その後、兼松ゆたか、藤木頌子を加えて、再スタートを切ったのだが、結局、翌年の1985年、活動を停止した。そして、宵々山コンサート自体も、同年をもって、終了した（1994年に再開）。ちなみに、1985年の宵々山コンサートはナターシャーの活動停止後だったので、ナターシャーは出演していない1998年、高石のディレクティング・マネージャーを担当することになった株式会社マクランサの林正史が城田と坂庭を説得し、長年の離別を解き、ナターシャ・セブンの再結成を実現させた。 林は高石・城田・金海時代のナターシャのPA担当や、「春を待つ少女」のプロデューサーであるが、フォーク界の人間ではなく、海外から来日する著名なジャズミュージシャンのPAやシンセサイザーの冨田勲のプロデューサー、レーシングカー「童夢」やF1のフェラーリのマーケティング・ディレクターとしてさまざまな世界で活躍しており、彼への信頼感が再結成のきっかけとなった。再結成後は、林のディレクションによりレーコーディングやコンサート活動を積極的に展開するが2003年12月、坂庭が死去。また、2004年、城田は刑事事件により音楽活動を停止した。想い出の赤いヤッケ

高石 ともや

高石 ともや1960年代後半の日本のフォークソングの創世期以来、現代に至るまで歌い続けている。また、マラソンランナーとしても活躍。本名は尻石友也。プロテスタントのクリスチャン。学生時代は音楽のほかに落語を見に「落語会」を通いつめた。卒論に落語をテーマにするほどだった。当時良く通ったのが最晩年の古今亭志ん生、若い頃の立川談志であり、談志は楽屋までサインも求めに行くほど、他にも安藤鶴夫や正岡容やその門下の桂米朝、小沢昭一に憧れた時期もあり演芸研究家・作家になるつもりだった。1960年代後半、全国各地でメッセージ・フォークを歌い、「受験生ブルース」などの話題作も発表。1970年代に入り、ブルーグラスやトラディショナル・フォーク、日本の民謡などを歌い始める。ザ・ナターシャー・セブンとして活動の他、宵々山コンサートを始める1941年12月9日、北海道空知管内の雨竜郡雨竜町に生まれる。北海道滝川高等学校卒業後、1960年に立教大学文学部日本文学科に入学。学費を稼ぐため、新潟県赤倉スキー場や釜ヶ崎で土木作業員、屋台のラーメン屋などをやりつつ、ピート・シーガーやボブ・ディランらの歌を訳しフォークソングを歌い始める。1966年7月の大阪YMCAキャンプで初めて人前で歌い、1966年9月19日の大阪労音フォーク・ソング愛好会のコンサートが初ステージ。ここ

高石ともや　　春を待つ少女

高石ともや　　春を待つ少女ここ

べんとう

今日と市電

べんとうがぞう

卒業式と統合廃校

今日は近隣の小学校で卒業式。子供たちがそれぞれ中学にあがるだけのことだが、歴史ある街の小学校が数多くなくなり、統合される。神戸の港の背景地として、造船や港湾関係や数多くの人々が明治から大正昭和にかけてたくさんの人が住み、小学校がほかの地域に比べ倍以上あったのだが、神戸が老齢化ドーナツ過疎状態になるとは夢にもおもわなかった。財政赤波相当な数字。子供がすくない、この先、介護施設ばかりのゴーストタウンになるのだろうか。そういう中、僕はある異変に気がついた、女の子たちの卒業式のおしゃれ、こういう光景は昔はなかった、ほとんど普段着である。男の子はそのままだが、ブレザー、ミニスカートと、きれいに着飾る女の子たち。そういう中でも地味な女の子もいる、さまざまだ。残酷にいじめをしていながら普通の顔をしているのものもいるのだろうか、格差がもうできているのだろうか、ああ、こういうところからも時代の移り変わりを感じる。まあ、それくらい。とおもうのだが、びっくりするぐらいのませた女の子もいる、バストも身長も、すでに大人。精神は遅く、身体ははやく。時代のパラドックス。同級生たちも子供たちはもうとっくに大きくなり、受験とかいっていた、僕は子供がいない、とても寂しく感じる、でも、まだ子供のいない友人もいるし、今の時代の風潮であろうか、１０年前に事故で友人の子供が死んだ、青天の霹靂だった。あの光景は胸に刺さる楔のようだろう、友人の結婚前からしっていたしそのこが障害があって、苦労していたこともあった、何事も、月日は解決しない。そういう中すくすくと育つ、子供たち。お客さんのこどもも卒業した、「おめでとう！」でも、そういいながら、これからほうがたいへん、弁当を配達しながら家々の町々の姿を感じる。誰もいなくなった、小学校の桜が咲きはじまる。ありがとう、さようなら、

深夜ぶろぐ便

はいこんばんわ、昨今、テレビのニュースなどで誤報やマギーらわしい報道などがあいついで、問題となっている様子。イオンクレジットサービスという会社があたかも詐欺の集団の名前と似ている名前と勘違いされ問題となった模様。またもや、あの日本テレビである。ミスが重なる、なんでだろうか、また、あの松村がマラソンにでて、心肺停止になったそうだ１２８キロの彼が最近、マラソンにはまり、おそらくかんぺいの影響だとおもうけど、まずはやせないとね、主催者もこれからは要ＣＨＥＣＫです、死ねば責任問題。しかし、また、これをねたで彼は飯を食う、ころんでもお笑い芸人であるのです。それにしても僕の中のなぞは小沢の件、とひつこいが、陣内の離婚。この二つがいまもって、なぞ、なぞだ！！小沢のおっさんは自爆テロをおこし、自民をつぶし自分も引退するのだろーか、結末がすごすぎるか、企業からの献金を違法にもらいまくり、田中角栄の一番の弟子であるかれは、金が選挙に必要で自分の弟子たちの選挙費用の捻出などもフォローしていただから、人望があったのだろーう、その彼がなんともはや、企業からの献金をやめる？と言い出すとは、おかしな話、それから、福井の米の越前なんとかという米。この宣伝に陣内は独身時代から起用されていた。米の宣伝はなかなかできるものでない、おかしい、のりかのははも、おかしい。あんな見てくれのいい女がいながら、ほかの女に手を出しまくる？おかしいな話。ベンツの車を持っている人がマツダレンタカーでデミオをのるようなもの、どこかで誰かが、うそをついている、陰謀だ。

深夜部

春といえば、別れと出会いの季節。あちこちで、引越し。幾度の別れを繰り返し、本当に誰かがいったが、「さよならだけが人生さ」ということ、長生きをする老人はたくさんのさよならを繰り返し自分だけが残る。あの老人施設の火事はいたましいものであった、生活保護支給され、最後のちをその施設で過ごす老人、現実を知らないぼくはなんともやりきれないおもいになった。数多くの民間の介護老人施設があるのだが、何でこういう世の中になったのか、そうおもう、ぜんぜん、豊かな国とは言いがたい。

復活！吉田拓郎

ＢＳエンターテインメント「大いなる明日へ～復活！吉田拓郎～」 3月22日（日）午後7:30～9:00 「祭りのあと」「伽草子」「夜霧よ今夜もありがとう」ほか　（歌）吉田拓郎demasu

深夜ぶろぐ便

本当にオフコースの歌はいい、せつない、これがテーマだ、なんか、せつない、実にせつない。そう、陣内、お前は切ない。浮気なんか、するわけないんだよ、紀香以上の女がどこにいるねん。まあ、仮説とするが、この結婚、どうも腑に落ちない部分があった、百恵ちゃんの引退のいさぎよさ、あの、白いマイクをおいた光景、さよならコンサートであのシーンは忘れない。しかし！あの結婚、あれから余計に急激に仕事が増えた、全国民注目を浴びた。ＣＭも増えた、好感度があがった、仕事、しすぎ、どんどん仕事を入れる彼女。完全に仕事依存症。恋多き彼女、何人の男を振ってきたか、あの福山のふられたそうだ。で、陣内に落ちをつけたが、まあ、そういう人生はなっとくゆかない。陣内はおもしろいわけない、そう名ばかり管理職、名ばかり結婚であったのだ、ああ、下世話な話題、で、さんざん、陣内がこきおろされぼろくそにいわれるように、仕向ける、この作戦、イメージダウンを避けるためだとおもうな、裏がみえみえなんだ、おみとうしなんだ！話題変えて、米国お浜小浜大統領は北の丼二号に怒り心頭、外交でみんなうごいているが、どうも、きなくさい。ミサイルはうつ、迎撃する、外れる、また、とばす、外れる、破片が日本にくる、国民がいかる、で、北もいかり、南へ進軍、日本の工作員、作戦を開始。陣内浮気疑惑作戦。まちがえた、日本侵攻作戦、たちまち、日本は戦争ムード。世界の終わりがちかずき、第六の絶滅はこのアジアから始まる。ああ、なんというまぬけなぶろぐ、ねますわ！さいちぇん

オフコース　　きかせて

前にもかいたけどwe areではこの歌が一番、すばらしい、コーラスワーク。これはもう絶対、再現不可能。中盤、ＮＹの摩天楼がバックに現れる、５人のコーラスワークがはじまる。楽譜がないからわからないが、ヤスの声ひとしの声まつおの声たかい、高い声は音程が難しい小田さんの声は一番した？and youこのテロップのあと再び、鳥肌者のコーラスワークがはじまる、再現不能、この声はたぶん。誰もできない。ジローのリズムがしずかにとる、このツアーの一番の見せ場。よくみると、背景は上のスクリーンとしたのスクリーン二枚。摩天楼の雰囲気をだすためほんと、１９８１年の映像がきのうのようなあざやかさ。ここ

OFF COURSE - いくつもの星の下で

バンドはメンバーの平等さである、その意義を高めるために５人の名前をじゃけにのせた、この歌はやすの名作バラード。ライブではこのうたでしんみりして、さよならにつねげてゆく、しかし、やすのうたは、きれい、ほんと、きれい、ここ

オフコース　　おもい違い

EMIミュージック・ジャパン オフコース／SONG　IS　LOVE（紙ジャケット仕様）この歌は、ヤスの若い時の回想をベースとしてる。歌は聴かせるものと・・。ここ

オフコース　～　少年のように

ここ

小田和正 with 山弦 - Guilty

小田和正 with 山弦 - GuiltySUZUKI MANIA ～ Masayuki Suzuki Tribute Album収録曲1. 「Guilty」小田和正＋山弦2. 「Tシャツに口紅」ゴスペラーズ3. 「ファーストラブ」Skoop On Somebody4. 「ガラス越しに消えた夏」クレモンティーヌ with Coba5. 「恋人」Salt & Sugar（佐藤竹善＋塩谷哲）6. 「ハリケーン」Puffy7. 「Liberty」Crystal Kay8. 「Dry Dry」Miss Monday9. 「別れの街」Aji10. 「め組のひと」アブラーズ（ex チェッカーズリズム隊）2004.2.25　発売EPIC Record 品番：ESCL2497価格：2,913円（税抜）【送料無料（一部地域除）】(CD)オムニバス／SUZUKI MANIA 鈴木雅之トリビュートアルバムいいね、こういう歌も小田さん、最近、こういうのないぞここ

愛の中へ　レコーディング風景　

愛の中へ　レコーディング風景　当時ＮＨＫの取材でＤＶＤになったものです。ここここも小田さんの声のうえをゆく、やす、かぶせる声がどんなに重要であったか彼はよくしり

OFF COURSE - 恋びとたちのように

４人時代、一年一年ふんばり、なんとかいろんなことをしオフコースは４人時代、やはり、相当、小田さんがやすの脱退で衝撃を受けてなんとか、ひとしのことばにはげまされ、がんばったのだ、４人時代が皮肉にも一番ながい。ここ

タイガーマスクの愛

タイガーマスク、みたね、子供のとき、アニメで、いい作品だった、孤児がどう生きるか、そこがテーマだった、哀愁というやつ、あの時代の源流のようなもの、音楽もそうだったな、東西冷戦でいつ核戦争になるか、それと、戦争の悲劇の尾が引き、ベトナム戦争とか戦争と平和いたいしても、当事者意識があった。東西冷戦終結も音楽に少なからず影響を与え、哀愁というものがなくなった。どうも、かっこよさなどを求めて、でも、いまメッセージフォークなどの拓郎の歌詞などを聞くと、ひとつのフレーズにすごさをかんじる、あの歌詞に共感したり教育されたりしたもんだ、ああいう音楽があってこその青春のようにかんじる。今は一番大切なものを見失う、商業音楽の二番煎じ。あの小室の件は商業音楽の零落を痛感させるものであった。昔好きだった音楽を引っ張り出して時系列に聞いているとよくもまあ、いろんなものを聞いていたとおもうのだ。１０歳から２５歳ぐらいまで１５年間、でも、ほんとに２５歳を過ぎると音楽を聴くことはなかった、わざわざ、ＣＤを買いに行こうと、ライブにゆこうとそういう余裕がなかった。２２歳から２５歳ぐらいまですきだったのが、安部恭弘、稲垣潤一洋楽、ＡＯＲをいわれるやつ、大人になったんだな。人生がどうのこうの、という音楽はうさんくさい、とおもうのであった、今最近、谷山浩子や中島みゆき、イルカの音楽やそういうのがいっぺんにきて、混乱気味。僕の中では昔でない、昨日。昨日のようなもの、オフコース再結成をねがう。

タイガーマスク

タイガーマスクほんと、今見てもよくできている、ストーリーも設定もすべて、ここみなし児のバラードみなしごか、今の時代はＤＶか、

shinn

南方の島ではいまだに１１万の兵士の英霊のお骨が放置されているという、そういうなか、ジャカルタで１０８の兵士の遺骨を引き上げてきたと、報道があった、僕はとてもそのニュースを聞いて、複雑なおもいであった。前の前の総理大臣は９条改憲であり、戦争できない憲法をかえれないままお体にさわり、突然、辞任したのをおもいだす。厚生労働省は予算を組、いまだにほそぼそと遺骨を収集し日本に持ち帰っている。どこが戦争はおわったのか、そうおもうのである、まだ、そこでは戦争がのこっているんだ。４月に、北朝鮮がミサイルをぶっぱなすと、ほざき、国連から国民が飢えているのにあほか、と文句をいわれた、彼らは困るといつも中国へゆく。まるで、ちんぴら。外交で圧力をかけ、なるべく迎撃ミサイルを打たないですむようにしたいものだが、彼らはうそばかりで、どうもこうもない。戦争はそのうちおきて不思議でない、朝鮮半島の戦争は休止状態であるし、日本とロシアにも確固たる外交条約は成立しない北方４島がいまだに返還されていない、戦争がおきれば、再び、徴兵をし、若者がどんどん戦地に向かい、死ぬ。繰り返す歴史。戦争をしない歴史はない。歴史そのものが戦争である。青い空を見上げて、その雲の間をミサイルが飛び、白い飛行機雲を残しながら、すさまじいスピードで大都市に向かう。大都市では、広島原爆のフイルムでみた、あのきのこ雲が立ち上がり、真っ暗な景色となり、たくさんの人が熱と放射能で死ぬ。人間は学習能力がない、と、宇宙人はあきれているだろう。

鈴木雄大/レイニーサマー

これもなつかしいなこのひとも、しぶかった、渋さにあこがれる８０年代ここ鈴木雄大／太陽の匂い(CD)鈴木 雄大（すずき ゆうだい、1959年12月29日 - ）は作曲家、シンガーソングライター。東京都新宿区出身。慶應義塾大学商学部卒業。1980年デビュー。1982年再デビュー。以降シンガーソングライターの他にも、他歌手とのコラボレーション作品、スタジオミュージシャン、楽曲提供、ボイストレーニング講師、と多方面にて現在も活躍中である。

Double Imagination

スカイラインのＣＭだったか横浜タイヤだっかろうかそのときの歌。小田さんのライブでギターかかえたいたときはおどろいた。ここ天才としか、いいようがない。

安部恭弘 - MEMORIES

安部恭弘 - MEMORIESしぶいのだ。

しん

こんばんわ、最近、めっきり、コメントもなくなり、静かな、深夜ブログ便、ラジオのＦＭを聞いていると、ほんとにつまらない、指定曲をなんどもかけ、選曲もにたりよったり、心に響くような歌がない、ほんと、今のはやりはヒップホップか、うたうまいし、リズムもよくでも、かっこうばかりである。あの９０年代の小室音楽はほんとうに斬新でよかったがあの事件でほんとがっかり、聞くのも悲しい。美辞麗句虚無感。哲学的な人生の歌は、意味がわからなくてもずしんとくる。ギター一本でもたまらないんだ。どうか、ぼくにラジオ一本やらせてください。

っしん

はい、こんばんわ、授業料滞納の生徒はどういう気持ちで卒業式を感じるのか一家心中する、家の子供たちは死ぬ寸前、どういう凶器を前に信じられないことにどう感じて死ぬのだろうか、暮らし向きは豊かそうに見えて、いろんな贅沢をしてそういう、一見、幸福そうにみえて、この世はどうだろうか、「金さえあらば」と、おもうのだろうか、「世の中のすべてを憎む」のだろうか、誰も教えてくれない、誰も救いもしない。給付金の使い方をもうすこし、考えれば世の中はずっと、よくなるだろう、

し

こんばんわ、流動化混迷化する経済、グローバルな経済波及は今回のサブプライム問題からはじまった、世界恐慌にて再認識した、しかし、恐慌といいいながら、ソープに娘を売り飛ばすやつがいたり、公園に大挙して難民がでるわけでなく、不思議な感じである、戦後最大の好景気、どぅのこうの、いいながら、実感なき、代行景気、それに、ずっと、格差社会が小泉家劇場により深刻化しており、不景気は庶民たちはずっとなんだ、株でもうけそこなったやつらが信用取引の損益でないているのだ。一番の被害は投機扱いの株の暴落、本業は必死でやっても、へんなそう場で資産価値がおおきくへこみ、資金調達できにくくある。その次の一番の被害は、税収である。これは来年度にかけてかなりの深刻になるだろう、そうなれば、サイシュツカットとなり、福祉関係がまた、やりだまになる、経済は結局、ぐるぐるまわるもの、だと、おもいます。

呪いのカーネルから鈍いのかねないまで

こんばんわ、とうとう、東京発ノブルートレインがなくなりました、そう、中学のときに東京駅まで撮影にゆきました、次から次から九州からの夜行がつく、みんな、ヘッドマークをつけて、かっこよかった、夜行というのはロマンがあるんだね、かたんことんと揺られながら、新天地に向かう、不安、希望、眠れぬ夜、通路の補助席にすわり、見知らぬ街を通過してゆくのをみる、ふと、どこかの田舎で家の明かりが見える、そこの家をみたとたん、自分の家を思い出す、なにかしら、ホームシックになり、どうしているのか、母は寝ているのかそう、思い出す。それがだ、新幹線で、窓もあかない、食堂車もない気がつけばもうついてる、時間短縮でいろいろな情緒的気分がない。ゆっくりと、西鹿児島発稚内行鈍行なんてのがあってもいいとおもう。で、話変わるけど、カーネルさんが見つかって、みんな喜んでいるけどなんか、おかしいのです、ＫＦＣはおこるべきなんですが、笑っている、尊敬するカーネルさんはひとりでしこしこケッタキーでから揚げをうっていたんだね、もし僕が、長七の銅像をつくり、オリックス優勝だ！といって、神戸港に投げ入れられたらええかげんにせい！拾ってきれいにしてかえせ！と、怒るよ、日本人はなぜにこうボケたのか、そう、すべてテレビのせいですぞ。こないだニュースでやっていた、高校の卒業式までに授業料はらわないやつは、卒業証書かえせ！もしくは、わたさない。なんともはや、悲しい事を聞きます、こういうことはかつてあっただろうか、小学の子供の給食費を滞納したり、保育園の費用をふみたおしたり。で、生活は苦しいかといえば、本当の苦しいひともいるんだけど、苦しいのは生活が派手だったりするのです。いまも、やっていますがサラ金のＣＭ，これで国民の多くが浪費により借金地獄に陥る。なんでも今は安い、ローンで返しながら、どんどん豊かな生活を送る、昔は、もともと、贅沢をしらなかった、戦後の社会はまだまだ、国民がむだなものにお金を使う余裕がなかった、たとえば、車がある家はほとんどなかったし、白黒テレビからカラーのテレビになるのがどれだけの贅沢な気持ちにさせたか、しかし、人間は生活のレベルをなかなか下げることはできない。一度味わった、楽天生活は放棄できない。これがひとつの全世界大恐慌の原因のひとつであろうと、僕はおもうのである、で、これからは倹約をして貯金をして無駄な生活しない。というのが王道のはずが、現政権はお金をばらまき、余計な無駄を未来におくったのだ。江戸時代財政の悪化した藩の建て直しは倹約からはじまる、それから、新田開発であったり、産業を興したりするのである、悪い藩は藩札を出しまくり、大阪の鴻池の豪商から金をかりて参勤交代を派手におこなう、今の悪い政府は、政府紙幣の発行を考えているそうだ、おいおい、それはあかんやろ、僕の店では、日銀紙幣しか受けませんぞ、政府打倒！とかいって、クデターでもおきれば紙切れやし、ということで、丼二号は飛ばぬことを祈りおやすみ、小浜さん

“呪いのカーネル像”ＫＦＣに引き渡し

大阪市の平松邦夫市長から、日本ケンタッキーフライドチキン株式会社の渡辺正夫社長（右）に渡されたカーネル・サンダース人形＝１３日、午後６時９分　大阪市北区の大阪市役所（大塚聡彦撮影）（写真：産経新聞）  しかし、この笑顔はどういうことやそもそも会社を興したひとやん、ごめんとあやまらなああかんやろ

っしん

宇宙人ということばほど、間抜けなことばはないだろう。われわれも宇宙人であるからである、昔の中国が自分たちが一番という、中華思想とおんなじ。宇宙人と地球人か、もう、きてるんだとおもうけど、あんまり、ヒューマノイドが戦争やひどいことばかりしているから、様子を見ているんだろう。天文台がみんなでしらべて、ＮＡＳＡがロケットとばして地球のような恒星を探すのは、地球がやがて住みずらくなるんだろうか、地球温暖化で人類は滅びるという学説が有力で、世界的な不況のことが優先され、地球規模で汚染された空気大地のいかりはいつか、しっぺがえしがくる、

「宇宙人」９月に一斉探査、日本の２３天文台・施設が協力

3月12日16時13分配信 読売新聞　地球外文明からの通信を探す「地球外知的生命体探査（ＳＥＴＩ）」で、日本各地にある２３の天文台・施設が協力する世界初の全国一斉観測が、９月１０～１２日に行われる。　総合本部の兵庫県立西はりま天文台（佐用町）が１２日発表した。　ＳＥＴＩは、宇宙から届く光や電波を解析して、地球外知的生命体からの信号がないかを調べる研究。１９６０年以来、米航空宇宙局などによる国際的観測が続けられている。　今回は、同じターゲットの星を全国から一斉に光学、電波で観測して信号とノイズの区別などを行い、観測の精度を高める。電波観測は和歌山大などの５施設で実施。１８の公開天文台が、目標の星を同時にビデオ撮影などして、地球の航空機や人工衛星、自然現象の影響がないか調べる。 いよいよだな、しかし、そこにいてもいけないんだろうなもう、きてるかも

野球弁当の呪

千葉駅などで駅弁を販売する万葉軒が1996年、エースだった伊良部秀輝をモチーフとした「決め手はフォークだ！イラブ弁当」を発売して以降、千葉マリンスタジアムでは千葉ロッテの人気選手をモチーフにした弁当が発売されている。しかし「弁当が発売されると、モチーフとなった選手に何らかの不幸が降りかかる」という話がまことしやかに語られるようになった。最初に提唱したのは朝山千代丸とされ、本田透のウェブサイト「しろはた」で発表された。代表的なものでは「河本弁当」「成本弁当」（この二つはまとめてダブルストッパー弁当とも呼ばれた）「小坂スチール弁当」「武士・石井浩郎弁当」「ジョニー黒木弁当」が発売された直後に、5選手とも故障で戦線を離脱し、後にチームを離れている（河本、小坂は巨人へ、成本は阪神へ、石井は横浜へ移籍。黒木は戦力外通告が言い渡され引退した）。日本一になった2005年にもベニー・アグバヤニをモチーフとした「ベニーちゃんのロコモコランチボックス」を発売したところ直後にチームの連勝がストップ、さらにベニーが故障で戦線離脱（翌年リニューアル販売された時も故障で登録抹消）。また「イ・スンヨプホームラン弁当」を発売したところ、李はチームトップの本塁打を記録したもののオフに巨人へ移籍してしまった。福浦和也が弁当製作を断っているのをみると、この話はある程度は察知されているのかもしれない。ただし福浦本人が公言していないため、はっきり知られているか否かは不明である。2008年はルーキーの唐川侑己にちなんで唐揚げ弁当を発売した。故障こそしなかったものの、発売直後に当時期待されていた高卒新人の連勝記録が途切れてしまった。この「弁当の呪い」を逆手に取ったかどうかは分からないが、万葉軒が、2005年開幕カードの東北楽天や交流戦の相手となるセ・リーグ各球団（巨人・ヤクルト以外）への「ウェルカム弁当」を発売したところ、楽天には初戦こそ負けたものの開幕2戦目に26-0と記録的大勝を飾り、交流戦ではヤクルト以外に勝ち越し、そのヤクルトも、目の前で千葉ロッテの交流戦優勝を決められてしまった。オリックスでも清原の弁当が発売されると、故障がたたりはじめあの近鉄でとばしまくっていた中村紀洋も、まったく弁当がではじめたころから大不振になる、弁当をくうことから、当の選手を食ってしまうということだろう、

しん

道頓堀のサンダーがみつかり、のろいがとけるのはか・はんしん、であるとかどうのこうのおもいつつ、阪神と日本ハムのシーズン戦に中継のスタッフの弁当の配達。ぎりぎりついて、通路を弁当とおちゃをかかえて、ゆくところ、どこかでみたような選手がこっちにきた、皆目、野球御地であるが、あの顔は忘れることができない、ひげをそり、まっくろなかお、しも柳だ！しかも、ぼくに挨拶した、ぼくも挨拶したぼくみたいな人間にも挨拶するかれは、本当にできた人間であるとおもったね、そういうことができる人間はそういない、どこか、えらそばるんだね、阪神タイガースののろいもこれでおちたのかもよ、昨年はほんと、のろいのようなまけかた。岡田さんもへこむはずだよ。しかし、シーズン戦であり、平日であるから観客はすごくすくない、おいおい、このスタジアム大丈夫か？とおもうのです。中学では卒業式、この卒業式から4月あたままで毎年、服装がへんなやつが街にあふれる、アンバランスな色合いの服装で、ヤンキーの中学生。ハンドルをたてにし、むちゃくちゃな運転、タバコをすったり、ごみをすてたり。やっぱ、人間はどこにも属さず、抑圧されないと、ああなるんだね、だから、学校にゆき、学校の中の法律のような校則に拘束されないといけないんだねあれは、社会に出る前である練習だね、人間はルールがないとむちゃくちゃになるんだ、これは事実、特に関西はひどいね、だいぶましになったけど、電車にはならんでのらない、東京の山手線に始めてのったとき、みんな、きちんと並んでいたのにおどろいた、大阪なんて、降りる前からいす鳥ゲーム、これは江戸時代の名残といわれるね、大阪はある種、自治のような状態で侍が支配したわけでない、それに、どうも徳川より、秀吉を愛する風潮がつづいたのだ。という、ことで、こにゃもおわり、丼が無事とばぬことをいのりつつ、

しん

昨日のように覚えている24年前のシーン、テレビでもながれた、アノカーネルサンダーのどうトンポリ投棄事件。しかし、発見されるとはな、24年か、ながいようで短い24年かん、地球規模で考えると、へ、みたいなもの、そう、桜島ががんがん、きてます、桜島の火山は日本の地震と関係あるのだろうか、浅間山の噴火も実は勘違いもいたなガス爆発だったそうだしよ、どうなるのかね、いい加減に地震予知がきちんとできるようにしてほしいもの、大まかであるけど、周期的に来ているプレートの南海、東南海、東海地震、北朝鮮の丼ロケットと地震、と、小沢さんの問題と、株価底なしの暴落と、さまざまなろくでもないニュースがながれる。ニュースの番組は悩むだろうな、これほどの事件がいろいろおきるとね、タイミング悪く、うちの近所の候補者はわざわざ、公明のポスターのアイデアをぱくる小沢さんと候補者は乗せたでかい選挙ポスターを掲げてしまう、ああ、なにもかも、バッドタイミングミンス党。これもね、きっと、あれだよ、どうトンポリののろいかもよ、（かんけいないが）地震について、提言すると、家族との連絡方法を災害時にきちんとしておくようにきっと、携帯も電話もだめですから、それと、会社などには必ずもう一足、運動靴を備えるべし、それに、今一度、家の中の危険さをみておくこと、たんすの上のもの、たんすの固定、テレビなどの固定、就寝時の家具などで頭を強打し、死亡もおおかった、この国のすべてを心配する、不思議なべんとうや、それがぼくです。

２４年ぶりに帰ってきた！道頓堀川でカーネルサンダース人形発見

昭和６０年に阪神タイガースがリーグ優勝を達成したさい、ファンに大阪市中央区道頓堀の道頓堀川に投げ込まれ、行方がわかならなくなっていたケンタッキーフライドチキン道頓堀店（閉店）の「カーネルサンダース人形」とみられる人形が１０日、同川左岸の新戎橋下流付近で見つかった。周辺の水辺整備事業を行っていた大阪市の工事関係者が発見したもので、この日は上半身部分だけが引き揚げられ、１１日に下半身も探すという。市によると、１０日午後４時ごろ、磁気探査作業中に障害物を見つけ、ダイバーが引き揚げたところ、カーネルサンダース人形の上半身だったことが判明。見つかったのは、投げ込まれた現場から約３００メートル下流だったという。下半身部分はまだ見つかっておらず、１１日に再び磁気探査を行う。市は大阪府警南署にも人形発見について通報した。　見つかったとみられるカーネルサンダース人形は、昭和６０年に阪神の２１年ぶりのリーグ優勝が決まった際、人形を当時の助っ人外国人選手、ランディ・バース選手に見立てたファンが、胴上げをした末に同川に投げ込んだとされる。その後、阪神が１８年間優勝から遠ざかったため、「カーネルサンダースののろい」と言われることもあり、番組で人形を捜索したテレビ局もあった。3月10日19時14分配信 産経新聞あのときの大阪は異常であった、大阪の店にいたのだが、阪神がかつたびに人がきて、ビールで乾杯、いい時代だが、過激すぎケッタッキーの人形もえらい迷惑だったよ

shinn

北朝鮮との戦争がはじまるのだろうか、あのどんぶりに号が迎撃ミサイルで撃墜されたのがあいずで戦争を開始とみなす、らしい。となると、一連の彼らの動きは開戦に向けての動きとなる、韓国にやるならやるぞ、といいだし、ミサイルを準備し当然、日本米国などは撃墜させる準備をする、日本にいるとおもわれる工作員はなんらかのあいずでテロを日本でしだす。韓国に攻め入る、どこを攻めるのか？何のための戦争化？やぶれかぶれか？大日本帝国のように追い込まれた状況なんだろうか、エネルギー危機、食料危機ともいわれるかれら、どうなるのだろうか、一方日本は、内紛のごたごたで政治不信になっており、民主はいつもいいところでのろわれた様にはめられるというか小沢さんは、どうもなんかあるな、とおもいつつ、自民もおんなじやん、と、ほんま、どうなるねん、ねるわとにかく、

shinn

西松建設の問題は自民までおよび、それぞれ月曜日以降、動きがあるだろう、いくら弁解避難しても小沢さんへの不信はひどく、麻生さんより支持率が落ちた、この影響で代表は辞任、その先にだれがなるかだ、あとは、鳩山さんしかいないだろう、自民の二階さんもいぜんからいろいろ問題をおこしているようだ、要するにどっちもどっち、国会議員はほとんどが汚い手をつかい、選挙費用などの捻出をおこないっているにちがいない。あの無駄なポスター、無駄な選挙カー、無駄な事務所。無駄なだるま、いつまで、あんな選挙やってるんだよ、名前連呼するだけで、排気ガスたれながし、夜勤の人の睡眠を妨害し、音の環境を破壊、しかも、ガソリン代は国がはらうとなー。議員やるだけで、相当の資産が築かれる、しかし、落ちてばかりいるやつや、二世三世でない議員はお金がなくひどい状態、まったく、矛盾。今日、関東で、内閣打倒デモがおこったそうだ、ひさびさ、おきたデモ、しかし、内閣を打倒してもだめでしょ、政府を打倒して、資本主義者たちを打倒して、共産主義にするか社会主義にするかしないと、そのデモはいみない。しかしだ、ソ連や中国、北朝鮮をみていると、結果、さんざん。世の中の仕組みそのものが行きずまる状態。これは、全世界で共通するなんらかの「欠点」がブラックホールのように吸い込まれ、こういうことになるのかな、

しん

こんばんわ、みなさーーーーんん、さっきカウントダウンＴＶをみていた、さっぱり、わからなくなっていた。少し前にはたいていのヒットは理解できたが、とうとう、僕も時代に紀子できなくなった、いいんだよー。テレビみませんから、それに、直太郎の桜の歌から毎年毎年、さくらのうたのひっとをねらい二匹目の土壌作戦、みえみえです、おなかいっぱい、桜の歌です。今夜はあちこちで地震がありますね、心配です、東海大地震、世の中が乱れるとき、流れ星がながれ、地震のような天災がきてという大地の父の怒れることがおこるのですぞ、戦国時代もありまたかつき断層が動き、伏見城がとうかいし、秀吉はいにちからがら助かる、一番にかけつけたのが、あの七本やりの加藤なんとか、幕末も大正もおきたね、日本政府も二世三世の末期的国会運営が行われ、暗雲がたちこめている、このままゆくとかなりやばいにほん、どうすんだよ、日本、ああ、どこかの星にいきたい、税金のないくにＮＡＳＡは、第二に地球探索のロケットを打ち上げ、北朝鮮はどんぶり二号をスタンバイ。かつどんでおねがいします。

shinn

こんばんわ。給付金のことで国民はおおよろこびのようす。僕は複雑な思い。その金も税金、いずれ払う必要になるかね。しかし、みんな、何をかおうか、錯覚になっており、本日のニュースでも町長に礼をいうおばあさん、まるで、町長にかねをいただくように感謝している、町長も、やってるぞ！とばかりにわたす。あくまでも、それは未来の納税されるかね。国民全体にむだずかいをさせて。景気回復させようとするんだ、倹約につとめ、無駄をなくすのが改善の道。あぶくがねは意味のない効果でおわる。小沢さんにも期待できそうにないし、ところで、あのミサイルどうなったのか？迎撃システムの格好の練習になるのだが、どこでうちおとすのか？はずれたらどうすんの？街の真ん中におちてきたらどうすんの？ミサイルが日本上空の領空内に来た場合、侵犯とみなし、迎撃。しかし、北は、それが戦争のアイズだといいはり、戦争にならないか、一方、国民は給付金をにぎりしめ、喜びのつかのま、一方、ああ、もうねよ