スタッフ 壁新聞 ~トイレの神様~
子供達と久しぶりにカラオケに行くと、小4の娘が「トイレの神様」という歌を歌いました。映像を見ながら聴いていると、なつかしい感じがして、自然と涙がこぼれてきました。 早速、「植村花菜」ちゃんで調べてみると、両親が離婚し、それから祖母と2人で暮らすようになり、その時の思い出を歌にしたそうです。 8歳の時、「サウンド・オブ・ミュージック」を観て感動し、幼いながら、「音楽には人と人とをつなぐ力がある。どんな辛い時でも、歌を歌えば元気が出る。たくさんの人が笑顔になれるような歌をうたっていきたい」と思い、歌手になることを決意したそうです。 また、一度、機会があれば聴いてみてください。 <文責:ナイチンゲール>