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先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」

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No1eagle

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2022年02月11日
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カテゴリ:今日の名言
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2022.02.18-Vol.1019
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■先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」■
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★今日の名言★
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重職心得箇条<原文>

一.重職と申すは、家国の大事を取り計らうべき職にして、此の重の字
 を取り失ひ、軽々しきはあしく候。大事に油断ありては、其の職を得
 ずと申すべく候。先づ挙動言語より厚重にいたし、威厳を養ふべし。
 重職は君に代わるべき大臣なれば、大臣重うして百事挙がるべく、物
 を鎮定する所ありて、人心をしづむべし、斯くの如くにして重職の名
 に叶ふべし。又小事に区々たれば、大事に手抜きあるもの、瑣末を省
 く時は、自然と大事抜け目あるべからず。斯くの如くして大臣の名に
 叶ふべし。凡そ政事は名を正すより始まる。今先づ重職大臣の名を正
 すを本始となすのみ。

二.大臣の心得は、先づ諸有司の了簡(りょうけん)を尽くさしめて、
 是れを公平に裁決する所其の職なるべし。もし有司の了簡より一層能
 (よ)き了簡有りとも、さして害なき事は、有司の議を用いるにしか
 ず。有司を引き立て、気乗り能(よ)き様に駆使する事、要務にて候
 。又些少の過失に目つきて、人を容れ用いる事ならねば、取るべき人
 は一人も無き之れ様になるべし。功を以て過を補はしむる事可也。又
 堅才と云ふ程のものは無くても、其の藩だけの相応のものは有るべし
 。人々に択(よ)り嫌いなく、愛憎の私心を去って用ゆべし。自分流
 儀のものを取り計るは、水へ水をさす類にて、塩梅を調和するに非ず
 。平生嫌ひな人を能(よ)く用いると云ふ事こそ手際なり。此の工夫
 あるべし。

三.家々に祖先の法あり、取り失ふべからず。又仕来(きた)り仕癖(
 しくせ)の習いあり、是れは時に従って変易あるべし。兎角目の付け
 方間違ふて、家法を古式と心得て除(の)け置き、仕来り仕癖を家法
 家格などと心得て守株(しゅしゅ)せり。時世に連れて動かすべきを
 動かさざれば、大勢立たぬものなり。

四.先格古例に二つあり、家法の例格あり、仕癖の例格あり、先づ今此
 の事を処するに、斯様斯様あるべしと自案を付け、時宜を考へて然る
 後例格を検し、今日に引き合わすべし。仕癖の例格にても、其の通り
 にて能(よ)き事は其の通りにし、時宜に叶はざる事は拘泥すべから
 ず。自案と云ふもの無しに、先づ例格より入るは、当今役人の通病(
 つうへい)なるべし。

五.応機と云ふ事あり肝要也。物事何によらず後の機は前に見ゆるもの
 也。其の機の動き方を察して、是れに従ふべし。物に拘(こだわ)り
 たる時は、後に及んでとんと行き支(つか)へて難渋あるものなり。

六.公平を失ふては、善き事も行はれず。凡そ物事の内に入ては、大体
 の中すみ見へず。姑(しばら)く引き除(の)きて、活眼にて惣体の
 体面を視て中を取るべし。

七.衆人の圧服する所を心掛くべし。無利押し付けの事あるべからず。
 苛察を威厳と認め、又好む所に私するは皆小量の病なり。

八.重職たるもの、勤め向き繁多と云ふ口上は恥ずべき事なり。仮令(
 たとえ)世話敷(せわし)くとも世話敷きと云はぬが能(よ)きなり
 、随分の手のすき、心に有余あるに非ざれば、大事に心付かぬもの也
 。重職小事を自らし、諸役に任使する事能(あた)はざる故に、諸役
 自然ともたれる所ありて、重職多事になる勢いあり。

九.刑賞与奪の権は、人主のものにして、大臣是れ預かるべきなり。倒
 (さかし)まに有司に授くべからず。斯くの如き大事に至っては、厳
 敷(きびし)く透間あるべからず。

十.政事は大小軽重の弁を失ふべからず。緩急先後の序を誤るべからず
 。徐緩(じょかん)にても失し、火急にても過つ也。着眼を高くし、
 惣体を見廻し、両三年四五年乃至十年の内何々と、意中に成算を立て
 、手順を遂(お)いて施行すべし。

十一.胸中を豁大(かつだい)寛広にすべし。僅少の事を大造(=大層)
 に心得て、狹迫なる振る舞いあるべからず仮令(たとえ)才ありてお
 其の用を果たさず。人を容るる気象と物を蓄うる器量こそ、誠に大臣
 の体と云ふべし。

十二.大臣たるもの胸中に定見ありて、見込みたる事を貫き通すべき元
 より也。然れども又虚懐公平にして人言を採り、沛然と一時に転化す
 べき事もあり。此の虚懐転化なきは我意の弊を免れがたし。能々(よ
 くよく)視察あるべし。

十三.政事に抑揚の勢いを取る事あり。有司上下に釣り合いを持つ事あ
 り。能々(よくよく)弁(わきま)ふべし。此の所手に入て信を以て
 貫き義を以て裁する時は、成し難き事はなかるべし。

十四.政事と云へば、拵へ事繕ひ事をする様にのみなるなり。何事も自
 然の顕れたる儘(まま)にて参るを実政と云ふべし。役人の仕組む事
 皆虚政也。老臣など此の風を始むべからず。大抵常事は成るべき丈は
 簡易にすべし。手数を省く事肝要なり。

十五.風儀は上より起こるもの也。人を猜疑し蔭事を発(あば)き、た
 とへば誰に表向き斯様に申せ共、内心は斯様なりなどと、掘り出す習
 いは甚だあしし。上(かみ)に此の風あらば、下(しも)必ず其の習
 いとなりて、人心に癖を持つ。上下とも表裏両般の心ありて治めにく
 し。何分此の六(むつ)かしみを去り、其の事の顕(あらわ)れたる
 ままに公平の計(はから)ひにし、其の風へ挽回したきもの也。

十六.物事を隠す風儀甚だあしし。機事は密なるべけれども、打ち出し
 て能(よ)き事迄も韜(つつ)み隠す時は却って衆人に探る心を持た
 せる様になるもの也。

十七.人君の初政は、年に春のある如きものなり。先づ人心一新して、
 発揚歓欣の所を持たしむべし。刑賞に至っても明白なるべし。財帑(
 ざいど)窮迫の処より、徒(いたず)らに剥落厳沍(げんご)の令の
 みにては、始終行き立たぬ事となるべし。此の手心にて取り扱いあり
 度(たき)ものなり。

              <佐藤一斎>

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◆一口豆知識◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇広辞苑より◇◇◇◇

活眼(かつがん)・・・

物事の道理をよく見通す眼識。物事を見抜く能力。

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※時事放談

重職心得箇条(じゅうしょくこころえかじょう)とは、幕末の天保・弘
化の頃、幕府教学の大宗であった佐藤一斎が、その出身地である岩村藩
の為に作った重役の心構えを書き記したものであり、聖徳太子の十七条
憲法に擬して十七箇条に説かれてある。


<訳文>

一.重役というのは国家の大事を取り計らうべき役のことであって、重
 の一字を失い、軽々しいのは悪い。どっしりと人心や物事を鎮定する
 ところがなければ重役の名に叶わぬ。小事にこせついては大事に手抜
 かりができる。瑣末を省けば自然と大事に手抜かりがなくなる道理で
 ある。政事は名を正すことから始まる。まず「重役大臣とは何ぞや」
 から正してゆかねばならぬ。

二.大臣の心得は部下の考えを尽くさせて、これを公平に裁決するとこ
 ろにある。部下を引き立て、気合が乗るように使わねばならぬ。自分
 に部下のより善い考えがあっても、さして害のない事は部下の意見を
 用いた方がよい。些少の過失によって人を棄てず、平生嫌いな人間を
 よく用いてこそ手際である。自分流儀の者ばかり取るなどは、水へ水
 をさす類で調理にならぬ。

三.祖法というものは失ってはならぬが、仕来り・仕癖というものがあ
 る。これは時に従って変えてよい。しかるにこれに拘泥しやすいもの
 であるが、時世につれて動かすべきを動かさねば大勢は立たぬ。

四.問題を処理するには、時宜を考えてまず自身の案を立て、それから
 先例古格を参考せよ。自案なしにまず先例から入るのが役人の通弊で
 ある。

五.機に応ずということがある。何によらず後から起こることは予(あ
 らかじ)め見えるものである。その機の動きを察して、拘泥ですに処
 理せねば、後でとんと行き詰まって困るものである。

六.公平を失うては善いことも行われぬ。物事の内に入ってしまっては
 大体が分からぬ。しばらく捕われずに、活眼で全体を洞察せなばなら
 ぬ。

七.衆人の心理を察せよ。無理・押し付けをするな。苛察を威厳と認め
 たり、好むところに私するのは皆小量の病である。

八.重役たる者は“忙しい”と言うべきでない。ずいぶん手すき、心の
 余裕がなければ、大事に抜かりが出来るものである。重役が小事を自
 らして、部下に任すことが出来ないから、部下が自然ともたれて、重
 役が忙しくなるのである。

九.刑賞与奪の権利は部下に持たせてはならない。これは厳しくして透
 間あらせてはならぬ。

十.政事は大小軽重の弁、緩急先後の序を誤まってはならない。眼を高
 く着け、全体を見回し、両三年、四・五年乃至十年の計画を立て、手
 順を追って施行せよ。

十一.胸中にゆとりを持たせ、広く寛大にすべし。つまらぬ事をたいそ
 うらしく心得て、こせこせしてはならない。包容力こそ大臣の体とい
 うべきである。

十二.大臣たる者、胸中に定見あって、見込んだ事を貫き通すべきはも
 ちろんであるが、また虚心坦懐に人言を取り上げて、さっと一時に転
 化すべきこともある。これが出来ないのは我意の弊を免れない。

十三.政事に抑揚の勢いを取るということあり、部下の間に釣り合いを
 持つということがある。これをよく弁えねばならぬ。此のところ手に
 入って、信を以て貫き、義を以て裁してゆけば、成し難い事とてない
 であろう。

十四.政事といえば、拵え事、繕い事にばかりなるものである。何事も
 自然の顕れたままでゆくのを実政というのであって、役人の仕組むこ
 とはみな虚政である。老臣などこの風を始めてはならぬ。

十五.風儀というものは上より起こるものである。特に表裏のひどいの
 は悪風である。何分この“むつかしみ”を去り、事の顕れたままに公
 平に計らう風を挽回したいものである。

十六.物事を隠す風儀は甚だ悪い。機密ということはもちろん大切であ
 るが、明けっ放していいことまでも包み隠しする時は、かえって衆人
 に探る心を持たせるようになるものである。

十七.政の初めは年に春のあるようなものである。まず人心を一新して
 、元気に愉快なところを持たすようにせよ、刑賞も明白なれ。財政窮
 迫しているからといって、寒々と命令ばかりでは、結局行き立たぬこ
 とになろう。この手心で取り扱いありたきものである。

<以上、Wikipediaより>

        ☆----------------------------------------☆

佐藤一斎

佐藤 一斎(さとう いっさい、安永元年10月20日(1772年11月14日)-
安政6年9月24日(1859年10月19日))は、美濃国岩村藩出身の儒学者。
諱は坦(たいら)。通称は捨蔵。字を大道。号は一斎のほか、愛日楼、
老吾軒。

[生涯]

安永元年10月20日(1772年11月14日)に佐藤信由の次男として、江戸浜
町(中央区日本橋浜町)の岩村藩邸下屋敷内で生まれた。生家は佐藤方
政の子孫の系と伝えられ、代々藩の家老を務める家柄だった。一斎も寛
政2年(1790年)より岩村藩に仕え、12・3歳の頃に井上四明に入門し、
長じて大坂に遊学、中井竹山に学んだ。

寛政5年(1793年)に、藩主・松平乗薀(のりもり)の三男・乗衡(のり
ひら)が、公儀儒官である林家に養子として迎えられ、当主(大学頭)
として林述斎と名乗った。一斎も近侍し門弟として昌平坂学問所に入門
する。文化2年(1805年)には塾長に就き、述斎と共に多くの門弟の指導
に当たった。

儒学の大成者として公に認められ、天保12年(1841年)に述斎が没した
ため、昌平黌の儒官(総長)を命じられ、広く崇められた。当然、朱子
学が専門だが、その広い見識は陽明学まで及び、学問仲間から尊敬をこ
めて『陽朱陰王』と呼ばれた。門下生は3,000人と言われ、一斎の膝下か
ら育った弟子として、山田方谷、佐久間象山、渡辺崋山、横井小楠、若
山勿堂、池田草庵、東沢瀉、吉村秋陽、安積艮斎、中村正直、林靏梁、
大橋訥菴、河田藻海、竹村梅斎、河田迪斎、山室汲古、北條悔堂など、
いずれも幕末に活躍した英才がいる。同門の友人には松崎慊堂がいる。
将軍侍医の杉本宗春院とは極めて親しかった。

また、一斎は常に時計を持ち、時間厳守を第一とする厳格な性格の持ち
主であった。だが「蛮社の獄」では、無実の罪で窮地に陥った渡辺崋山
を擁護する毅然とした対応を取らなかったので、後々(特に明治以降)
「言行不一致」と批判されることとなった。

安政元年(1854年)の、日米和親条約の締結交渉では、大学頭・林復斎
(述斎の六男)を補佐している。吉田松陰は玉木文之進への手紙の中で
「林家、佐藤一斎等は、至って兵事をいふ事を忌み、殊に西洋辺の事共
申候得ば、老仏の害よりも甚しとやら申される由」と書いて、西洋嫌い
に失望している。

安政6年9月24日(1859年10月19日)、88歳で死去した。長男・慎左衛門
の娘・町子(まち)は田口卯吉・木村鐙子の母親(異父姉弟)となり、
鐙子の名前は一斎の命名による。また、三男・立軒の次女・士子(こと
こ)は、実業家の吉田健三に嫁ぎ、吉田茂の養母となった。

墓地は、東京都港区六本木7丁目の深廣寺にあるが、非公開である。

大正4年(1915年)、従四位を追贈された。

[著書]

言志四録:一斎が後半生の四十余年にわたり記した随想録。指導者のた
めの指針の書とされ、西郷隆盛の終生の愛読書だった、今日まで長く読
み継がれている。『言志録』、『言志後録』、『言志晩録』、『言志耋
(てつ)録』の4書の総称である。

以下は一斎の言葉として有名な「三学戒」で、『言志晩録』第60条とし
てある。2001年(平成13年)5月に総理大臣に就いて間もない小泉純一郎
が、衆議院での「教育関連法案」審議中に言志晩録について述べ、知名
度が上がった。

少くして学べば、則ち壮にして為すことあり
壮にして学べば、則ち老いて衰えず
老いて学べば、則ち死して朽ちず

重職心得箇条:一斎が、重役としてあるべき心構えを聖徳太子の十七条
憲法に擬して十七箇条に書き記したもの。<以下略>

        フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

佐藤一斎の本
自己啓発書のベストセラー
筑紫哲也『NEWS23』とその時代 金平茂紀著

         ☆----------------------------------------☆

★☆「keiko通信 from NewYork」☆★

「突然の病欠」

2月13日、日曜日はスーパーボウルの日でした、どちらが勝つかなどち
ょっとした賭けをしてみたり友人、家族が集まってテレビ観戦をする人
も多いです。

この日はダイエットはしなくて良いと決め込んで、朝から食べて飲んで
・・・

前もって月曜日にお休みを取る人もいますが、食べすぎ飲みすぎて突然
のSick Day の連絡が。

     Keiko


★ちょっと一言!

※皆さん、お元気ですか?「名言集」の宮口です。

<金メダルは優勝した者にしか与えられないが、賞賛と歓呼の声は自己
の限界に挑戦したすべての者に与えられる。彼らの身に降り注いだ勇気
ある光は、最高の栄誉である>中国紙より

4回転半ジャンプ=クワッドアクセル
羽生結弦が語った“挑む”ということ

「挑戦じゃないことなんて存在しない」

「挑戦とは何か」を問われた羽生選手。「きっと、僕だけが特別なので
はない」と切り出し、「何一つ挑戦じゃないことなんて、存在しない」
と自身の考えを明かした。


【カーリング女子日本代表】、主将を務める藤澤五月選手が率いるロコ
・ソラーレ。北海道北見市を拠点に活動し、2018年の平昌大会では銅メ
ダルに輝いた。「そだねー」や「もぐもぐタイム」も話題に。


「北京五輪2022:日本の平野歩夢がスノボハーフパイプ金」の快挙!

そして何よりもスピードスケート女子(17日・国家スピードスケート館
)で女子1000メートルで高木美帆(日体大職)が1分13秒19の五輪
新記録で金メダルに輝いた。15組中の13組でアンゲリナ・ゴリコワ(RO
C)と同走。好タイムで先着すると、後続のブリタニー・ボウ(米国)ら
を上回った。大本命で世界記録を持つ1500メートルでは惜しくも銀メダ
ルだったが、3度目の五輪で悲願の個人種目金メダルを手にした。

私は今、泣きながらこの記事を目にしている。

彼ら、彼女らの目つきが違うのだ。中途半端な気持ちで、この偉大な功
績を評価すべきではない。


颯太(ふうた)は、我が家の愛犬です♪


★皆さんのメールが何よりの励ましです。
出来る限り、お返事は差し上げますのでお気軽にメールして下さい。
当メルマガで掲載させていただくこともありますが、匿名希望と書いて
いただければ実名を出すことはありません。

まずは自分自身を信じ、愛することから始めよう!

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編集後記+++++++++++++++++++++++++++++

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あなたも辛い時や悲しい時、何気ない一言で勇気づけられた経験はないだろ
うか?

仕事をしながらメルマガを発行しようと決意したのは、そういう名言の数々
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今までの仕事だけの人生に物足りなさを感じていたということもあります。

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ろう?自分自身を表現することにより、ほんの少しでも周りの人たちを幸せ
にするお手伝いが出来れば望外の幸せです。

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最終更新日  2022年02月18日 07時49分12秒
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