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カテゴリ:雑感
お昼寝時に夢をみた 懐かしい夢 小さい頃 よく見ていた夢だった
私は絵本の中のお菓子の家に憧れてて お菓子の家の壁についているマーブルチョコが 食べても食べてもなくならない って夢をよく見ていたンだけど 今日はその夢をみていた
クッキーの空き缶を貰って 10時と3時のおやつを少しずつ空き缶にストックしていた 毎日毎日増えてくお菓子にほくそ笑んでいたものだけど ある日 置き場所が悪かったのか 缶の蓋をきちんと閉めてなかったのか 気がついた時には蟻の巣状態になっていて この世の終わり みたく嘆いたことがあったンだけど そのシーンへと夢は続いていた
それから 私は母親のエプロンのポケットが 不思議なポケットだと信じていて いつも母親が身に着けているエプロンのポケットに 手を入れていたのだけれど 夢はそこで終わった
なんとも言えない気持ちで目が覚めた
歳をとると子供返りするって云うけど それ程の歳ではないと思うンだけどなぁ~
♪ポケットをたたくとビスケットがひとつ もひとつたたくとビスケットはふたつ・・・♪
今も あったらいいなぁ って思う 不思議なポケット ドラえもんのポケットでもいいけれど やっぱり 不思議なポケットが いいなぁ~
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