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北海道の悪魔の日記 〜大切な人を亡くすということ〜

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2021.09.05
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カテゴリ:幸せとは
これは私の口癖
変態ですろりこんです

喪失した彼と彼友の前でも言ってた
2人の返答は違った

喪失した彼はニヤニヤしていた
23歳だからだ

同級生の彼友は青ざめていた
「俺の賞味期限…」

先を少しでも読める人と読めない人の差かもね

私は言う
「今23の美しい貴方たちを私は忘れない。だからこの先、禿げようが27歳とかになろうが関係ないのよ。美しい姿を知ってるのだから」

今の彼は見た目は喪失した彼寄り
私の姉にも写真見せたら
「あー似てるね…」と言った

スロットの打ち方の堅さやヤバいことして私を失う可能性を計算して良い子にしてるところは彼友寄り

2人の良いところどりの彼に私は癒されていた
だけど当時ならともかく私は三年引きこもった
爺以外仕事以外廃人だった私
歳食った

だから付き合おうなんて思わずにただ癒されていた
けど恋愛になり
また言う私

「23歳はまじで至高だな」

彼の身体や声を見て聞きながら思わず言う

彼は…

「俺の賞味期限は?泣」

彼友と同じ返事だった
中身は…2人が混じってる

でも彼は彼
彼単体として私はもう
今の彼を世界一愛しているのです





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最終更新日  2021.09.05 18:29:58



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