カテゴリ:生活方法
先日、デイケア喫茶の手伝いをして生活と仕事の連動を感じ取りました。
仕事で学んだことは生活で活かせたり、自分の生活の事を仕事に適用できたり、仕事の練習を日常茶飯事に組み込んだり、さまざまなことで連動させることができ、それが生活の質の向上になると感じました。 最近、自分の生活に労働と勉強と人付き合いが組み込まれていると考えられていい感じです。 労働はほぼ無償労働ですが料理や雪かきやデイケア喫茶の手伝いなどで、勉強はもちろん健康管理士の試験勉強で、人付き合いは親戚やデイケアの人たちと行っています。15年位前と比べたら範囲はかなり広がっています。(15年前もソフトウェア開発技術者試験の勉強はしていましたが、現在の試験勉強の方がノートの記述があるなど充実しています) 妹が結婚してからは、人付き合いが豊かになり、デイケアの畑プログラムに参加するようになってからは、外で活動する気が強くなり、デイケア喫茶の手伝いをするようになってから、生の欲望が強くなり、加齢を意識するようになってからは、自己コントロールの意識が強くなりました。 テレビやインターネットなどで健康を語る人は食事の後はウォーキングが良いとか寝るのが良いとか言っていますが、ぼくの場合は食事の後に食器洗いをすると気分や体調が良くなるタイプです。特に朝食では果物から果糖を摂り、ココナッツオイルから中鎖脂肪酸を摂るので軽作業をしてエネルギーに変わりやすい中性脂肪を活用するため体調が良くなると考えられます。(果糖や中鎖脂肪酸はエネルギーや中性脂肪になりやすいと考えています) 労働の喜びを感じ、人付き合いを楽しめることは健康と生活の質がとても良い状態と考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月03日 13時55分59秒
コメント(0) | コメントを書く
[生活方法] カテゴリの最新記事
|
|