「暁のヨナ」第122話の感想です。
ネタバレ注意!
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暁のヨナ(20)
「このままあの男を帰すおつもりか? 次は斬ると貴方はおっしゃったではないですか」
ジュド将軍ちょっと頭がカタイですね(笑)
残念ながら今回は空気読めてなかったw
剣をとってハクに向かいますがスウォンに止められてしまいます。
まだ情を捨てきれないのかというジュド将軍ですが…風の部族のみなさんがジュド将軍に殺気撒き散らしちゃってます(゚∀゚)
ようやく五部族まとまろうとしている時に得策ではない…というスウォンですが、どっちにしろハクと敵対するのならあんまり意味ないよねとか思ったけどツッコミませんw
それに四龍もいるし…勝てるわけがないですからね。スウォンの判断は正しいかと。
ハクは全然何も言わないです。
だけどヨナが心配そうにハクの背中をそっと掴むのが…いいですね!!
そして風の部族の3人と再会出来て嬉しそう。言葉は発しずお互い深々とお辞儀でなんかほんわかしました。
ちょっと触れにくい感じになっちゃったジュド将軍ですがそんな空気を緩和したのがゼノw 急に現れてスウォンにぶつかって倒しましたw
スウォンと軽い感じで少し会話。その会話の感じがゼノってやっぱりおじいさんだよな…と思ってしまいました(゚∀゚) なんというかじじいの余裕的な。王様兄ちゃんだなんて呼び方完全に子ども扱いですもんね。スウォンもちょっとぽかんとしているし。
そしてみんなの元に戻ったゼノはハクにむぎゅーっとハグされました(゚∀゚)
ジェハもやられてましたね。デレ期!?
ヨナがそれを聞くと、微妙な表情。
「ハクーヨナちゃんが抱きしめて欲しいってさ」
そのヨナの表情を見たジェハに言われてしまいましたがハクは聞いてなかった…!ちっ。
もう1回言おうとしたら可愛い顔で「やめ…て…」(*´`)
うわぁこれは可愛いw
ジェハ…そんな顔見せられてかわいそうに。
そして夜中。
ヨナが起きるとハクの姿がなく追いかけます。
「ハク… 私 ハクに触れたい」
「そばに行ってもいい?」
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー なんてこと言うのヨナったら!!!
ハクの反応気になるーーー!!!
ていうか素直すぎてかわいい!ハク、ヨナのことも抱きしめてあげてください頼む(*゚∀゚*)
次回は久々に萌える準備をして良いのだろうか。過剰に期待は危険ですが見たい、ハクとヨナの絡み…!!
でも残念ながら1回お休み。良いところで…!