驚異の施術・柳原能婦子先生のセミナー

2009.10.23

驚異の施術・柳原能婦子先生のセミナーをご紹介します。

故・七田眞先生がブログで柳原能婦子先生をご紹介されていました。

講師は柳原能婦子先生は、「手さぐりの施療所から」（日本文学館）の著者です。
柳原先生は医師の手放した病人を手技等で・・・特別な治療法をなさる方です。
びっくりするような治験例をたくさんお持ちです。
１～２の例をあげると、５年生のＹ・Ｔ君は脳性マヒで生まれ、座ることも立つことも、自分で食べることもできない少年でした。
柳原先生の施療を受け、今は高一。身の周りのことが自分ででき、杖をついて３，０００ｍくらい歩いても平気です。
自分の意見を大きな声で述べることができます。
ホノルルマラソンに出場することが夢の１つです。
Ｙ・Ｉさんは、女性。４歳の時、インフルエンザの高熱が何日も続き、熱が下がったとき、脳がドーナツみたいに、内側がとけて、食べ物も飲み込むことができませんでした。
なんの手当て法もないまま退院。
目も見えず、口もきけず、もうすぐ６歳という時に柳原先生の施療に出会いました。
今は中学１年生。障りがあるところは、彼女の個性といわれるほど元気にやっています。
そんな、医師に見放されたお子様をお持ちのご両親、といわず、家族に難病の身内の方をかかえておられるご家庭の方に、是非ご参加をお勧めします。
血流を良くする、とっておきの秘法をお伝えします。
聞いてびっくり見てびっくりの療法を学ぶことができます。
療術者の方たちも、是非参加ください。
柳原先生のお姉さんは６５歳のとき、脳梗塞になり、目は見えなくなり、３～４歳くらいの知能になって、一人で生活できませんといわれたのですが、先生の施療で見事に甦り、一人暮らしを楽しんでいました。
２００６年の３月、一回目より大きな脳梗塞を再発。
目も見えず、痴呆が出て歩けなくなり、寝たきりになるでしょうと
病院でいわれました。
でも、また先生の施療で不死鳥のごとく甦り、神戸で一人暮らしを楽しんでいます。
先生の療法の一つに、舌療法と髪の毛を引っ張るスペシャル療法があります。

セミナーの内容

柳原先生の新しい本『母の手』（：副題をつけるとすれば「内蔵エステ」）が、
もうすぐ出る予定です。
今回は原則としてこの本の内容に添って進めて行く予定です。

お待たせ致しました。奇跡の療術師・柳原能婦子先生を大阪にお呼びしました。

毎回お逢いする度に進化し続ける柳原先生。

舌を見れば病気が解る、舌のコリを治療する・・・驚きの体験です。

柳原先生は、治療をしてくださり、自分で自分の病気を治療する方法を

教えてくださいます。よって、以後は自分で自分を治療することが出来ます。

私は、血圧が高いのですが、足の指の付け根の辺りにコリがあるそうで、

治療法を教えていただき、自分で治療をしています。

各々の治療法を教えてくださいます・・・

この講演会では、多くの皆様にも見ていただきたいため、

ＤＶＤの撮影をします。

講演会に参加される皆様、施術を希望される方は、ＤＶＤ出演

許可の皆様に限定させていただきます。

★やまと呼吸整体の藤井先生が友情参加され　はじまる前　休憩時間　

終了後に　やまと呼吸整体の体操とスゴイ「枕とマット」の紹介＆体験

をさせてくださいます。

：運動等ができる服装で