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みきまるの優待バリュー株日誌

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優待株について

Oct 24, 2021
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カテゴリ:優待株について

さて今日は当ブログ1番人気の 2021~22主力株概況シリーズ です。​

 

 

 

 

 

15位 7520 エコス (東1、2・8月優待) ◎◎~◎◎◎

 

 


 

 

 PF時価総額15位の準主力株は、東京・多摩地区から北関東へ展開する食品スーパーのエコスです。昨2020シーズンは3位でしたが、株価上昇により持ち株の半分強を売却したため今シーズンはやや順位を下げてここで登場してきました。









 

 

​​ 現在の株価は1894円、時価総額221億円、PBR1.15、自己資本比率は31.3%、今期予想PER6.38、配当利回り2.4%(45円)、総合利回り3.3%(45+17.6=62.6円、優待はお米1キロ440円で換算)で、優待は100株保有で年2回1000円の買物毎に1枚使用できる100円の優待券を30枚、もしくはコシヒカリ2キロなどです。

















​​​




 私がエコスを準主力として戦っている理由は以下の通りです。







0.  自分には、「投資を通じて極上のスリルやサスペンスを味わいたい」という潜在的な要求がずっとあったことにこの数年でようやく気付いた。それは過去に ​7523アールビバン​ や ​6425ユニバーサルエンターテインメント の様なリスキーで値動きの激しい銘柄を平気でポートフォリオ1位に据えてしまう様な投資行動に端的に現れている。そしてそのせいで、トータルで見ると投資成績を大きく落としていた。





 また同時に、過去実際に大きな利益になった銘柄を改めて分析すると、地方スーパー、地方ドラッグストア、小型飲食チェーン、小売店などの、「どこにでもあるありふれた、飽き飽きする程に地味な、でも非常に分析しやすい銘柄」が多いという事が分かった。





 つまり、自分には「値動きがマイルドで眠気を催す様な、そして事業内容が平凡で革新性が全くなくて凡庸で多くの投資家にスルーされているような銘柄」こそが向いていると理解した。この「シンプルな事実」に気付くのに20年かかった。本当に情けない。(玉汗)





 そしてここエコスは、上記の条件をほぼ完璧に満たす、「素敵な地味株」である。

 









1.  指標的に割安 である。更にこの数年で「経費削減や管理強化、店舗のスクラップ&ビルドや改装などの地道な努力の積み重ね (IRへの取材より)」によって、以前とは見違えるほどに利益が出る筋肉質の体質に変貌 している。具体的に言うと、2011年以前は1%以下だった営業利益率が、現在は3%超にまで上がっている。





 また同時に、積極的かつ巧みなM&Aによる成長力 がある。昨年2020年に関しても7月に ​埼玉県に15店舗を展開する食品スーパーの株式会社与野フードセンターを完全子会社化​ した。




 
 以上を簡単にまとめると、 指標的に割安でかつ同時に一定の成長力があり、とてもバランスの良い銘柄である という事である。




​​​
(上記データはかぶたんプレミアムより引用)












2. 売上高が同じくらいの他の地方スーパーと比較した場合の相対的な割安感が濃厚 である。具体的に売り上げ規模が近いところを以下に並べておく。





2742 ハローズ (PBR1.26×PER11.01=13.87)


3539 JMホールディングス ​
(PBR1.55×PER11.62=18.01)


7475 ​アルビス​ (PBR0.73×PER10.83=7.91)


7520 ​エコス​  (PBR1.15×PER6.38=7.34)


​9823 ​マミーマート​ (PBR0.88×PER8.47=7.45)


9919 関西スーパーマーケット (PBR1.72×PER63.55=109.31)


9993 ​ヤマザワ​ (PBR0.65×PER37.36=24.28)












3. 更に言うと、地方スーパーの多くは人口減少に苦しむ衰退中のエリアにあることが多い。例えば2742ハローズは広島・岡山、7475アルビスは富山・石川・福井、9919関スパは兵庫・大阪、9993ヤマザワは山形。





 ところが エコスは東京多摩地区から北関東と言う人口減少の心配のない、日本で最も活気のあるエリアを根城 としている。つまり、 他の地方スーパーに較べて「地盤」が優れている。 そのため、 他の「地盤」が脆弱な地方スーパーよりも評価が低い現状には強い違和感 がある。












4.  財務状態がやや悪いのが欠点 だが、過去10年間を見ても常にフリーキャッシュフローはプラスであり、また日銭の入る業態であることから特に大きな問題は無い。







(上記データはかぶたんプレミアムより引用)

 




 

 

 以上、「いぶし銀」で激渋な魅力に溢れたエコスを、引き続きPF上位の一角として、十分に集中しながらホールドして戦っていく所存です。





2021~22主力株概況シリーズ 免責事項




2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこくて執念深い独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。私には未来を予見する力は一切ありません。魔法の水晶玉は残念ながら持ち合わせておりません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。







Last updated  Oct 24, 2021 10:16:19 AM


Oct 22, 2021
カテゴリ:優待株について
 さて今日は2021PF概況シリーズです。







565位 5121 藤倉コンポジット(東1、3・9月優待) ◎







​​ PF565位は、ゴム引布、産業用資材大手でゴルフシャフトに定評がある藤倉コンポジットです。



 



 現在の株価は797円、時価総額187億円、PBR0.75、自己資本比率は73.5%、今期予想PER7.46、配当利回り2.3%(18円)、総合利回り3.5%(18+10=28円、優待はメルカリ平均価格の500円で換算)で、優待は100株保有で年二回 優待割引券(ゴルフクラブリシャフト40%割引)2枚などです。






 ここは私は全くノーマークで知らない銘柄だったのですが、8月10日に爆裂業績上方修正があり、その時に「おっ、えらく安いな。」と思って1枚だけ買いました。本当に世の中には、自分の知らない良い銘柄ってたくさんありますね。​​






Last updated  Oct 22, 2021 08:01:00 PM
Oct 20, 2021
カテゴリ:優待株について

さて今日は当ブログ一番人気の2021~22主力株概況シリーズです。「衝撃の問題児」が2年連続で入賞してきました。

 


 

14位 8219 青山商事 (東1、3・9月優待) ◎~◎◎

 

 

 

 PF時価総額14位の準主力は、紳士服業界首位の青山商事です。

 

 







 

 

 

 

​​​​​ 現在の株価は819円、PBR0.25、自己資本比率は48.8%、今期予想PER17.73、配当利回り0%(0~20円)、総合利回り1.2%(0+10=10円、優待券はヤフオク平均落札価格の500円で換算)で、優待は100株保有で年2回20%割引券3枚などです。



















 さて昨年2020年の12月頃のことですが、私は「新型コロナで一番ダメージを受けた業界、銘柄はどこかな? コロナが終わるなら、逆にそこが一番狙い目になるんじゃないかな?」と考えて、様々な銘柄を虱潰しに見ていました。









 そんな中で、当時「5年で株価10分の1」に転落し、華麗なる「逆10バガー」をキメた紳士服業界首位の青山商事を何度も舐める様に多角度から調べているうちに、「ここは非常にハイリスクだけど、まだ財務も傷み切ってはいないし、何しろ超低PBRだし、挑む価値があるんじゃないかな?」と思うようになりました。





 (上記データはSBI証券より引用)











 ​赤字転落で業績はボロボロ、更に月次推移も最悪で回復の見込みは未だ0、手元流動性の確保に必死でついに無配に転落、長年忠誠を誓ってきた社員は大幅にリストラ予定、不採算店舗もテンコ盛りに多過ぎで同じく大リストラ予定​​









 と「いいところが一つもない」ワーストオブワーストの惨状でしたが、青山商事が「排水溝に堕ちた、ヘドロ塗れのドブネズミ」の様な状況に陥っていることは、投資家はもちろんその辺のマックにいる女子高生にすら知れ渡っている状態であり、ある意味で「これ以上悪くなりようがない」という第2次世界大戦直後の日本の様な、焼け野原の逆に清々しいシチュエーションにいるのではないか?と考えたのです。









 更にその時点で、「青山商事を買っている投資家がほとんど見当たらない。」のも良いと思いました。実際、「ウルトラ逆張りで、青山商事、勇気を出してどうかな?」と親友で投資家であるぷよさんに聞いてみたところ、「いーーー、ぜーーーったい、買わない。とんでもない。」というリアクションでした。









 またヤフーファイナンスの「低PBRランキング」を見ても、その時点での青山商事の0.15と言うのは、超不人気銘柄だらけの地銀株を除くと既に第2位に輝く水準であり、「日本市場でトップオブトップの極限低PBR」にまで売り込まれているのもとても素敵だな、と感じました。






(上記データはヤフーファイナンスより引用)










 そして同時に、株価推移的に「一旦底を打ちつつある」のを確認できたことも、良い参戦タイミングであると考えました。




(上記データはSBI証券より引用)










 、、、それから1年近くの月日が流れました。やはり当時の青山商事はあまりにも売り込まれ過ぎていたようで、その後株価は一旦1000円近くまでのリバウントを見せました。そして私は持ち株の半分近くをチビチビと売ってポッケに小銭をしまい込みながら若干ポジションを落としました。








 2021年10月現在でも、コロナ禍が長引き相変わらず「スーツ冬の時代」は続いていますが、青山商事のお店を観察しているとカジュアル服の売り場を拡大するなど「必死の生き残り策」を続けており、最悪期を脱することが出来そうな「わずかな光明」を感じています。そのため、「青山商事は株価がだいぶ回復したとはいえ、まだポートフォリオ上位の一角で戦えるポテンシャルがある。」と考えています。


 




 最大限の緊張感を保ちながら、








 ​​翼の折れ過ぎた、複雑骨折エンジェル​​​








 青山商事の今後の行く末を引き続きしっかりと見守っていく予定です。




2021~22主力株概況シリーズ 免責事項




2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。







Last updated  Oct 20, 2021 07:42:15 PM
Oct 17, 2021
カテゴリ:優待株について
​​​ さて今日は2021PF概況シリーズです。








564位 5974 中国工業(東2、9月優待) △







​ PF564位は、家庭用LPガス容器の最大手の中国工業です。


















 現在の株価は789円、時価総額27億円、PBR0.59、自己資本比率は38.6%、今期予想PER32.07、配当利回り1.9%(15円)、総合利回り3.2%(15+10=25円)で、優待は100株保有で1000円相当のクオカードなどです。​​​
















 中国工業は指標的には実に妥当な株価位置ですが、優待によって利回りがブーストされるので、1枚であれば何の問題なく保有継続していけます。こういった銘柄を「広く薄く」取り揃えることは、ポートフォリオ全体の安定性と堅牢性に大きく寄与してくれるんですね。






Last updated  Oct 17, 2021 10:52:37 PM
Oct 13, 2021
カテゴリ:優待株について

さて今日は当ブログ一番人気の ​2021~22主力株概況シリーズ​ です。

 

 

 


 

 

12位 7932 ニッピ  (東JQS、3月優待) ◎◎

 

 


 

 

 

 PF時価総額12位の準主力株は、旧大倉財閥グループの名門企業で、ゼラチン、コラーゲン、化粧品等に展開し、最近はiPS細胞開発も手掛けているニッピです。2019シーズン10位、2020シーズン9位に続いて、3年連続でポートフォリオ最上位の一角の地位を死守し、ここで登場してきました。











 

​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ​現在の株価は3695円、時価総額107億円、PBR0.33、自己資本比率は47.4%、今期予想PER11.19、配当利回り1.4%(50円)、総合利回り2.7%(50+50=100円、優待品はヤフオク平均落札価格の5000円で計算)で、優待は100株保有で自社商品である「ニッピコラーゲン100」110グラム×3袋です。たまにテレビのBSでCMを見かけますね。私は見るたびに「ニッピ、頑張れー。」と思います。(笑)​


































 ちなみに私はニッピコラーゲンをコーヒーに入れて飲んでいます。特に味に変化もなく、入っているのか全く分からないくらいに飲みやすいです。自分に効果が出ているのかはちょっと良く分からないですが、2018年1月に本格的な筋トレを始め、これまでに400回くらいトレーニングをして特に体に大きなトラブルを起こさなかったので、個人的には「全てニッピコラーゲンのおかげ。」と深く感謝しております。(笑)
















​​



 ​さてニッピの良さというのは、バリュー系の投資家の方なら誰でも茫漠と本能的に感じていると思うのですが、一言でいうと、






 ​​指標的に滅茶苦茶安いのに、人気化しそうなカタリスト(株価上昇の起爆剤)が豊富にあって、まるでダイヤモンドの原石みたいにキラキラキラキラと輝いている。​​






 という事です。​













 今日はその魅力を箇条書きで分かりやすくまとめてみます。










​​​​1. ニッピは元々低PBRだが、​東京都及び大阪府において保有する土地の膨大な含み益を考えると 実質的なPBRが更に驚異的に低い こと。 2021年3月末時点での賃貸等不動産の含み益は126億円 もあり、 時価総額が107億円 ととても小さいことも併せ、「資産バリュー株」としての割安さと言う観点から見て「全上場企業中でトップ」のレベルにあること。​​​




(上記データは2021年3月期有価証券報告書70ページより引用)










​ ちなみにしばらく前の四季報オンラインに、​






 ​​含み益を考慮した実質PBRランキング100 ​​






 という素晴らしい記事があったのですが、ニッピは実質PBR0.26で2位でランクインしていました。つまり、資産バリュー投資家としての観点から見た場合には、「ニッピはマジでクソほど安い。」という事ですね。




(上記データは四季報オンラインより引用)














​​​2. 7932ニッピと紳士靴製造の ​7938リーガルコーポレーション はお互いが筆頭株主にもなっている兄弟会社なのだが、前述の通りの膨大かつ含み益たっぷりの不動産の効率的な利用や、複雑な株式の相互保有関係の解消を目的とした MBOの可能性がある こと。 ​マーケットでは「極端な実質低PBRは、MBOやTOBを誘発する」。​ ​これは株式市場の永遠不変の真理の一つである。​​














​3. ニッピには バイオ関連銘柄としての確かな実力 があり、たまにマーケットがそこに着目して株価が急騰することがあること。​









(上記データは会社ホームページより引用)








 
​ ちなみにニッピの持分法適用関連会社の 





 ​マトリクソーム (所有割合25.8%)





 は、再生医療の成否の鍵を握る技術を開発しており、大きな潜在ポテンシャルがあります。​








(上記データは2021年3月期有価証券報告書7ページより引用)





























 ​以上、指標的に超割安なのに、同時に鋭いカウンター攻撃能力をも兼ね備えた、潜在ポテンシャル抜群の「地味株ニッピッピ」を、PF最上位の一角として愛でながら、引き続き楽しくご機嫌で戦っていく所存です。​​​​​​​​​​​​​​​​

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2021~22主力株概況シリーズ 免責事項





2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。







Last updated  Oct 13, 2021 04:53:05 PM
Oct 12, 2021
カテゴリ:優待株について
 さて今日はもう1本2021PF概況シリーズを出します。







563位 8045 横浜丸魚 (東JQS、3月優待) ○







​ PF563位は、神奈川の水産荷受けで横浜のほか川崎に拠点を持つ横浜丸魚です。













 現在の株価は805円、時価総額59億円、PBR0.42、自己資本比率は67.1%と良好、今期予想PER13.48、配当利回り1.9%(15円)、総合利回り3.1%(15+10=25円)で、優待は100株保有で1000円相当のクオカードです。





 クオの盤面が潔くて実にいいですね。

















 横浜丸魚はまずまず低PBRですし、財務状態も良いですし、ポートフォリオ下位としては特に問題のない銘柄であると評価しています。






Last updated  Oct 12, 2021 08:03:13 PM
カテゴリ:優待株について
 さて今日は2021PF概況シリーズです。






562位 4351 山田債権回収管理総合事務所 
          (東JQS、6・12月優待) ○






 PF562位は、債権回収と派遣柱に、グループで信託、コンサル、不動産、債権関連サービスを一括提供している山田債権回収管理総合事務所です。







 現在の株価は845円、時価総額36億円、PBR1.24、自己資本比率は52.9%、今期予想PER179.79、配当利回り1.2%(10円)、総合利回り3.6
%(10+20=30円)で、優待は100株保有で年2回1000円相当のクオカードです。






 
山田債権回収管理総合事務所はまずまずの総合利回りが出ていますし、嬉しい年2回優待銘柄ですし、ポートフォリオ下位としては特に問題のない銘柄であると考えています。






Last updated  Oct 12, 2021 07:55:15 PM
Oct 11, 2021
カテゴリ:優待株について
​ さて今日は通常の2021PF概況シリーズです。

 

 




​561​​​位 4826 CIJ (東1、12月優待) ◎​

 


 

 

  PF時価総額561位は、独立系2次請けシステム開発のCIJです。
















 現在の株価は857円、時価総額159億円、PBR1.07、自己資本比率は80.6%と良好、今期予想PER17.31、配当利回り2.8%(24円)、総合利回り3.4%(24+5=29円)で、優待は1年以上の保有を条件(2017年8月9日変更)として、100株保有で500円相当のクオカードなどです。

 













 クオカードの盤面をいくつか見ておきましょう。どうやら「公文式」みたいに毎回同じ文言が入っていますね。。。














 



 

 

 

 CIJは過去25年間一度も赤字がありませんし、じりじりと成長し続けていますし、財務状態も鉄壁ですし、指標的な割高感もありませんし、ポートフォリオ下位としては極めて良い銘柄です。これからも現行の優待制度が続く限りはのんびりとホールドして応援していく予定です。







Last updated  Oct 11, 2021 07:49:26 PM
Oct 10, 2021
カテゴリ:優待株について
 さて今日は当ブログでダントツ一番人気の 2021~22主力株概況シリーズ です。

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11位 2153 E・Jホールディングス(東1、11月優待) ◎◎◎









 PF時価総額11位の「もうすぐトップ10&準主力株筆頭銘柄」は、エイトコンサルと日本技術開発が07年に経営統合し発足し、官公庁工事が柱の総合建設コンサルのE・Jホールディングスです。





























 現在の株価は1326円、時価総額213億円、PBR0.83、自己資本比率は67.9%と良好、今期予想PER7.54、配当利回り3.0%(40円)、総合利回り3.8%(40+10=50円)で、優待は年1回、100株保有で1000円相当、1000株保有で3000円相当、5000株保有で5000円相当のクオカードです。



























 さてE・Jホールディングスには以下の大きな3つの魅力があります。











1. まず大前提として、建設コンサルタント業界に近年強い追い風が吹いており、全体として業績絶好調な銘柄が多いこと。





(上記データは、会社四季報業界地図2021年度版 東洋経済新報社より引用)








 下記の通り、建設コンサル各社はほとんどが増収増益でウハウハの天国モードにあります。もちろん、ここE・Jホールディングスも、しっかりとその恩恵を受けています。




(上記データは、会社四季報業界地図2021年度版 東洋経済新報社より引用)








 そして業界が絶好調の理由は、政府の国土強靭化計画に伴う公共投資予算の増額によるものであり、まさに「国策に売りなし」の春満開の素敵な環境下であること。更に言うと、この業界には新型コロナの影響もほとんどなく、いわゆる「ノンコロ銘柄群」であることも加点ポイントになる。






(上記データは、会社四季報業界地図2021年度版 東洋経済新報社より引用)















2. 指標的に極めて割安で、財務状態が良く、また前述の通り業績も好調を維持していること。









(上記データはかぶたんプレミアムより引用)















3. 地震国家である日本にとっては今後の「ど真ん中国策」の1つとも言える「無電柱化事業」関連の本命銘柄であること。


 

(上記データは会社説明会資料より引用)






 具体的には、ここの完全子会社に ​「近代設計」​ という会社があるのですが、ここが「電線共同溝、無電柱化検討業務で全国1位の圧倒的なシェア」を誇っています。具体的には、平成29年度で全国の21%を握っています。




 (上記データは、近代設計のホームページより引用)









 この 無電柱化事業​ は、都心の道路やそれ以外でも全国の幹線道路で強力に推進されているものです。




​​
(上記データは会社説明会資料より引用)









 そしてこの無電柱化事業というのは、「地震国日本」では非常に大切なものです。何故かというと、地震の時に電柱が崩壊すると、道が塞がれたり緊急車両が通れなくなってとても危険だからです。









 つまり何が言いたいのかと言うと、「永遠の地震国家」である日本にとって宿命づけられた国策事業とも言える「無電柱化事業」が株式市場で人気テーマとなった時には、ここE・Jホールディングスがその「本命ど真ん中」の銘柄になる、そういうカタリスト(株価上昇のきっかけとなる起爆剤)がある、ということです。















 このように多くの魅力に溢れた、ロレックスのエバーローズゴールドの時計みたいに優しくキラキラと輝くE・Jホールディングスを、ポートフォリオ最上位の一角として、引き続き楽しくホールドして応援していく予定です。




​​​​​​​​​​​​

2021~22主力株概況シリーズ 免責事項




2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次の、1つ上の無重力のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上かつ頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、死んだ目の魚になっていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこくて執念深い独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものではありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも決して分からないため記事内容の正確性は保証しません。私には未来を予見する力は一切ありません。魔法の水晶玉は残念ながら持ち合わせておりません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い、損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.000%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。 







Last updated  Oct 10, 2021 11:30:45 AM
Oct 6, 2021
カテゴリ:優待株について
 さて今日は、当ブログの「看板シリーズ」となっている、2021~22主力株概況シリーズです。

 





 

 

10位 6073 アサンテ (東1、3・9月優待) ◎◎

 

 



 PF時価総額10位の主力株は、住宅用白アリ防除のトップのアサンテです。なおこのアサンテに関しては、以前に

 

 

 

 

 

 

 アサンテの恥辱 

 

 

 

 

 

 

 という超人気記事を書いています。合わせて読んで頂くとより趣が増すものと思われます。(笑)

 

 

 



​​ 







 さてここは2020年10月にPF430位の中堅銘柄として登場していたのですが、その後11月20日に ​筆頭株主である「ムネマサ」による株式売り出しの発表 がありました。アサンテは ​創業社長である宗政誠さんが、2020年2月に逝去​ されており、これは相続に関連する、恐らくは相続税支払いのための創業家の資産管理会社による売出しであると個人的には推察しました。









 そして私は数年前の「アサンテの恥辱」での不完全燃焼の勝負を涙ながらに静かに終えた後もずっと、以下の様に心の奥底で思い続けていました。









 「アサンテはとても利益率が高く、大した設備投資も必要なく、かつ時間の経過とともにどんどんと現金が魔法の様に積み上がっていくという最高のビジネスを展開している。私の様に株をのんびりとホールドしながら中長期の時間軸でゆったりと戦いたいおっとり投資家には最も適したエクセレントなクオリティ銘柄だ。ただ、素晴らしい銘柄であるがゆえに、マーケットからの評価が高く指標的にはいつでも若干割高。でもいつかの日か、もしもチャンスを与えられるならば、大きく買ってもう一度主力の一角で戦いたい。」









 創業家の資産管理会社による大規模売り出しの発表、その後の ​12月1日に決まった1216円と言う驚異的に安い売出価格​ 、暴落&低迷を続ける株価を真正面から瞬きもせずジッと凝視し続けていた私は、









 ​​アサンテに数年振りに超主力参戦する時が来た。​​









 と感じました。ある意味で、「1つの イベントドリブン (価格を動かす正体が分かっているものに対して、その現象を利用し利益を上げようとする手法のこと)」であるとも考えました。







 そして同時にアクセルを全開に踏み込んで大きく買い増しし、昨2020シーズンの一時期にはPF1位の超主力に据えて戦いました。。。ただその後、株価が「ある種の適正水準」まで上昇したため、私はじりじりと売却を進め、元本を回収して保有コスト0となる恩株分のみを残す形としました。ただ元々作っていたポジションが巨大だったため、今シーズンも主力の一角としてここで登場してきました。。。。。







 





​​

 

 そんな素敵なアサンテの現在の株価は1700円、時価総額210億円、PBR1.60、自己資本比率は78.3%と鉄壁、今期予想PER14.33、配当利回り3.7%(62円)、総合利回り4.8%(62+20=82円)で、優待は100株保有で年2回、1000円分の三菱UFJニコスギフトカードです。













 







 

 それではここで改めてアサンテの魅力を復習しておきましょう。

 

 

 


 

1. 営業エリアの拡大を通じた、無理のないまずまずの成長力。











​(上記データは、会社説明会資料より引用)​

 

 

  




 

2. 高い利益率と、現金ザクザクの魅惑のキャッシュフロー推移、そして堅牢な財務状態。










(上記データはかぶたんプレミアムより引用)

 



 

 

3. 住宅用シロアリ防除の業界トップで先導者の地位にあること。

 

 

​(上記データは、会社説明会資料より引用)​








 

4. 今後の株価上昇の必要条件となる有力な機関投資家の参戦があること。

 
 

(上記データはかぶたんプレミアムより引用)







 

5. 株価が維持されやすい年2回優待銘柄で、かつ良好な総合利回りが出ていること。また同時に異次元の「現金ザクザク&ここ掘れワンワン体質」で溢れるキャッシュ創造力により、増配力が高いこと。




​(上記データは、会社説明会資料より引用)​

 

 



 

 以上の5点です。

 

 






 魅力的な、 






 優待クオリティ株​​
 






 であるアサンテを再び主力の一角に迎えられたことを心の底から嬉しく思ています。今後の業績推移をしっかりと見ながら、「アサンテ、第2陣」を引き続きご機嫌で戦っていく所存です。




2021~22主力株概況シリーズ 免責事項




2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。







Last updated  Oct 6, 2021 05:48:40 PM
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