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カテゴリ:雑誌/花とゆめ「暁のヨナ」
ちょっと遅くなりました。まだ花とゆめ全部読めてない…(´;ω;`) とりあえず簡潔に。 前回、心臓を貫かれて死んでしまったと思われたが立ち上がったゼノ。 みんなびっくりしています。 敵もびっくり。「今度こそ確実に殺してやる…!」といって再び心臓を貫きます。 もう、今回はそんな感じの繰り返し。 とにかく、ゼノは死ななくて何度も蘇る。 切られた腕が、腕だけが動いて兵士を刺します。 何をしても、首をはねても蘇生するゼノ。 「やっと会えたんだ」 「何度バラバラになっても 俺はみんなの盾になる」 そう言ったゼノが印象的でした。 何度も何度もやられたゼノですが、そのうち身体にウロコのようなものが。しかも強い。 「俺は攻撃されなければ何の力もない落ちこぼれ だけど 再生される度 この身体は 鋼へと変化する」 ゼノ最強説!!! すごい! そうなると誰もゼノには勝てないよね…!? 何かあるとは思っていたけど…さすが黄龍! さすがに化物だ、と恐れて兵たちは退いていきました。 それにしても、文章じゃ全然だけど、ひたすらやられては再生の繰り返し、すごい迫力でした。臨場感もすごいし、表現力あるなぁと思いました。 そして、死なないとわかっていても首をはねられたりするシーンは悲しい。 それはヨナたちも一緒だったみたいで、泣きながらゼノに抱きつくみんな(ハクとジェハは近くで見守るww) 「大丈夫 生きてるから」 「みんなかわいいなぁ」 と笑っていうゼノ。 うん、今回はゼノの力が存分に発揮された回でした。 これ以上の説明はあるのかないのか…とりあえず、次回は一回お休みみたいです…(´;ω;`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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