父と爺と私の唯一話が合う部分。アルヴェルダサい。と思ってる事。
爺「息子がアルファード欲しがっててよ、ローンで無理して買おうとしてんのよ」
私「へー他人事だからどーでも良いけどあの辺の車欲しがる人の意味がわかりかねる」
爺の話なのでどこまで本当か分からないし
息子に確認取るほどの話でもない
爺「だろ?子供の迎えに行ったら皆んなそんな車でアイツは見劣りするから欲しがっている」
まぁ子供乗せるには良いのだろう
私や爺には無関係な車
爺「アルヴェルダサいと思ってたけど周り好きなやつ多いから、今お前がサラッとダサいと言っての聞いてすごい嬉しいわ」
爺「やっぱり思ってるやつ居るよな?」
私「私以外聞いた事ないけど…あ、父も言ってたかな」
爺「なんて?ダサいって?まさかな」
私「父はなんでこういう車最近増えてんだ?今の若い奴らはこれが格好良いのか?と私に言ってきた。私は趣味じゃないけど欲しがってる底辺多いよと答えておいた。」
私「社長が乗る車じゃないよ」