まんがと暮らす

「暁のヨナ」第118話　感想です。
ネタバレ注意！



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アユラがちょっとだけ出てきました。状況飲み込めていない様子。
…ていうか、アユラのこと忘れてたw（ゴメン…だって出番少ないんだもん）

ハクとムンドクはなんか楽しそう（？）
ヨナが攫われたことに怒ってハクに火薬球投げるムンドクと、テウの槍で思いっきり打ち返すハク。まるでバッティング楽しそうにしか見えないw

そこで初めてテウたちはハクが１人でヨナを守っていたわけじゃないことを知ります。

「え？　友達？　ハク様に友達がいるの？」
とヘンデ。
…と、友達…！？w　なんか、違和感w

「友達…とは何か違う気がする」
とハクが言うとムンドク、

「そうか　信頼する家族が出来たんじゃな…」

としみじみ。
それもなんか違うww

でもムンドク様嬉しそうだから良いか(ﾟ∀ﾟ)

そしてユンくんキジャ、シンアと合流。
キジャは遠慮がちにハクにスウォンが来ていることを告げます。

「知ってる」

それだけ答えるハク。
そんなことよりも今はヨナたちの安否が一番ですからね…！
そしてジェハからの連絡がなかなか来ないので、ハクたちももう一つの砦に向かいます。


一方ヨナ。
もう、満身創痍状態(´；ω；｀)
リリは兵士に連れて行かれてしまいました。
ヤバイです。なんとか逃げようとするヨナですが…。

そんなヨナに気づいたのが、ジェハと一緒に高いところから見ていたゼノ。ジェハに話してもらってヨナの前に落下するゼノ。
（ヨナを助けたのがハクじゃなかったのがちょっと残念とか思ったりもしたけど、）落下して血だらけになったゼノの迫力がすごくてかっこよかった。
そしてジェハも登場してとりあえずヨナは一安心(´；ω；｀)
ジェハにリリが殺されちゃうと泣いて抱きつくヨナ。
ジェハはヨナをおぶって飛びます。

「いいな　ジェハの足　私も…その脚で　大事な人のもとに飛んで行きたい」

「…僕が君の脚になるよ　君が僕を必要としなくなるまで　ずっとね」

なんかこのジェハのセリフ切なかったなぁ…。いつか必要としなくなる日がくるみたいに思っていそうで…。

そして最後に兵士に連れて行かれるリリの姿が。
だけど表情がすごくしっかりしていて、リリかっこ良いと思ってしまいました。

そろそろハクとヨナの対面希望しますw