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カテゴリ:ホメオパシー体験談
ホメオパシーの学校CHhomで池川先生(胎内記憶で有名な先生)の助産学の補講やっと終了しました。 http://www.homoeopathy.ac/08lectures/part-time/2012121.php
先生の声は穏やかで優しい
夫婦は成長のために一緒になったり子供を授かるので、 仲がいい夫婦には子供はやってこないこともあると言われた時 思いもよらず涙が出た
(この言葉っていろんな時に聞いてきたんですけどね。 自分の子供ではなく社会の子供を育てる人生の人もいるとか。 不妊治療真っ最中の時はそんな言葉は大きなお世話で、 心に沁みてこないけど)
ノートをとりながらあらまだ子供を授からなかったこと、 先生の声のやさしさにハートが感応したのかもしれないけど、 テーマとしてはしぶといのかもしれないなあ。 けっこうダメージ大きかったし
不妊治療の後遺症がホメオパシーを始めるきっかけの一つでもあるんです
自分が努力すれば何事もかなうと思ってたけど、 努力してもかなわない事があると知ったのが不妊治療でした。
それは体育会系の私にとって敗北感はかなり強かったし、 ホルモン剤の副作用もかなり精神にも身体にも爪痕が残ってたし
自分にとって不妊治療で心身ともに深く傷ついた症状も ホメオパシーで自己治癒力が発揮され癒されたと思ってるし、 今現在何かつらい症状が残ってるわけではない。
トラウマが大変と訴えてるのでもないけど、 人の気持ちは幾重にも折り重なってるので、 こうしていろんな形で癒されるのもありだなと思ったありがたい言葉でした
ちなみに夫とは仲がいいので、 子供はやってこなかったのだと今は素直に思ってます。 社会の子供を育てられると良いなぁ。 (もちろん仲が良くてお子さんがいらっしゃる夫婦も世の中にはたくさんいらっしゃいます。)
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最終更新日
2013.05.19 08:47:49
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