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たんたん4531

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2024年4月30日LOVE I… New! MINERAL♪KINGDOM BY SHUAさん

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January 20, 2023
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カテゴリ:カテゴリ未分類




2023年にはいって、しばらくして、、松の内が過ぎたあたりから急激に体調が悪化してきた。

強烈な関節痛、腹痛、下半身の倦怠感、眩暈などといった一昨年から長期間苦しんできたコロナ後遺症の症状が再び表面化してきている。

先週末の最悪時は激しい嘔吐と強烈な腹痛、関節痛にほぼ一日中寝込んでいたが、現在は痛みはつづくもののとりあえずそこそこ動けてはいる。

食べ物は玄米雑炊を一日一食が数日つづいたが、昨晩は少しばかり炒め物も食べた。

しかし今日は激しい下痢だった・・・。

対応としては固形物を胃が全く受け付けないので、ホメオパシーのレメディだけを摂取している。




わたしはかなり特異体質で、他の人に話してもあまり信じてもらえないのだが、ホメオパシーのレメディがヒットすると凄まじい反応が出ることが多い。

今回もそのパターンで、コロナのレメディから帯状疱疹対応から水銀対応から数種のレメディを1日に数回摂取している。

直観で選んでいるとはいえ、反応が激しいのでかなりヒットしていると言えるだろう。

ホメオパシー歴はもう20年くらいになるだろうし、効果の高さは激しい反応ののちにさまざまな症状が治っているので身をもって実験済みであり、個人的には全くプラシーボなのではないことはわかっている。

ただ物質及び半物質、非物質が持っている本来の振動エネルギーに全く共振しないタイプのひとにはその効果はわからないだろう。実際に体感がない状態で反応があったとしても。

要はこの世界は素粒子の振動がその運動形態の最終段階の物質として目に見える世界を形成しているということ。つまり、結果的に、いわゆる、すべては幻なのである。



さて、話は変わるが、今日は年に一度の自家製味噌の仕込みの日であった。


今年は初めて三年前に仕込んだ味噌の味見をしてみたが、幼少のころに父親の実家でいただいていたとても素朴な、しかし重量級の滋味溢れるものだった。






それは遺伝子の記憶とも言えるような民族的な記憶がよみがえる、と言ったら大袈裟だろうか。

それほどに奥深い薬膳そのものの持つ生物的な味わいであった。


その味噌づくりは当然のことながら、毎年お願いいしている仕込み師Hさんの全面的なコーディーネートによってすすめられた。

茹でた大豆から米麹、麦麹、天然塩と、材料の全てを準備しもらって、我々はそれらの素材を手でこねて、混ぜて、仕込むという作業を行うのだ。

だが、問題はこの先にある。なぜならばわたしは超が付くほどの特殊体質ゆえ、この作業が途中で著しく困難になり、継続不能に陥るのだ。

詳しく書くと、麹と塩を混ぜ、ペースト状にした大豆に麹を合わせる。

そして、野球ボールサイズの球状に仕上げる段階になるとバイタルエナジーがすべて麹菌に吸収されてしまうのである。


大豆をつぶす作業はむしろ心地よいのだが、この麹菌の吸引力が凄まじいのだ。


以前はそれが麹菌のせいだとは思わず、単なる体調の悪化と思い込み、そのまま強行して終わった後すぐに気を失うように寝る、ということがあった。


ただ注意してほしいのは、ごく稀に存在する特異体質を生まれつき持っている人間だけがこのような状態に陥るのであって、99パーセントのひとたちはまったく、麹菌に生命エネルギーが吸われて意識朦朧となるようなことはないので、安心して自家製味噌作りを楽しんでいただきたい。


まったくこの作業は日本人にとっては、遺伝子に眠りつづけてきた民族的な連綿と繋がれている深層の記憶を呼び起こすような作業であることは間違いないし、自身の振動エネルギーが移植された味噌の持つ栄養価以上のエネルギーには根源的な「健康」を惹起させる底力があるから・・・。


・・・・・・というわけでわたしはとにかく自分でも嫌になる変な体質なのだ。


ゆえに人生のイレギュラーとも言えるリーディングやエネルギーワークを生業にしてしまったのだろうが・・そして多分今回の体調の急激な悪化も天体の動き・・・太陽星座の山羊座から冥王星が移動することの振動をモロに受けての前兆なのだろうと感じている。



 さて、そんなとても微妙で極めて面倒臭いコンディションで生きていると、いろいろなビジョンや言葉がふと湧き上がってくることが度々ある。

ここ数日は、地脈、レイラインの反転、地殻の目覚めなどというビジョン、キーワードがやたらと浮かんでくる。

そしてもっとも気になっているのがじつは2017年12月8日という日付なのだ。

なんの根拠もないが、その日を境にこの現実の反転の流れがはじまってしまったような直観がある。

その理由のもっもと大きな出来事がその日にわたしは京都から比叡山横川に入り、如法塔にクリスタルグリッドを仕掛けて、比叡山が列島に仕掛けてきた日本でもっとも強力な結界を外してきたこと。

それを実行したのが2017年12月8日だったのだ。


もちろん、いまわたしが書いている内容はまったくわたしの勝手な思い込みによる出来事なので、完全に無視してほしい。

が、わたし自身はその時は生命を懸けておこなうほどの決死の覚悟でやったことだったわけだ。

その翌年、わたしは都内のサロンを閉めることとなり、ほぼ世捨て人状態で糸島で絵を描き始め、父親が他界し、その3年後には前橋で父親が最初に住んでいた買った土地を売り払った。

つまり、わたしの人生も結界が外されたような状態になったわけだ。さらに世の中の流れもこ存じのように解体状態へと爆走を開始した。





 どうもこの解体の流れのファースト・チャプターの終わり、裏返して言えばセカンド・チャプターのはじまりがこれから起こるような予感がしているわけだ。

だから、じゃあどうすれば、という話ではない。つまりは、ひとまずゼロポイントには辿り着いた、着地しようとしているということである。

腹痛をただ感じながら、いまそのことを記しておこうととりあえず書いておいた。



しかし3月の大阪でのワークショップに向けて会場に配置する絵を何枚か描き上げようと思っているのでなんとかはやく身体が戻らないかとイラついている・・ので、なんとかならないものだろうか。



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Last updated  February 2, 2023 07:33:17 PM



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