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カテゴリ:ドラマ・映画
岡田「官兵衛」、見ました。
光と栄が、無事戻って来れてよかったです。 結果は知っていたけど、逃げる場面ではハラハラドキドキ。 「細川の屋敷でが上がった」とのセリフがありましたが、 あれは細川ガラシャの最後ですよね。 (家老の小笠原秀清(少斎)がガラシャを介錯し、 ガラシャの遺体が残らぬように屋敷に爆薬を仕掛け火を点けて自刃した。) その騒動のさなかに、うまく逃げれてよかった~。 いよいよ、如水が天下取りに動き出しましたが、 善助、九郎右衛門、太兵衛は、如水の考えをすべてわかっていて、 素晴らしい家臣だな~と、思いました。 さすが、「黒田二十四騎」だわ~と感心。 あっ、黒田八虎と言った方がよかったかな 如水が3人に感謝をして、頭を下げる場面がよかったです。 来週は如水最後の戦いなので、楽しみです。 にほんブログ村←ポチっと、よろしく♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.11.30 18:59:34
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