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今日は、部員たちとその父兄で東区にある「運河亭」で焼肉会を行いました。
趣旨は、全国ホープス大会、札幌カデット予選、全道中体連と夏の大会が続き、これから秋のシーズンに向けてさらに頑張ろう、という意味合いを込めてのものでした。 この「運河亭」さんは、食べ放題の焼肉バイキングのお店で、子供たちの大好きな「綿あめ」を自分で作れて楽しめるところで、今までもたびたびお世話になっています。 父兄とは、こういう機会でもないと、なかなか会話をすることもないので、貴重な時間です。 昼からビールを数杯いただき、家に戻りテレビをつけます。 「首位攻防戦」とは名ばかりで、2連敗中の対ソフトバンク戦。 ソフトバンクの松田選手にソロホームランを喰らい、「熱男!」コールがライトスタンドから聞こえる。 あれが、しゃくなんだよなぁ。 西川のタイムリーヒット、大田のヒットで逆転する。 この2試合は、ソフトバンクのバッターの打球がスタンド超えやら、フェンス直撃を何本も見たが、ファイターズのバッターの打球が勢いよく飛んだのは、試合を大きくリードされての場面のみで、今回の西川、大田の打球で、ようやく胸がスッとした。 その後、リリーフの宮西投手が2失点することもあったが、4-3で勝ち、1勝2敗となった。 ようやっと、やっとこすっとこの1勝です。 やっぱ、ソフトバンクは強い。 ファイターズ戦直前の西武ライオンズとの試合は壮絶だった。 ライオンズ相手に、5-9からのビハインドを一発攻勢で逆転勝ちできるのは本当に力を持ったチームしかできない。 ソフトバンクはホームランもダントツだし、塁に出れば足がある。 絶対的なエース、千賀投手がいるのが大きい。 そして、あの周東選手の足は脅威だ。 逆に、ファイターズは盗塁がめっきりと減っているし、盗塁阻止率に至ってはリーグ最下位だ。 ファイターズのホームラン数と、盗塁数、そしてあの盗塁阻止率で今の位置にいるのが不思議なくらいだ。 これが、「栗山マジック」? まあ、期待しないで…と言っても期待しちゃいますが。 読んだらクリックお願いします にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月04日 18時35分01秒
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