カテゴリ:昭和・平成の歴史
小田原といえば、私の中では、二宮金次郎!
日本で、一番銅像の多い人。 ただ、「歩きながらの読書は、危ない」ということで、銅像が撤去され始めているらしい。 小田原城を出ると、「報徳二宮神社」というのがある。 二宮尊徳(金次郎)を祀る神社。 学問の神様として、 また藩や村の財政再建・復興を行ったことから、経営、財福、商売繁盛など金運のご利益もあると信じられている。 農民が神に? 秀吉よりすごいなあ。 ここにあるのは、ブロンズの銅像。 ブロンズの銅像は、ここにしかない。 薪を背負って、読書している姿しか見たことがなかったけど…… 有名な言葉。 小田原市栢山に生家があるらしいけど、本日は年末年始休館。 また出直してくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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