|
カテゴリ:雑誌/花とゆめ「暁のヨナ」
「暁のヨナ」第119話 感想です。
ネタバレ注意! 暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19) 今回もなかなか緊迫した良い展開でした。 クシビの砦に集まったスウォンたち。 そこにはもう奴隷や兵士はいませんでした。 そこでスウォンは捕らわれていた人たちの持ち物の中に、ヨナのかんざしを見つけました。 とっても驚いていましたね。 ヨナがまだ大切に持っていたことにびっくりしたのかな。 そしてその簪はまたいつかスウォンからヨナへ渡される時が来るのかしら…。 奴隷たちは砦の奥に集められていたようです。 そこにはアユラも。 斉国の最高権力者であるクシビ登場。 どうやら公開処刑をするみたいで…。 嫌な予感ですね… そうです、リリでした(´;ω;`) 処刑の前に兵士がクシビに侵入者の報告をするのですが、クシビは侵入者の首を刎ねるなどと悠々言っていますが相手がどんな人たちか知らないのは幸せだよね…とかちょっと思ってしまいました。かわいそうにw そしてリリは処刑目前でもすごく毅然としていて冷静。 本当強い子になって…(´;ω;`) だけど勿論そんなリリを助け出そうとするアユラ。 だけど1人じゃなかなか厳しくて…。リリもアユラをかばおうと必死です。 あああ早く来て誰でも良いから早く来てーーー! そんなところへスウォンたち一行が。 おバカなクシビは処刑を見物して行けなどと言っています。 一方ハクたちはシンアがリリを発見。ハクたちも踏み込んで、そこでスウォンとハク、対峙しました…! 一瞬目が合ったもののお互い何も言いませんでしたけどね…。まぁ今はそれどころではないですから…! でもやっぱり二人が出会うとなんだか…こう…なんとも言えない気持ちになります。悲しい。 そんなわけで高華国四部族長たちのみならずハクやキジャ、シンアの最強の布陣で次回リリ奪還ですね…!!! こんな最強メンバーでいくんだからリリ大丈夫ですよね…! ということで、すごい良いところで終わってしまいましたよーー!! しかも次号お休みだよ早く読みたい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年02月05日 22時45分37秒
コメント(0) | コメントを書く
[雑誌/花とゆめ「暁のヨナ」] カテゴリの最新記事
|