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カテゴリ:映像
TV映画「コーラスたい♪~彼女たちのキセキ~」関顕嗣監督
07年。 8月28日深夜放映。 粗筋は番組紹介より。 女子高コーラス部を舞台に、新たな青春映画誕生!! 有紀、理香、裕美は仙台にある、つつじが丘女子高に通う普通の17歳。ロンドンにあこがれていた3人は「市民コーラスフェスティバルで優勝すれば、副賞はロンドン旅行」と知り、早速学校のコーラス部の門を叩く。しかしコーラス部員はたったの10人で、有紀たちと同様の野望を持つ二人の新入部員も含めて最低参加人数の15人ギリギリだった…。 出演は水谷妃里、大西麻恵、大蔵淳子、南明奈、吉岡あや、篠原ともえら。 驚くべきは、篠原ともえが「凄い美人の女教師」の役であること。しかも、大真面目。ギャグではない。この時点で引く。 さらに驚くべきは、水谷妃里の容色の衰え。たった4年の間に、こうも変貌するものか。「チルソクの夏」時の美貌は何処へ。 さらにさらに驚くべきは、今時これはないだろうというくらいの古臭さ。これで白黒なら、戦後すぐの映画で通るだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/09/13 04:15:09 PM
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