爺の息子「おれが貴女を道の駅とスタバで見かけた?ないない」
それは爺と出会った頃の話
1週間に二度しかしていない行動
私は1人だった
ピンポイントで爺は嫌味ったらしく息子がお前のこと道の駅とスタバで見たって言ってたぞ
そこまでの田舎ではない
あり得ない嘘付くのです
仲良しファミリーも嘘
そもそも、おれら全員社長大嫌いなのね!!!
と言われた
そこからして嘘だったのです
爺は理想と現実区別がつかない
だから追跡してないと言い張るのも爺の中ではそう
じゃあならなぜ俺は知ってるの?とかならない
私は息子に問う
「理想と現実の狭間で生きているのでは…」
息子「おれもそう思う」
私「息子の子供達がスタバ好きなのでたまに連れてったらお前見たってよ。男といたって言ってたぞと言われた。1人だったし見てないですよね?ははは」
息子「スタバ?そもそも子供がスタバとか欲しがらないし与えてないし、見かけたら声かけるしな」
さらに息子は言う
「それにおれ離婚したから。1人で住んでんだわ」
私は娘にベタ惚れと聞いていたので大混乱
私「愛してないの?!」
息子「だから離婚したんだろ?!」
息子「とにかく道の駅でもスタバでも見かけたら普通に声かける、おれは見ていない、社長の病気だろ」