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カテゴリ:主婦ネタ
さて、本日 白馬で知人と待ち合わせ。 その後、富山~新潟へ遠征します。 よって、しばらく更新できませんので、ご了承ください。
てなことで、本日の分を早々と更新しておきます。 皆さん、今日からGW、長い休みに入られる方が多いと思います。 1000円高速で遠方へ行く方もいるでしょうし、近場でお茶を濁す方もいるでしょう。 しかし、もないフリーターなどはとてもこの長い休みは消化不良を起こしそうです。 まあ 外に出れば金を使うので、日ごろの整理や掃除をこの際にやろうと思ってる方もいるかもしれません。 が、そういうマメな方ばかりではなく、なかにはものぐさに、「を見て、食っちゃ寝」で過ごす人もいるかもしれません。 ところで、世の男性は大きくわけて、「ものぐさタイプ」と「コツコツタイプ」とに分けられると思います。 だいたい前者のほうが多いようですが・・・ この前 「女試し」で、女性の男性にモテる力=モテ力をお話しましたが、男性の女性にモテる力=モテ力は、コツコツタイプ、ものぐさタイプ、どちらが大きいのだろうか。 ということで、本日のお題 「母性本能を刺激」 尚、昨日のお題は 「痴漢冤罪」←ご覧になってない方はこちらもどうぞ コツコツタイプ、ものぐさタイプ、はどちらがモテるのか? マメで気が利くコツコツタイプに分がありそうですが、小・中学生のころにモテたのはむしろものぐさタイプだったりします。 面倒くさがりで「ダルい~」が口癖のような不良っぽい男の子が、なぜかモテてたりしましたよね。 彼らのように、できればものぐさのままモテてみたいところですが・・・ その可能性はいかに? 「女性にはいわゆる母性本能があり、本能的に『人の世話をする』という行動が組み込まれています。 そのため、無力な人やだらしない人を見ると、つい気になってしまうという心理が働きます」(立正大学の齊藤 勇教授 『恋愛の心理学』著者) この心理を有効につくためには、「お願い上手」になるのがひとつの手だという。 「本来、好きでもない人のために何かをするのは心理的に矛盾した行為です。 しかし、それを繰り返すうち『好きだからしてあげているのだ』と思うことでその矛盾を解消しようという心理が働く。 これを心理学では“認知的不協和の解消による好意の発生”と呼んでいます」(同 齊藤教授) なるほど! これは使えるかも・・・ では、実際に女性はものぐさ男=ダメ男をどう見ているのか? 「ハッキリ言って、ただのものぐさ男はモテません。 ものぐさが武器になるのは、それが“付加価値”がある場合だけです。 カッコいいのに怠け者とか、才能があるのに部屋が汚いとかね。 つまり、元からモテるような要素を持つ男性以外は、ものぐさせずに、マメな努力を心がけた方がいいでしょうね」と言うのは、数多くの“ダメ男”を取材してきた漫画家の倉田真由美さん。 う、うっ! ぐぅの音も出ないお言葉・・・ 「私が取材した“ダメ男”のなかでも、ものぐさタイプは少数。 例えばヒモ男も、自分を養ってくれる女性を見つけるため、毎日ナンパをしたり、家事能力を磨いたりと、絶えず努力をしてますからね」(同 倉田さん) マメな努力をしつつ、タマにものぐさで母性本能を刺激してみては? 大学からアクセスの多い別ブログ ●別ブログ4/13の新着は「アトランティス伝説」 前回は「謎の企業 B-CAS社」 こちらも見てね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月29日 08時36分33秒
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