|
カテゴリ:雑誌/花とゆめ「暁のヨナ」
「暁のヨナ」第142話の感想です。
ネタバレ注意! 暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19) 暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22) 暁のヨナ(23) 前回出てきた反戦派の胡散臭い奴らはコウレン姫のところへ、タオ姫を返してくれと訴えています。 ゴビ神官とかいうこのおっさん、なんだか微妙だなぁ。 ゴビ神官はコウレン姫に国王が危篤であることを伝えます。城に戻れと。 そしてこのゴビ神官は国王にタオ姫こそ神に選ばれた時期国王だと言ったらしいですが…。 本当胡散臭いw コウレン姫に見透かされてましたね。タオ姫のほうが御し易いと考えて王にさせたがっていると。 でもコウレン姫の言う通り、ゴビはタオ姫を見くびっているんですね~。そんなバカではないですからね。 ゴビは小物感がすごくてちょっと面白いですが本当余計なことはしないでほしいものです。 それにしてもコウレン姫はミザリの言葉で色々思うことがあったはずですし、ヨナを見てどうしたら憎しみを持たずあのように生きられるのかと思っているにもかかわらず、“だがもう戻れない”。 そんなことはないと思うのですが、コウレン姫はコウレン姫なりに貫いてきたものがあって、だからこそ五星の三人もコウレン姫についてきているんですね。 まぁ、頭カタイなーと思ってしまいますがw そんなわけでコウレン姫は戦をやめる気はなく、ヨナをこれ以上待たず、タオ姫を解放すると言います。 ただし四龍は解放しないっていう(´;ω;`) でもそんなとき、何者かに狙われるコウレン姫。 一方ハクのもとへアルギラとヨナが。お疲れのヨナ、ふらふらです。ハクが抱き止めると顔近い!!またチューしちゃうんじゃないのって距離感でしたがヨナにぐいーっとやられてしまいましたw …まぁ、みんないるしね(°▽°) ていうか今はそれどころではないですね。急いでコウレン姫のところへ行こうとするとあのゴビ神官登場。 邪魔だどけwと思ったのは私だけじゃないはず。 何やらコウレン姫のところへ行かせないようにしてる感じがしますね。それに気づかないメンツじゃないですね。 コウレン姫の屋敷に行くと見張りの兵が倒れていました。 コウレン姫のもとへ行ったヨナたちが見たのは、コウレン姫をかばって矢を射られたネグロの姿。 うん、この人なんか今回微妙に死亡フラグぽいの立ってたもんな。いや、死ぬかはわかりませんがw そんなわけでどうなるのか。 次回はお休みなので続きはまた来月です。 ↓拍手をいただけると嬉しいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[雑誌/花とゆめ「暁のヨナ」] カテゴリの最新記事
|