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カテゴリ:美作日記
おはようございますー
いやあ、飲み過ぎじゃね? 昨日は午前中に若手3人がきて、 ダンナと買い出しに行ったり、準備したりいて、 その間私は家事と料理3品くらい作って、、、、 昼過ぎに後発隊4人かな、合流、 で、昼過ぎから庭飲みスタートしたんだが、、、 やはり、20代30代、40代前半のオトコばっかだと、 飲むもの食べ物、あっという間になくなってびっくりっ 家飲みになったあとも、何個かおかず作ったんだけど、 それもあっという間になくなっちゃって、、、、 最後、若い子二人は食べ足りないまま飲まされて 多分結構トイレでリバースしたんじゃないかと・・・ とにかく、寒くなったら解散っ って予定が、結局家のみになったから長引いちゃって びっくりだわー まあ、日中は天気もよくて暖かかったので かなりBBQ日和でよかったんだけどね。 夜から降り出して、今も雨降ってるし。 若い子二人が二人とも遠い家なんで、 無事帰れたんだか、気がかりだが・・・ 今日から小雪の次候、 朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)=北風が木の葉を払いのける 風は、「風が吹けば桶屋が儲かる」といわれるように、 さまざまな余波を巻き起こします。波もその一つですし、 木の葉が舞い散る凩(木枯し)もそうです。 きょうの設題は、この「木の葉」です。 木の葉は、そよそよとした風で落下することもありますが、 木の葉雨と形容されるように、さざめきながら舞い散ることもあります。 後者は、凩(木枯し)が吹いたときです。 晩秋に、葉だまりの山道を歩いたことがありますか。 カサ、カサと音を立て、くるぶしまで落ち葉のなかに漬かります。 仰ぎ見ると、裸身になった木が真っ青な空に梢を立てています。 その厳しくも凛々しい姿に、これから冬を耐え抜く 覚悟のようなものが感じられて、思わず身震いします。 桜の巨木の梢をみると、もう新芽をつけていて、 あゝ桜という奴は、こうして冬をくぐって春に花を咲かせるのだな、 と思います。落葉樹は、どの木も木の葉を落下させると同時に 新芽を育てているのです。裸体を晒し、梢の先端を尖らせながら、 凄いなこいつら、と畏敬の思いを抱かせます。 (以上、びお抜粋) 今日は幸い、気温がそれほど低くないので、 今も昨日のこもった空気を入れ替えるべく、窓を開けてるんですが、、、 結構平気かな。 でも、先週は風が強くて気温が低い日もあったし・・・ 秋はもう通り越して、冬っ って感じだな。 さてと、あれこれ書きたいこともあるんで (例のドラマのことばかりですまん) 家事ちょっとしつつ、今日も一日がんばるかー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.27 11:28:46
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