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その他の記事

2017.01.18
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カテゴリ:その他の記事
総務部行政改革課です。

 北海道では、政策の合理的な選択と質の向上を図るとともに限られた行財政資源を効果的に配分することを目的に政策評価を行っており、その結果を予算編成や組織機構の整備、総合計画の推進管理など、道政の各分野に反映しています。

この度取りまとめた、平成28年度の政策評価結果と評価制度全般について、皆様からのご意見を募集していますので、ご協力をお願いします。
なお、頂いたご意見につきましては、十分に検討の上、今後の評価制度に適切に反映して参ります。

・「政策評価に関する意見募集」のページ(募集期間 H29.3.15まで)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/gkk/assess/hyoka/H28-ikenbosilyuu.htm)(web上のアンケートで、設問への回答は、選択式及び自由記載欄への入力など、所要時間5~10分程度です。

・「北海道の政策評価」のページ
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/gkk/assess/hyoukaindex.htm



【問い合わせ】
総務部行政改革局行政改革課行革グループ
電 話 011-204-5002(ダイヤルイン)
FAX 011-232-1257
E-mail somu.gyokaku1@pref.hokkaido.lg.jp






最終更新日  2017.01.18 14:28:37

2016.05.17
カテゴリ:その他の記事

◇総務部財政課からお知らせします。 

今年度最初のジャンボ宝くじ「熊本地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」が、平成28年5月11日(水)から6月3日(金)までの期間限定で好評発売中です。

4月に発生した熊本地震では、50名を超える方々が亡くなられたほか、負傷者も1000名以上、今なお多数の方々が避難されています。被災地画像.jpg

そのような苦境にある被災地支援のため、このたび、

平成28年度ドリームジャンボの収益金の一部を

熊本地震の復興支援にあてることに決まりました!

やった.jpg

今回の「ドリームジャンボ宝くじ」は、

1等・前後賞合わせて史上最高額の7億円

「ドリームジャンボミニ7000万」は、

1等7000万円が80本と、

大きな夢をつかむチャンスとなっています。

 

また、1度に9000円以上お買い上げの場合、「所ジョージプロデュースDAITAI時計」や「Quoカード3000円分」など、豪華賞品があたるプレゼントキャンペーン応募はがきがもらえます!

5月16日(月)には、平成28年度宝くじ「幸運の女神」の猪原彩咲さんが来庁して、副知事にも宝くじをお買い求めいただきました!副知事.jpg

皆さまにおかれましては是非ともこの機会に宝くじをお買い求めいただき、

大きな夢を追いかけながら、被災地の復興支援に協力しましょう!

 

※宝くじ情報については、北海道ホームページの宝くじページもご覧下さい。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/zsi/new_takara.htm







最終更新日  2016.05.20 14:35:51

2016.04.21
カテゴリ:その他の記事

2019年に札幌などで開催されるラグビーワールドカップに協賛する

「ラグビーワールドカップ2019協賛くじ」が

平成28年4月20(水)から5月10()までの期間限定で好評発売中です。

 

発売日には、平成28年度宝くじ「幸運の女神」の猪原彩咲さんが来庁しました。

kuchan1


下の写真は、猪原さんが笠置総務部長に宝くじを手渡しているところです。

お二人とも良い笑顔ですね!

buchorugby


宝くじは1枚200円で、当せん金は1等・前後賞を合わせて5億円

「ナイストライ賞」1万円が5万本となっています。


しかも!一度に2,000円以上購入すると・・・

Aコース

リポビタンDチャレンジカップ2016第2戦6/25()ペアチケットを50100名様

Bコース

ラグビー日本代表レプリカジャージーを200名様

Cコース

ラグビーワールドカップ2019開催都市ご当地グルメカタログを200名様

(お好きな商品を1つお選びいただけます)


上記3つのコースのいずれかにお申し込みいただける、

プレゼントキャンペーン応募はがきがもらえます!

kuchan2

道内で販売された宝くじの収益金の一部は、

北海道の貴重な財源となります。

 

皆さまにおかれましては

是非ともこの機会に宝くじをお買い求めいただきますよう、

よろしくお願いします!

kuji

※宝くじ情報については、

北海道ホームページの宝くじページもご覧下さい。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/zsi/new_takara.htm









最終更新日  2016.05.20 14:43:05

2016.02.01
カテゴリ:その他の記事

環境生活部くらし安全局文化・スポーツ課です。


2月20日(土)17:30から、函館アリーナで、小学校4年生~小学校6年生のみなさんとその保護者の方を対象に、「スポーツチャレンジ教室~親子バスケットボール教室~」を開催します!


 


教室の講師は、

2016年秋から開幕する新リーグ「Bリーグ」の1部参入が決まり一層目が離せない

プロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」の

安宅 寛法(あたか ひろのり)アカデミーコーです!

教室の中では、レバンガ北海道の選手との交流も行う予定です。


 


当日は、教室の前に、「レバンガ北海道」対「広島ドラゴンフライズ」との試合があります。

そこで、レバンガ北海道から、参加される小学生の方へ、2/20(土)14:00試合開始の試合観戦チケットをプレゼント!

また、保護者・同伴者については、当日購入に限り、割引価格でチケットを購入できる予定です。


レバンガ北海道を応援してから、みんなで一緒にバスケットボールに挑戦しましょう!

 



〇日時:平成28年2月20日(土)17:30~19:00(予定)

 試合の状況により、開始時間が若干変更になる場合があります。


〇場所:函館アリーナ(函館市湯川町1丁目32-2)


〇対象:小学校4~6年生とその保護者 50組100名


〇申込:下記の入力フォームによりお申し込みください。


https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=t3nqtWtd

先着順。定員になり次第締切。)


 


【北海道環境生活部くらし安全局文化・スポーツ課ホームページ】

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/bns/sports/2015challenge.htm


【レバンガ北海道ホームページ】

http://www.levanga.com/index.html

levanga

 



 







最終更新日  2016.02.01 16:31:59

2014.02.25
カテゴリ:その他の記事

 東日本大震災からちょうど3年を迎える3月11日、犠牲となられた方々に黙祷を捧げるとともに、被災された方の体験や北海道に避難された方の生活の現状・課題を北海道にお住いの方々と共有し、将来に向けて双方のプラスになるような可能性を見出す機会として「北海道広域避難これからフォーラム」を開催いたします。

 第1部のみ、第2部のみの参加も可能です。
 みなさんのご参加をお待ちしています。

チラシおもて.jpg  チラシうら.jpg

北海道広域避難 これからフォーラム in 札幌

開催日:平成26年3月11日(火)
場 所:札幌エルプラザ 3階 ホール(札幌市北区北8条西3丁目)

■第1部 フォーラム
14:00 開場
14:30 フォーラム開会
14:46 黙祷
15:00 おはなし

石巻スコッパーズ リーダー 瀬戸 公美子さん
宮城県石巻市で被災。被災者でありながら炊き出しや総合案内のボランティアを行う。2011年6月から11月は石巻市役所産業部環境課の臨時職員として勤務。当時の悲しみや怒りを「力」に変え、すこっぷ三味線の練習を重ね全国各地で公演。

みちのく会 胆振支部 支部長 二瓶 勇樹さん
2011年10月福島県郡山市より洞爺湖町に移住。移住後、NPO団体に1年半所属し、独立。「路上詩人 詞人くまさん」として全国で活動中。北海道での出逢いや経験が人生観を変え、子どもたちや未来へ伝えようとしている。

16:30 第1部閉会

■第2部 映画「先祖になる」上映
18:00 映画解説
18:15 映画「先祖になる」上映
映画「先祖になる」
岩手県陸前高田市在住、佐藤直志77歳の震災後を描いた愛と勇気のドキュメンタリー
監督:池谷薫 製作・配給 蓮ユニバース
20:20 第2部閉会

■同時開催「メッセージパネル展」北海道のみなさんへ
3階・工芸室 14:00~
北海道に避難された方から北海道の皆さんへのメッセージを展示します。
休憩や交流スペースとしてもご利用いただけます。ぜひ、お立ち寄りください

■チビスロウ東北3県の配布
  道では、被災地の復興・再生を応援する一環として、一人でも多くの道民の皆さんに被災地を訪れていただくため、「東北を心に刻む応援プログラム」と題した、個人体験型旅行商品の企画・販売に取り組んでいます。この応援プログラムと東北の魅力を紹介したPR用冊子「チビスロウ東北3県」を参加された方に差し上げます。

■参加申込
 下記ホームページをご覧の上、メール、電話、FAXまたは郵送で、「北海道広域避難アシスト協議会」までお申込ください。
 ※第2部は定員320名 先着順にて受付

 フォーラムの開催
 http://hokkaido-assist.org/?p=154

→お申込方法、詳細は、「北海道広域避難アシスト協議会」のホームページをご覧ください。

■東日本大震災による被災避難者支援事業(北海道委託事業)







最終更新日  2014.02.25 19:40:09

2014.02.06
カテゴリ:その他の記事

 総合政策部地域づくり支援局地域政策課です。

 北海道では、被災地の復興・再生を応援する一環として、一人でも多くの道民に被災地を訪れていただこうと「東北を心に刻む応援プログラム」と題した旅行商品の企画・販売を行っています。
 先週に続き、「いわきスタディツアー」に参加した方の声をご紹介します。


 原発被災地で実感する放射能の怖さ

<1日目>
 福島空港からレンタカーを借りて、はじめに会津若松市を訪れました。
 会津若松は積雪が30センチくらいあり、当日は大雪となって札幌と変わりない気候となっていました。
 市内観光地を巡ると小学校などの敷地内に福島県大熊町や双葉町からの避難者が入居している応急仮設住宅の案内板が目につき、会津若松市内にも多くの避難者がいることが分かりました。
 その後、高速道路(磐越自動車道)を利用していわき市に向かいましたが、中通り、浜通りと進んでいくと途中から積雪がなくなり、雪の降る前の晩秋の北海道と似たような景色に変わってきました。
 同じ福島県でも会津地方と浜通りとでは、気候がこんなにも違うことに驚きました。ちなみに、いわき市内に住んでいる人は冬タイヤは必要ないそうです。
 福島県最大の港であるいわき市小名浜港を望む観光物産センター「いわき・ら・ら・ミュウ」に行きました。震災で1階の売り場が壊滅状態となったそうですが、今は復旧してリニューアルオープンしています。
 そこで、「3.11 いわきの東日本大震災展」が開催されていましたので、観覧してきました。震災当時の映像や避難所生活の状況、行政や自衛隊、ボランティアの活動の写真や、子どもたちの力強い復興への意思表示の寄せ書きなどが展示されていました。
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<2日目>
 地元いわき市でボランテイア活動をしているNPO法人「ふよう土2100」の里見さんに案内をしていただきながら被災地の現場を見てきました。市内には応急仮設住宅が点在していました。仮設住宅の間取りは4畳半の部屋が1つ又は2つしかないそうで、狭すぎて長期間住むには適していないようです。
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 いわき市の避難指示は1年半で解除となったそうですが、通りすがりにあった小学校はいまだに5分の1の生徒しか戻ってきていないそうです。
 いわき市の隣町の楢葉町は避難指示区域となっていましたが、放射能の除去作業(除染)が進み、今年の4月から住民の帰還が可能となるそうです。ただ、アンケート調査では、すぐに帰還したいと思っている人は住民の20%しかいないとのことです。

 楢葉町の役場庁舎前には、身体の内部被爆状況を検査するホールボディカウンターを搭載した移動検診車が駐車しており、住民の検査が行われていました。
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 楢葉町内では、大がかりな除染作業が進められており、放射能を含んだ土や枯葉を入れた黒い袋が多く集められていましたが、最終処分方法はまだ決まっていないそうで、ブルーのシートをかぶせたままとなっていました。
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 そこからさらに、富岡町へ進みました。富岡町内の避難指示解除準備区域の除染作業はこれからのようで、住民は帰還することもできず震災による壊れた住宅や商店などの多くはそのまま残された状態にあり、まさにゴーストタウンそのものでした。走行中は、作業用のトラックやパトカーとすれ違うことが多くありました。
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 今は無人の東京電力の原子力PR施設が途中にあり、案内の里見さんは子どもの頃にここで原発の安全性についてみんなで説明を聞いたことがあり、こんな状況になるとは思ってもいなかったと話してくださいました。

 いわき市内に戻り、津波で多くの人家や商店街、水産加工場があった久ノ浜海岸に行きました。現在本格的な復旧工事が進められていました。
 久ノ浜海岸にあった商店街の方々が近くの小学校の敷地を借りて営業を始めた仮設店舗の浜風商店街を見てきました。札幌に親戚がいるという電気店を営んでいるおばあさんから暖かいコーヒーをごちそうになりながら震災当時のお話を聞くことができました。
 以上でスタディツアーは終わりました。親切丁寧な案内をしてくださった里見さんに心から感謝申しあげます。

 スタディツアー終了後、スパリゾートハワイアンズへ行きました。
 ここも、震災で営業ができなくなり、再開するまでの間フラガールの皆さんは全国を回って公演したそうです。平日にもかかわらず場内は観光客で賑わっており、昼間のポリネシアンレビューを見ましたがさすがに圧巻でした。
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<まとめ>
 地元の新聞には県内各地域の観測点での放射線の数値が毎日掲載されており、また、案内していただいた里見さんも放射線測定器を携帯していたのをみても、福島県民の放射能に対する意識は高く、原発事故の影響は住民生活に大きな影響をもたらしていることが分かります。
 その中で地震津波による被害と原発による避難を体験した方々が、復興に向けて大変な思いで努力されていることが分かり、たくましい精神力が感じられました。
 被災地の復興の状況は新聞やテレビで報道されておりますが、現地に行って初めて分かることも多くあり、被災された方々が安心して暮らせる生活を取り戻すためにはまだまだ時間が掛かることが実感されました。
 一日も早い完全復旧・復興をお祈りします。


「東北を心に刻む応援プログラム」
 自分のスケジュールに合わせて参加できる個人向けプログラムがあります。
 ■旅行期間■
 平成26年3月14日まで
 ■お問い合わせ■
 株式会社北海道宝島トラベル(コンソーシアム構成メンバー)
 〒060-0052 札幌市中央区南2条東2丁目8-1 大都ビル8階
 電話:011-252-2114 FAX:011-252-2117
 ※北海道委託事業/東日本大震災被災観光地支援事業
 ※ホームページで詳細情報を掲載しています。
  http://imakoso-tohoku.com/






最終更新日  2014.02.06 17:23:20

2014.02.05
カテゴリ:その他の記事

  総務部行政改革局行政改革課 安藤

 北海道では、限られた予算等で効率的な道政を行うため、事業など様々な取組の実施状況について、有識者の方々のご意見を伺いながら点検・検証する「政策評価」を行っています。

 この政策評価の認知度や、評価結果の公表方法の改善点などを把握するため、次のURLで簡単なアンケート調査を実施しています。下矢印
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/gkk/assess/hyoka/25anketo.htm

 みなさまのご意見を反映し、政策評価制度をより良いものとするために、
スマイルアンケート調査へのご協力を、よろしくお願いいたします!!

 ▼政策評価の詳細は、こちらのホームページをご覧ください。
   
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/gkk/assess/hyoukaindex.htm
 ▼平成25年度政策評価の結果は、こちらのホームページをご覧ください。
   
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/gkk/assess/hyoka/h25hyouka-result.htm
  総務部行政改革局行政改革課電話(011)204-5002直通

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最終更新日  2014.02.05 11:39:48

2014.01.29
カテゴリ:その他の記事

 総合政策部地域づくり支援局地域政策課です。

 北海道では、被災地の復興・再生を応援する一環として、一人でも多くの道民に被災地を訪れていただこうと「東北を心に刻む応援プログアム」と題した旅行商品の企画・販売を行っています。

 先日ご紹介した「石巻・女川被災地ガイド参加者の声」に続き、「いわきスタディツアー」に参加した2組の方から、それぞれ参加者の声が届きましたので、まずは12月下旬に参加した方の声をご紹介します。 
 もうひと組の方の参加者の声は、後日ご紹介します。

 


福島県復興支援スタディツアーに参加して

 昨年、暮も押し詰まった12月22日(日)、三連休の合間をぬって福島県いわき市に行きました。目的は、3.11大震災の爪痕を少しでも記憶に焼きつけること。
 大震災当日、北海道でもこれまでに感じたことのないほど長い揺れを感じ、足がすくんでしまい(腰が抜けたような状態でした)、何とかテレビをつけました。その後、状況が次々に映し出され、現実とは考えられない画面にくぎ付けになってしまいました。
 最初の恐怖は津波、その後次第に明らかになる原発事故。
 テレビで映る被災地の状況に、もう少し若かったらボランティアに駆けつけるのに、と何もできない自分が寂しかったものです。
 今回、復興支援スタディツアーというものがあると聞き、自分の記憶の整理と、何か少しでも支援になるならと思い、津波と原発事故の二重の被災を受けている福島県に是非行きたいと考えました。

 福島空港からレンタカーでいわき市に向かい、そこで現地のガイドさんが同乗し、国道を北上。原発事故のため帰還困難区域となっている閉鎖ゲートまで行きました。
 途中の楢葉町は、避難指示解除準備区域(まだ正確には、いつ帰れるとは決まっていないそうです。)となっていますが、水田の跡地に、住宅地などからでる除染作業で出されたものすごい量の枯れ葉や土などが集められていました。表土は3センチほど削ります。でも、このビニールシートがかけられたのは最近のことで、それまでは野積みだったそうです。
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 家々の外壁や屋根などの除染は、水洗いだそうですが、その水はどこにいくのでしょうか。また、山林の除染は、・・・と考えると気が遠くなります。

 その後、居住制限区域の富岡丘町に入りました。午後3時までにはこの地域を出なければならないようで、実際、街では除染作業等関係者や警察官くらいしかおらず、動く車は街を巡回するパトカーくらい。誰も住めない町、作業車以外はめったに車も通らないのに、信号機は誰のために点滅しているのか、規則正しく動いています。誰も来ないのはわかっていても、習慣で赤信号に止まってしまいます。
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 見た目は何の問題もなく、平和そうに街路に花が咲いています。(冬でもこのあたり(浜通り)は暖かく、雪が降るのは年に2~3度だそうです。)
 ガイドさんのお話では、これら何の問題もなさそうな家に見えるけど、家の中は結構荒れていて、人が住まないことからネズミが大発生したり、放し飼いとなった馬や牛が夜に歩き回り、果ては家畜の豚が野生の猪と交雑してイノブタになり、家の中に入り込んで荒らしているそう。
 実際、途中でイノブタに出くわしました。(耳がたっているので、豚ではないそうです。)
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 このような状況で、家の整理をする気力も失われ、隣近所の人も片付けに来ないことなどから、帰宅意欲がいよいよ失ってきている人も多いそうです。
 また、原発事故直後の避難勧告では、風向き等放射能汚染の広がる方向が明確にされておらず、かえって放射線量の強い方に導かれ、再度避難を余儀なくされたとのこと。ここでも、多くの人がつらい思いをしたのですね。
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 そろそろ3時をすぎそうなので、Uターンをして、ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジをちょっと覗こうとしましたが、警備員から退去を命ぜられました。ここは、東京電力福島復興本社及び前線基地として、約1,000名もの作業員等が寝泊まりしているところ。また、すぐ近くにも、全国の警察官が詰めている施設も。 ものすごい数の人々が、復興に向け作業しています。
 帰る途中、津波で根こそぎ持っていかれてしまった駅舎、線路わきにころがっている船が点在している中、ぐっちゃっとつぶれたパトカーがありました。このパトカーには、二人の警察官が乗っていたそうで、一人は車の中から発見されましたが、もう一人は行方不明だそうで、非番の時など同僚の警察官たちが今でも探しているそうです。
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 このあたりは、岩手県などと違い、津波の歴史がなかったそうで、昔から「この土地は津波の心配がいらない」と言われていたそうです。なので、津波の被害に遭われた人は、第1波が来た後に、堤防まで見に行った人が多かったそうです。警察官たちは、その人たちに危険を知らせていたのでしょうね、きっと。
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 また、被害を大きくしたのは、火災でもありました。途中のいわき市久之浜地区では、火がでてしまい、丸1昼夜焼けたそうです。そのため建物は全部消失し、基礎のコンクリートが何か所にも、賽の河原のように積み重ねられていました。その中に、奇跡的に残った家が1軒、住宅の所有者が行方不明で処分できず、整備区画で孤立していました。
 通りを隔てて被害のない家もあり、運・不運と片付けてしまっていいのか、何か不思議な感じがしました。神社の鳥居だけが残っていたり、人間には計り知れない何か大きな力がある、と確信しました。
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 最後に、久之浜の復興商店街。
 商工会が、久之浜小学校のグランドに仮設商店街を建てました。
 これまで、文部科学省では、復興対策のために教育施設(グランド)に応急仮設住宅の建設は認めていましたが、今回は、民間の商店街を建てるということが認められた第一号で、その後他の被災県・地域でも取り組まれるようになったとのこと。
 小さな仮設商店街のお店1軒1軒が、助け合いながら、頼りあいながら暮らしているようで、お話を伺った電気屋のおかみさんも、自分の元いた街の焼け跡の店の写真を指さしながら、「やっと笑えるようになったよ。あのまま仮設住宅に引きこもったら、泣いてばかりでだめになる、だからこうやって人と話せるように店を始めたんだよ」と、明るく、それでも時には涙ぐみながら話してくれました。
 ちょうど、クリスマス直前で、ボランティアの青年たちが、サンタさんに扮し、近所の子供達にプレゼントを渡していました。
 この子供達にとって本当のプレゼントである、安全な地域、安心して暮らせる我が家が与えられるのは何時になるのでしょうか。
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 復興支援という意味では、いろいろな手法があると思いますが、直接ボランティア活動ができない私は、できるだけ多くの人に、現在の状況を話し、理解を広げるというのも一つの手法と思い、このレポートを書きました。


「東北を心に刻む応援プログラム」

 自分のスケジュールに合わせて参加できる個人向けプログラムがあります。
 ■旅行期間■
 平成26年3月14日まで
 ■お問い合わせ■
 株式会社北海道宝島トラベル(コンソーシアム構成メンバー)
 〒060-0052 札幌市中央区南2条東2丁目8-1 大都ビル8階
 電話:011-252-2114 FAX:011-252-2117
 ※北海道委託事業/東日本大震災被災観光地支援事業
 ※ホームページで詳細情報を掲載しています。
  http://imakoso-tohoku.com/






最終更新日  2014.01.29 17:39:33

2013.12.04
カテゴリ:その他の記事

 総合政策部地域づくり支援局地域政策課です。

 北海道では、被災地の復興・再生を応援する一環として、一人でも多くの道民に被災地を訪れていただこうと、「東北を心に刻む応援プログラム」と題した旅行商品の企画・販売を行っています。

  先日、この応援プログラムに参加してきましたので、そのときの様子をご紹介します。


 心に響く被災地ガイドさんのお話 

(参加応援プログラム:石巻・女川被災地ガイド  訪問日:11月17日)

 震災から2年8ヶ月、ずっと心に引っかかりながら訪れるキッカケが掴めなかった東北の被災地へ、「東北を心に刻む応援プログラム」を利用して行ってきました。訪問地は宮城県石巻・女川エリアです。

 この「応援プログラム」は基本的に単品で販売されているので、まずは足の確保が必要(お願いすれば航空券や宿泊場所の手配もしてくれますよ)。今回は、某大手旅行会社のパックツアーを利用しました。新千歳~仙台の往復航空券、仙台市内のホテル1泊、これにオプションでレンタカー2日間をプラスして一人約38000円とかなりお手頃価格です。

 1日目は、空港からまっすぐ岩手県の平泉まで足を伸ばして、世界遺産の毛越寺や中尊寺を巡り、夜は仙台で牛タンとビールを堪能、翌日に備えて早めにホテルに帰りました。

 ガイドさんとは9時にJR石巻駅で集合。

 石巻市は宮城県出身の漫画家石ノ森章太郎さんにちなんで漫画でマチおこしをしています。駅や市内のあちこちにキャラクターのモニュメントが設置されています。

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  左側の方が今回のガイド、瀬戸久美子さんです。

 瀬戸さんは石巻で飲食店を経営されているところに震災にあい、自宅とご家族は無事でしたが、お店は全壊。その年の6月から半年間、石巻市役所の臨時職員として、亡くなった方々のご遺体の安置所にお勤めだったそうです。ご遺族との対応や遺品の整理など、当時の体験を語る瀬戸さんの様子に時々言葉を失ってしまいました。

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 ここは石巻市の門脇町・南浜町地区。震災前はびっしりと住宅が建っていたそうですが、6.9mの津波に襲われ300人以上の方が犠牲となりました。今は雑草が伸びていて、わずかに家の土台が残っているだけ。「高台にある幼稚園の送迎バスがあの辺りで津波にのまれたの」など、瀬戸さんの口から聞かなければ震災前の様子を想像することは難しいような気がしました。

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 女川町の中心部です。今回の津波の恐ろしさを知るには最もわかりやすい場所だそうです。狭い女川湾を通って入ってきた津波は約18mもの高さになっていて、波ではなく、海が迫ってくるようだったといいます。

 これは標高16mのところから撮った写真です。

 既にがれきは取り除かれ復旧工事が盛んに行われていますが、横倒しになったビルが津波の威力を物語っています。

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 こちらはトレーラーハウス宿泊村「El faro(エルファロ)」。震災後女川町内には宿泊施設がなく、町民の家族や支援者、工事関係者などは仙台をはじめとする内陸部から毎日数時間かけて通ってくるしかありませんでした。この状況をなんとかしたいと、町内の被災旅館4社が新法人「女川町宿泊村協同組合」を設立して昨年の12月からこのトレーラーハウスの営業を開始しました。女川町のほとんどが建築制限区域となっていますが、基礎を打つことなく設置可能で復興の状況に合わせて移動できるトレーラーハウスを活用することでこの課題をクリアすることができたそうです。今回は泊まることはできませんでしたが、女子の心をくすぐる可愛いくてセンス溢れるこの施設、次回は是非利用したいと思います。

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 女川町の中で奇跡的に被害が少なかった、蒲鉾工場の「高政」。震災後、水や電力の確保が厳しい中生産ラインを稼働させ、避難している町民などに自社の蒲鉾を配ったそうです。9月には震災前からの計画だった新工場をオープンさせ、地元の雇用を守るなど、社をあげて復興支援に取り組む姿勢は今も変わりません。工場では蒲鉾の生産ラインの見学や、蒲鉾を焼いて食べる体験なども行っています。女川の新鮮な海産物から造られた蒲鉾は絶品でした。

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 被災地は少しずつ復興が進み、震災の爪痕を残しているところは徐々に少なくなってきています。「震災の風化」が叫ばれている今だからこそ、被災地を訪れ、瀬戸さんのような方から直にお話を聞き、自分自身で感じてくることが大切なのだと思います。

 「自分も被災者だけど、家も家族も失ってたったひとり残された人の気持ちはわからない。でもわかろうと努力する気持ちを忘れちゃいけない」と話す瀬戸さん。瀬戸さんはスコップを栓抜きなどで叩いてまるで三味線を引いているように演奏する「スコップ三味線」の師範でもあるそうです。地元のメンバーと「石巻スコッパーズ」を結成し、復興を訴えるために、県内はもちろん東京などでも公演を行っているそうです。自身も被災者でありながら、ボランティア活動や被災地ガイドなどに走り回る瀬戸さんの言葉は本当に心に響きました。ありがとうございました。

 「東北を心に刻む応援プログラム」は、この他、岩手県の釜石市や陸前高田市、福島県のいわき市でも参加が可能です。

 震災からの復興に頑張っている被災地の姿を、是非心に刻んできてください。

 

 石巻スコッパーズ http://ishinomaki-scop.doorblog.jp/

 El faro(エルファロ) http://elfaro365.com/index_pc.php

 


「東北を心に刻む応援プログラム」

■旅行期間■

平成26年3月14日まで

■お問い合わせ■

株式会社北海道宝島トラベル(コンソーシアム構成メンバー)

〒060-0052 札幌市中央区南2条東2丁目8-1 大都ビル8階

電話:011-252-2114 FAX:011-252-2117

※北海道委託事業/東日本大震災被災観光地支援事業

※ホームページで詳細情報を掲載しています。

  http://imakoso-tohoku.com/







最終更新日  2013.12.04 18:32:58

2013.11.21
カテゴリ:その他の記事

こんにちは!

総合政策部政策局「」担当です。 

」は、北海道と札幌市の若手職員が一緒に北海道全体の発展に向けて、様々なことに取り組んでいくプロジェクトです。

 

詳しくはこちら↓

「北海道そうぞう・ラボ」

http://hokkaido-creative-labo.tumblr.com/post/66948566256

 

第1弾は、エゾシカ美味しい生活」と題して

(1)増えすぎると困るけれど、食べてみたら美味しいエゾシカ」を

(2)一大消費地である札幌の方、今回は特に女性をターゲットに

(3)札幌市の情報発信空間である「札幌駅地下歩行空間チ・カ・ホ北2条広場」を使い

(4)札幌を拠点に活躍するアーティストフードライターなど創造的な方々にご協力を頂き

トークや映像によるプロモーションを行います!

 

そして会場では、今回オススメするエゾシカ料理お店を紹介するパンフレット配布

ぜひ、お越しください!!!

 

【開催日時】

11月23日(土)15時00分~ (60分弱程度)

【開催場所】

札幌駅前地下歩行空間「チ・カ・ホ」北2条広場(6面ディスプレイが目印!)

【内  容】

◎フードライター「小西 由稀」さんと北海道フードマイスター「木村 光江」さん(ミ-ヤン)による公開トーク

◎チ・カ・ホ6面ディスプレイを使った映像プロモーション

名称未設定.png 

チラシのPDFファイル版はこちらをクリック!

 

(連絡先:総合政策部政策局 阿部:011-231-4111(内)21-274)







最終更新日  2013.11.21 14:30:55

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