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2008.04.12
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カテゴリ:野球書籍紹介


速球の流儀

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

辛いリハビリの3年間、何を考え、何をしたか。自らの体験談を克明に語った諦めない人生。私たちが忘れかけていた熱き想いがここにある。絶望を希望に変え、奇跡の完全復活で感動を与えてくれた村田兆治52歳、今も挑戦し続ける。

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 突然の病魔が襲う/第2章 「まさかり投法」誕生の秘話/第3章 投手生命を懸けた決断の時/第4章 若者に教えるという仕事/第5章 球界ではリストラは毎年のこと/第6章 再びの生きがいを見つける/第7章 それは一通の手紙から始まった

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

村田兆治(ムラタチョウジ)
昭和24年、広島県生まれ。昭和43年ドラフト1位で東京オリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)に入団、速球を武器にエースとして活躍。全身を使ってダイナミックに投げるそのフォームは「まさかり投法」と呼ばれた。日本人投手として初めての肘の手術、そして3年間のリハビリを経て完全復活をはたした。その当時のニックネーム「サンデー兆治」は日本人の心を熱くとらえた。平成元年に200勝を達成し、40歳で二桁勝利を挙げたのは史上2人目である。通算成績215勝、177敗。無死球完封試合をはじめ、ベストナイン、奪三振王、最多勝、セーブ王、プレーオフ敢闘選手賞など多数のタイトルを獲得。現在は野球評論家として、少年野球の指導にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)





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Last updated  2008.04.12 23:04:08
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