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さて「すずね」こと「となりの寝室」の著者・二松真由美姐さんと渋谷ランチしてきました。彼女とは前々から知り合いなのですが楽天仲間でもあります(≧∇≦)
みなさん彼女のことをご存じでしょうか。 女性起業家のはしりとして、そして女性向けポータルサイトの先駆者としてそして今度は女性向けケータイサイトのさきがけとして。大活躍中のお方です。彼女の人脈はもうネット界のトップがゾロゾロ。怖いくらいです。 そんな彼女の大親友の話を伺ってもう、今、ショックです。 原田隆史さん。カリスマ体育教師の方です。 大阪でごく普通のいやむしろ不良が多いような学校の体育教師を担当。以降…… 「無名の学校が7年13回連続陸上部中学日本一」 (≧∇≦)す、すごい。すごすぎる! 今は中学教師をお辞めになって、いろいろな会社の社員教育を引き受けているそうです。その中にユニクロや和民も……。彼の講演には大会社の社長さんが大勢おみえになり、号泣されるのだそうです。 私も絶対ぜったいこの方の講演に行きます! 心に決めました! これからカレの本を読みます! 2冊買ってきました! 7万部も売れており大阪梅田の紀伊国屋ではトップの売上だとか。あやかりあやかり! ということでまた、のちほど! 7月16日にTVでユニクロの社員を指導している様子が再放送されるそうです。これ見るだけでもなんだか……圧巻。いやあ熱血という言葉はまだ日本にもあるんだなあ。 原田先生のメルマガはこちら! ていうか彼の会社の取締役に今日ランチした二松真由美さんのお名前が……。怖いよー。二松さんってやっぱり怖いくらいスゴイ人! 彼女のネットインタビュー記事がありました。こちらです。 カリスマ体育教師の常勝教育( 著者: 原田隆史 | 出版社: 日経BP社/日経BP出版センター ) ↑ この本の付録である「長期目標設定シート」 これはものすごいものです! 私は今日からこの目標設定シートを使って「立派な作家」になるべくガンバルゾー!!! 二松真由美さんを通じて私にやる気を与えてくださった原田さんに、私の「ちょっぴり恥ずかしい著書」などをお送りすることに決定(≧∇≦)。原田さん、読んでGENKIになってくださいね~☆ 本気の教育でなければ子どもは変わらない ( 著者: 原田隆史 | 出版社: 旺文社 ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さてここでうちの息子の担任を振り返るのはイヤだ。 イヤだけど書かせてほしい。 息子は今日、私に「ママ、先生が新しいパパになってくれるって」と言って帰ってきた。 私があまりにもひどい母親だからそういうことを言うのかもしれない。以前担任していたクラスで不登校がいた時「も」「家庭に問題のある生徒だったから私が親代わりにやってきた」と言っていた。そういうニュアンスであり、あたしへのプロポーズとは断じて違うはずだ(苦笑)。 先生よ。あんたは間違ってる! 息子に対して「お前のかーちゃんデベソ」って言ったようなもんだ。お前のかーちゃんダメだから先生が代わりに親になってやるって言ってるようなもんじゃん。 親代わりだなんて言っても教師には限界があるんだし。 私は私なりに精一杯「親」をやってるもん。 失礼なこと言わないでよ。 「ママ、新しいパパは、もっと若い人がいいから、その話はお断りして。先生は、親じゃない。先生は、先生のままで充分だよ」 息子にそう言う私なのでした(≧∇≦)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ほんとはがんばれって言葉は好きじゃない。 だってみんないつだってがんばってるじゃん。 そんなさらにムチ打つようなこと、したくない。 だけど今夜は「がんばれ」な気分です。 私の大事なオトモダチに。 それから、私自身に……。 「がんばれッ!」 です。ブルーハーツでしたっけね「がんばれ」って歌が、あったのは……。 <今日シゴト> 書くぞう。 片づけ2F部分。 <今日ごほうび> ・・・今日はごほうび自粛。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 長編Tのあらすじに苦しんでいます。 よし、これでいこうって思った途端、いろいろと考えが変わって「いや、こうしたほうが……」みたいな。 珍しく人物相関図が複雑になってきて、アシスタントに 「みかさん……だんだんわけがわからなくなってしまいそうなギリギリのとこですね、これは」 って言われました。つまんないとかいうわけじゃないんです。面白すぎてわけわかんない。どうすんのこの展開。 ラストはおぃらにもわかりません(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月06日 21時08分23秒
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