ガンバルコトヤメタ。。。

今日は　鮨ボケな1日・・・ではないンだけど

週の頭がこんなお天気だとなんだか乗り切れてないってカンジ

こんなお天気・・・どんなお天気？・・・寒くてぱっとしないお天気

冬だからねぇ～　仕方ないけど

日本海側に住む友達とか親戚は皆な言うもんね

気が滅入るよぉ　って

ここは日本海側じゃないけど　やっぱり

空の色みてたら気が滅入ってくる日が多いね　冬は

さて　差別用語のお話

最初に　鮨ボケ　って書いたけど

この　ボケ　って言葉

聞いただけで　はいはい　って状態がピンとくる

歳をとってボケる　ボケ老人

今は　認知症　と云うンだよね

認知症・・・　認知症・・・ね

何故　ボケ　ではダメなンだろう

ただ言葉を変えたところで状態自体が変わるワケではないのにね

一方の足に障害があって左右がそろわない歩き方になること　

またその人を指す言葉に　びっこ　って言葉があるけど

これも差別用語なのだとか

今は　肢体不自由者　って云うらしい

肢体不自由ってどこが不自由なの？　手？　足？

状態を指す言葉として　ピンとこないのにね 

同じように　めくら　とか　おし　とかも差別用語で

視覚障害者　聾唖者　とか言ってるね

民族についても

インディアンはネイティブアメリカン

アイヌはイヌイット

その他例を挙げたらキリがないらしいンだけど

聞くところによると　

このネイティブアメリカンと呼ばれることになった当事者達は今でも

自分たちは誇り高きインディアンだ！　と主張しているとか

要は　いくら言葉を変えてみたところで

状態は変わらないということで

差別がそこにあるとしたら　それは言葉ではなく

人の心に問題がある　ってことなんだよね

まぁ　差別がどうのこうのって云う難しい話をするつもりはなく

ただ　鮨ボケか？　って思った時に　ふと

色ボケ　って言葉が頭に浮かんで

ボケが認知症なら　色ボケは色認知症か？　などと思ったワケで　

色認知症って色盲とか色神のことみたいだな

なんてところからきたお話だったンですね　はい

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