テーマ:ココア生活(1)
カテゴリ:精神医療
デイケア喫茶の手伝いで純ココアを勧められて自分でいれるようになったらはまりました。
自宅でいれた自分のココア 去年のデイケア喫茶の手伝いでココアに挑戦して水曜日の喫茶スタッフの相棒に手取り足取り教えてもらってうまくできなかったときにそのときのスタッフに純ココアを勧められて純ココアを買い、自宅で作るようになり、デイケア喫茶でも作り、伯父の状態の関係でしばらく休んでぼくが客となってデイケア喫茶のココアを飲んでおいしく感じました。 その後、伯父の状態が安定したころ月曜日の喫茶スタッフに各曜日のココアマスターのことと自分がココアオルタネートの存在を目指している話をして、その後ココアマスターは実際には各曜日のスタッフの相棒の方が適切な表現で、金曜日の喫茶スタッフの相棒はコーヒーマスター発言の記憶はあるがココアマスター発言の記憶はなかったです。 そして、ある水曜日にデイケア喫茶手伝いを再開してその時はスタッフの相棒がいてホール担当の手伝いメンバーがいなかったのでぼくがホール担当になり、少し代役気分になり、相棒のココア調理も少し見て、バンダナをかぶった感じで理容短髪にも適している職種があると自覚して、その後月曜日にデイケア喫茶の手伝いを行い、その時の手伝いメンバーはホール担当がいて月曜日の相棒がいない状態でココアづくりの出番がやってきてスタッフに手伝ってもらいながら実際に作り、その時のデイケアメンバーの客の一人に好評で、さらに9日後の水曜日にもデイケア喫茶の手伝いをしてこの時は手伝いメンバーがぼくひとりでスタッフと二人で営業をすることになり、ぼくはデイケア喫茶のコーヒーが作れないのでお勧めをココアにして営業を始めて、前回の手伝いのときにココアを好評価したデイケアメンバーの客がその時もココアを注文して、ぼくがデイケアから帰るときにごちそうさまといってくれました。 これらの出来事により、現在通っているデイケアに依存したくなってしまいました。 自宅でココアづくりの練習をした結果、デイケアメンバーに喜んでもらえて、頼れるスタッフもいて、依存したくもなります。自宅関連の日常茶飯事とデイケアでの生活が連動しています。 将来の夢はいくつかありますが、デイケア絡みのものがほとんどです。専門学校や大学で資格を取ってデイケアで働くことも考えています。 前面にあまり出ないで社会の役に立つ人間になりたいです。 オルタネート=補欠、代役 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月24日 19時31分52秒
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