カテゴリ:考え方
最近、排他的論理和で予定を立てることが多いです。
先日、無加水煮を自分の分は昼食3日分、母の分は昼食4日分作ったので妹家族とスキー場へ行くか別の日に一人でデイケアへ行くか排他的論理和の予定を立てて、妹が家族にスキーの練習させたいので今回は来ないで下さいと言われたのでデイケアの予定を選択して、そのデイケアでもフラワーアレンジメントとダーツの排他的論理和の選択になり、フラワーアレンジメントの定員枠が残り一人でしたがスタッフに背中を押されてそのプログラムに参加しました。 今回は水の管理がしづらいアレンジメントでした フラワーアレンジメントではラウンドの葉っぱやアクセントとなる小さい花や隙間をなるべく作らないということを習ったので、自分でもやろうかなと考えました。家庭菜園の季節になったらそこの花を使ったアレンジメントをやろうかなと考えました。 排他的論理和で予定を立てると、一方が不可能になったときに、もう一方ができますが、両方が可能な時に迷うという副作用があります。 排他的論理和とは、2つの事象があって、片方は必ず成り立ち、もう片方は必ず成り立たないという論理代数用語です。 排他的論理和の考え方を上手に使って、生活をよくしましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月20日 16時55分26秒
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