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カテゴリ:好き好き!TV
今朝記事書いて、
題名にもしたのに、 書くの忘れてるし。 まだまだ謎の、、、継続 ってのはですな、 謎のアクセス数がまだ続いてる、 いや、もっと多くなってる・・・ 震災以降、私も書くことになにか罪悪感を感じ、 ネットのむこうに誰がいるんだか気になるようになったりして 思うようにかけなくなり アクセス数もそれまでの6割くらいに減っていて その後はそのレベルをキープしていたのに、、、、 ここ数ヶ月、急に増えてきて 朝一発目の記事だけで、今日も震災後落ち込んでいたアクセス数の ほぼ5倍になっていた・・・ なぜ? なぜゆえに??? いまだギモンなのだー 他で知り合ったゲストさんが何度か来てくれていたとしても、 ここまでのアクセス数にはならないだろうし、 スパム的な?アクセスがあったにしても、、、 極端すぎて。 つうわけで、そいういう話を書こうとおもっていたのに すっかり古河太四郎の手話の話にはまってしまった。 さて、随分時間が経ってるし、 なかなか見るのが追いつかなくて 書きたいことたくさんあるのに、全然書いてないです、 WOWOWの大人番組リーグ。 コンセプトが異なる12種類の番組を、毎週1本ずつ放送。 各番組は、放送後にインターネット上で集計される 視聴者の投票結果に基づき、 4番組がレギュラー化の権利を獲得するという番組。 ってことで、もう始まって随分経つんだけど 結構気に入った番組がいくつかあって。 これもその一つ。 脇役目線 ・・・あーー、トリミングするの忘れてるしっ メインは、 片桐はいりさん、いいっす。 2014年の2月から5月にかけて、 既存のジャンル以外のオリジナルエンターテインメントを 模索する実験枠として放送された「大人番組リーグ2」。 13本のバラエティ豊かな番組の中から、 WEBなどで視聴者が今後も見たいと思うものに投票し、 トップから4番組をレギュラー化するという視聴者参加型番組だった。 その4本の中の1本として勝ち残ったのがこの 「脇役目線~主客逆転!教訓体感アニメ~」だ。 誰もが知る“昔話”や“おとぎ話”を主役ではなく脇役の視点から見ることで、 知られざる教訓やメッセージがあぶり出されてくる。 番組では、古書店の店主に扮した片桐はいりがストーリーテラーとして 物語をナビゲート。新進気鋭のアニメーターによって描かれた もうひとつのストーリーを紡いでいく。 この、 なぞの本屋テイストがいいすねー 悩める客が この本屋にやってくるわけ。 で、本屋の主人は、定番のお話の本を紹介。 でも そのウラには、別の物語が・・・ 以下、WOWOWにアップの内容です。 #1(シンデレラ) 童話「シンデレラ」を王子の家臣である男視点で描く。 王子とシンデレラのラブストーリーの裏には、 ガラスの靴の持ち主を探すべく、必死で奔走する悲哀あふれる 家臣の姿があった。本来の華やかなストーリーでは、 明かされなかった彼の知られざる苦悩とは? そして、家臣が想いを寄せる女性に隠された衝撃の真実とは一体? そこには、人間の、恋の、無情さが見えてくる。 恋に奥手なすべての男性への教訓がここに。 #1(笠地蔵) 昔話「笠地蔵」を笠売りのお爺さんではなく、地蔵の目線で紐解く。 お爺さんが、良かれと思って被せた笠の上には、雪が降り積もり、 結果として、重みが地蔵にのしかかる。とりわけ「笠がひとつ足りない」と 汗にまみれたてぬぐいを被せられた地蔵は、その匂いに思わず…。 自分本位の善意が思わぬ方向に転がっていく様を通じ、 「あなたのその行いは本当に喜ばれているのか」と、現代社会に一石を投じる!? 結構ね、ああ、そういう考え方も? って感じで面白い。 世の中、いろいろ考えられた番組も結構あるものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.27 22:41:42
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