​​​2017年8月25日（金）


8月に夫婦とも、木・金と休めたので、少しいいお宿に泊まりたいと思い、1泊目は「月のうさぎ」、2泊目は「ホテル ふたり木もれ陽」に行ってきました。(1泊目の記事は​こちら​）

2泊目に選んだのは、2016年にオープンし、2年目を迎えた「ふたり木もれ陽」。

約100㎡の広～い部屋と、部屋の源泉かけ流し展望風呂に加え、オールインクルーシブ！ 行ってみたいなあ～と見ていましたが、1人5万円以上で高い…。

まだ新しいために、紹介記事やブログは少なかったのですが、ホテルのスタッフの方のブログや、ホテルのコンセプトなどを紹介した記事を読んだら、思い入れやこだわり、ホスピタリティがたくさんあって素敵な雰囲気。やっぱり行ってみたいなあ～♪

悩んでいたある日、一休で一周年記念の特別料金のプランが出ているのをみつけました。一番リーズナブルな部屋と悩みましたが、せっかくならと思い、現在のスタンダード・オーシャン・スイートを選びました。1人47,000円以上は我家にとっては予算オーバーですが、思い切って泊まってみることにしました。



★②部屋編
★③客室展望風呂編
★④夕食編
★⑤朝日編
★⑥朝食編



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今回の宿泊

「ホテル ふたり木もれ陽」　​​​​​HPはこちら​​​

【プラン】
　​一休より予約​​
　プラン：開業一周年記念・7日間限りの特別料金
　部屋：オーシャンビュー・スイート （現在は、スタンダード・オーシャン・スイート）
　チェックイン 15:00 / チェックアウト 12:00
　宿泊代： 2人利用　1人 ￥47,628　（ポイント即時利用）

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14:00　網代駅

1泊目の「月のうさぎ」をチェックアウトした後、網代で昼食と甘味をとり、ゆっくり過ごしたのですが、まだ14時。早すぎるかなと思いながら電話したところ、今から行っても大丈夫と快く言ってくれたので向かうことにしました。

当時は送迎がなく、タクシーで向かいましたが、今は前日までに到着時間をお知らせすれば送迎をしてくれます。



14:15　チェックイン
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入口が一番上にあり、エレベーターで下へ。到着時にすぐお迎えしてくれたため、上では写真を撮り忘れてしまいました。

ロビー。シャンデリアがゴージャス♪ でも全体にはシンプルでお洒落～




イタリア製の家具が何箇所かに置かれています。黒と白が基調のスタイリッシュな家具。




ここでチェックインの手続きをするゲストもいると思います。




私たちはさらに下のラウンジへ通されました。階段を下りていきます。




窓側のソファ席の写真を撮ったのが夜になってしまったので、ガラスが真っ黒でラウンジが映りこんでしまっていますが、昼間は海と森のきれいな景色が見えています。




ウェルカムドリンクはシャンパン。飲めない夫はノンアルコール。




一緒に出てきたお菓子も美味しかったです♪ 容器もお洒落ですね。




窓の外には海と森が見えていて綺麗でした。






ロビーとラウンジには大きな観葉植物が置かれていて、リゾートっぽい雰囲気もあります。




階段下の奥はバーになっています。私は利用しませんでしたが、ここで飲み物をオーダーしてラウンジやロビーで飲むこともできるみたいです。




雑誌や本、DVDなど。






ラウンジの一角にスタイリッシュなチェアとテーブル。




テーブルの上には高級そうなスピーカー。




こちらもお洒落♪ ハンギングチェアというのかな。もちろん試しに座ってみました。




「ふたり木もれ陽」ではバトラー制が導入されていて、1人の方が担当をしてくれます。今回担当してくれたチーフバトラー/ソムリエの方の名刺をいただきました。




14:30　部屋へ

シャンパンでゆったりと過ごした後、早い時間にお部屋に通していただけました。




お部屋は2階と3階に全10室。私たちは3階でした。




エレベーター側から2番目の7号室です。




部屋の位置はこちら。1～5号室が2階で、6～10号室が3階になっています。

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どんな部屋でしょう。わくわく♪
長くなってしまうので、お部屋の紹介は次回で。


​​​​​②部屋編​​​​




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