こんにちは。

健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。

郵便物が返送されてしまいました。

一昨日、お客様に送った家庭用電気治療器の部品です。

薄く小さなものなので、普通の封筒にいれて送付したのですが、料金

不足２０円で昨日返送されたのです。

普通郵便は、５０グラム以下は、９４円でした。

９４円切手が無かったので、１００円切手を貼って出したのですが、

どうして返送されたのか不思議でした。

しかし、よくよく規定を見ると、重さはOKでしたが、厚さがほんの少し

オーバーしていたようです。

普通郵便は１センチまでなのですが、私の郵便はそれより厚かったよう

でした。

厚いと言っても、たぶん一二ミリだと思います。

しかし、規定は規定ですから、仕方がありませんね。

厚さが一センチだと初めて知りました。

これからは、定形外で送付することにします。

定形外は３センチ以下なのです。

さて、不足分の２０円切手を貼って、今日再投函します。

ところで、この郵便物を送付する際には、しっかりと重さをはかりました。

まさか、厚さが規定に合わなかったとは知りませんでした。

少しくらいの厚みは大目に見てくらたらとも思いましたが、たぶん選別

機械ではねられたのだと思います。

今回の事は初めてでしたので、最初は頭に来ましたが、良く考えれば

私のミスです。

これからは、この部品を郵送する際には、定形外での発送にします。

今日は、郵便物についてのグチでした。

では。