見たまま、感じたまま、思ったまま

ミドリのインフルエンザ（多分）は幾分収束傾向で、今日は殆ど37度台の前半だった。
食欲もあるが、さすがにいつもの量は食べられないみたいで、少し痩せたような気がする。

色々書きたい事はあるのだが、時間が無くなったのでまた犬の画像でお茶を濁そうと思う。





相変わらずトイレトレーニング続行中のトミである。
今のところ人間様の尽力で、ケージのトイレ以外のところでウンチはしていない。
しかし、これはトミの進歩と言うよりも、周りの人間の進歩だと思う。
トミがウンチをしたくなると、辺りをものすごい勢いで匂いを嗅ぎまくる。
そして肛門が膨れてくるそうだ（配偶者談）。
そうなると、すかさずケージに戻す訳ね。

ウンチの方はまだ待てる。
オシッコの方は待ったなしなので、ケージで人間様の目の前で排尿するのを見届けてから出してやり、あまり長い時間外に居らさないようにしている。

トミは犬の癖に仰向けに寝るし、いびきはかくし、寝相は悪いし人間様のようだ。
先日は、ベッド（クッションだけど）の上から転げ落ちて、トイレシートの上の自分の寝グソの上で寝ていた。
今日はトイレにしたウンチを自分で踏みつけて、その足でベッドの上に登ったから彼方此方にウンチをつけさがしていた
猫の花子は、自分のトイレのうんちなんぞは、すっと避けて通って一度も踏みつけた事はなかったけどなあ。犬と猫は違うのかしら・・・と思っていたら、看護婦達に貰われていった2ひきのパグはどちらも自分のウンチを踏んだりはしないそうだ。

こいつがアホなだけか？




まだまだ修行の日は続きそうだ。