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昨晩、私のひざの上で寝ていたフックの爪を何気なくチェックしていたら、
一本大きな爪が気になりました。 太く、先は丸くなっているので、 触ってもいたくはないけど、その大きさと血管が見えない事が気になりました。 昨年亡くなったたまもそうだったけど、 年をとると、あまり伸びない爪が出てきたり、血管が短くなったりするみたい。 その爪も多分血管が根元までしかないのかもしれないけど、 とりあえず少し切っておこうかなと、猫用爪切りに手を伸ばしました。 そして、爪切りを当てて一気に力をこめると… いつもならバチンと切れるのですが、厚みがあったせいか切れず、 寝ていたフックも目を覚ましてウニャ~と怒り出したので、 一時中断 少しだけ爪からはがれた爪皮があるだけで 完全に爪が切れなかったなぁと思いながら、切ろうとした爪を見てドキ! 一部がとれかかっているみたい。 これはどこかに引っ掛けたら危ないなぁと思い、 それだけでも切ろうとしたんだけど、フックは私から離れてオカンムリみたい(汗) それでもどうにか機嫌を取ってひざに抱き抱えてみると、 大きな爪皮が取れていました。 爪は小さく尖ったのがちゃんと前足にあるけど そっちの方が危ない でもまた私から離れていったフック 今日はこれ以上は無理ね 明日もう一度みてみよう。 マタタビをあげて仲直りしつつ…。 年齢があがってきた猫の爪切りは、 本当注意深く見極めてやらなきゃなぁと深く反省しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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