1347902 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

日本を考える三島のブログ

日本を考える三島のブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

yamato019

yamato019

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

楽天カード

2011年06月24日
XML

   

  はじめに

   

 この国難の時に、小沢は宴会で保身を図り、民主議員が合計で80人も参加している。自民党の小泉議員は、時間が出来ると仲間とともに被災地訪問で支援や現状掌握に努めている。

   

 テレビは民主党の欠陥と伝えると、必ず、自民も一緒と、付け加えて嘘を流すが、実際は雲泥の差がある。これらは、国会討論を見れば明確なのだが、メディアはまともに伝えない。

   

 もちろん、小沢の連日の保身宴会、参加する民主議員は、産経だから記事になっているが、その他のメディアは一切伝えない。自ら、報道の価値を破棄したNHK・朝日・毎日であり、"趣味と娯楽の垂れ流し"で"愚民育成"を続けている。

   

   

  小沢の保身延命宴会が続く、酒で繋ぎ止め

   

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/514127/

   

<コピー>

フォト 

サブフォト

フォト

記事本文

 菅直人首相が退陣時期をめぐり、民主党執行部と激しいせめぎ合いを繰り広げる一方、"党内最大野党"を率いる小沢一郎元代表(69)が実に静かだ。何と、ほぼ連夜、都内の自宅や料理店で若手議員とともに美食を堪能していた。「腹が減っては戦はできぬ」とは言うが、これで求心力を回復できるのだろうか。

  

関連記事

記事本文の続き

   

 小沢氏は20日まで、平日は連夜、自らに近い若手議員を中心に会合を持っていた。

   

 13日は内閣不信任案に賛成して民主党を除籍になった松木謙公衆院議員を囲む会に出席。14、15両日には深沢の自宅に議員らを招き、北海道のカニから沖縄の泡盛まで、出席者が持ち寄った食材に舌鼓を打った。16日は肉料理、17日には都内で衆院当選1期の「小沢ガールズ」とうなぎをほおばり、20日には谷亮子参院議員らと高級イタリアンと赤白のワインをゴクリ。22日は若手6人とうなぎを楽しんだ。

  

 これらの会合に出席した議員は延べ約80人に上る。

   

 出席者によれば、小沢氏は終始上機嫌で、「みんなで力を合わせてがんばろう」と結束を訴え、衆院議員には「必ず選挙の面倒はみるから心配するな」と話し、勇気づけていたという。

   

 小沢氏の目的は、不信任決議騒動で失われた求心力回復に尽きる。

   

 騒動後、小沢グループは、賛成に積極的に動いた「急進派」と、否定的だった「穏健派」の距離が一気に広がり、空中分解寸前だという。21日昼、グループの中核をなす「一新会」の会合には、急進派の代表格である岡島一正事務局長が欠席する一幕もあった。

  

 さらに、小沢氏が政治資金規正法違反事件の公判を抱えているため、今後はますます求心力が弱まりそうなのだ。

   

 「反小沢」の民主党若手議員は「『ポスト菅』の民主党代表選でも『菅降ろし』でも、党員資格停止中の小沢氏は子分を集めておかないと何もできない。焦っているのではないか」と語る。

 

 正念場を乗り切るために、菅首相はペテンを使い、小沢氏はアルコールの力を借りる。最後に笑うのはどちらか?<以上>

   

* 小泉進次郎議員のアメバのブログで、今日も訪問した被災地の現状が書かれている。民主党政権の無能は、3ヶ月も過ぎても、被災地に我慢を強いている。

   

* 被災地の現状もメディアは隠しているが、ネットでは各地の動きが伝えられる。メディアに浸って愚民に成り下がっていては日本が危ないのだ。

   

* 小泉議員のブログ

http://ameblo.jp/koizumi-shinjiro/entry-10932318811.html

<コピー>

小泉進次郎オフィシャルブログ「日本の政治を未来のために~自由民主党~」Powered by Ameba-2011062313220000.jpg


こんばんは。小泉進次郎です。


離島の出島(いずしま)には女川の漁師さん2人が船を出してくれました。


女川町の尾浦港の正面に見える出島にはすぐ着きました。


島民約500人の島に今生活しているのはわずか数人。今日はその方々とお会いすることが出来ました。


Kさん夫婦とAさん夫婦は週に1回船で町に出て食料品などを調達していて、今日も港で荷降ろしをしている時にお会いしました。


ご自宅にはいまだに電気が通っていないので自家発電機を使っていました。


『島には何も支援がねぇんだ』


100日以上経ってもまだこういう場所があるんです。


出島から女川町に戻って女川第一小学校に立ち寄って、島から出て避難生活をしている島民の皆さんに『出島に行ってきましたよ』と言うと、『見てきてくれてありがとう。何にも無かったでしょ?島に戻りたくても戻るところがないから。』


電気は不通で、支援もなく、それでも流されずに残った家に残る島民の方々と、島に残りたくても家は流され、避難所生活をしている多くの島民の方々。


両者に対する行政の支援は薄く、行政に対する国の支援と連係も不充分。現地ではNPOやボランティアグループが頑張っているけど、本来だったら行政がやるべきことをやってることもあり、そこに対する国・行政の認識と支援が薄い。


少し手を入れれば劇的に変わる状況もあるのに...。


もどかしい...。出来るだけ現場を見るしかない。 <以上>

     






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年06月24日 10時17分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[自民党、廃墟から世界最高水準の生活] カテゴリの最新記事


カレンダー

お気に入りブログ

古代史から、現在を… yamato021さん
ハープエンターテイ… 47弦の詩人さん
十五屋 お照 十五屋お照さん
ながと忠恕 渡辺雅春さん
熊野の楽しい縁起物… 平八工房さん

コメント新着

ニューストピックス


© Rakuten Group, Inc.