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カテゴリ:幸せとは
これは私の口癖
変態ですろりこんです 喪失した彼と彼友の前でも言ってた 2人の返答は違った 喪失した彼はニヤニヤしていた 23歳だからだ 同級生の彼友は青ざめていた 「俺の賞味期限…」 先を少しでも読める人と読めない人の差かもね 私は言う 「今23の美しい貴方たちを私は忘れない。だからこの先、禿げようが27歳とかになろうが関係ないのよ。美しい姿を知ってるのだから」 今の彼は見た目は喪失した彼寄り 私の姉にも写真見せたら 「あー似てるね…」と言った スロットの打ち方の堅さやヤバいことして私を失う可能性を計算して良い子にしてるところは彼友寄り 2人の良いところどりの彼に私は癒されていた だけど当時ならともかく私は三年引きこもった 爺以外仕事以外廃人だった私 歳食った だから付き合おうなんて思わずにただ癒されていた けど恋愛になり また言う私 「23歳はまじで至高だな」 彼の身体や声を見て聞きながら思わず言う 彼は… 「俺の賞味期限は?泣」 彼友と同じ返事だった 中身は…2人が混じってる でも彼は彼 彼単体として私はもう 今の彼を世界一愛しているのです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.05 18:29:58
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