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今朝は大荒れかと思いきや
眩しい日差し ミルクも朝日がいっぱい差し込む部屋の入り口で 沢山の日を浴びてウトウトしています。 しかし、 外へ出てみると物凄い強風なんです! 今日はバレンタイン みんなの愛の力で晴天になったんだと 勝手な解釈をしておりましたが・・・。 昨日 一生懸命ハンドメイドしたチョコは 無事にお客様の笑顔と交換いたしましたぁ 北大に通う子からこんな待ち受け画像を頂き 今日の日にピッタリなので みなさまにもプレゼント致します どうかしら 素敵でしょ 昨日 チョコの作り方を記載しませんでしたが 我流ですけど、スゴク簡単なので説明いたします。 1.鍋にお湯を沸かし、その鍋より一回り小さめのボールに溶かしたいチョコを入れ 湯銭でチョコを溶かす。 ちなみに私は「Kabaya GOLD」(290g)チョコレート 一口サイズで一粒づつビニールでひねって包んであるものを使用。 2.ビニール袋に一握りのピーナッツを入れて、瓶等で叩き細かく砕く。 私はジップロックに先日の節分で余ったピーナッツを使用。 3.(1)に(2)と生クリーム、洋酒を適当に入れて混ぜ合わせる。 私は「MEGMILK ホイップ」200mlを半分くらいに 洋酒は「Hennessy V.S.O.P」を10mlくらい使用。 4.調理手袋(ビニール手袋)をはめて 一口サイズをコロコロと手のひらで丸め パレットにアルミハクを敷き、その上に並べ冷蔵庫で冷やす。 私はラップしてベランダ(外)で冷やしました。 5.冷えて固まったら、ココアパウダーをまぶしてホイル等で包む。 私はお皿に「森永 ミルクココア」の粉を入れ その上にチョコをハシで転がして粉をまぶしました。 包装は百均で可愛い柄の「おにぎりホイル」を買い 小さくカットして使いました。 お弁当で使うアルミカップも使いましたよ♪ 誰にでも簡単に作れると思いますので ぜひ、トライしてみて下さい。 と言っても今更遅いですよねぇ~。すみません・・・。 包装は自由ですが、 私の場合はプリンの空き瓶(ガラス瓶の蓋付き)を普段から取っておき それに入れて瓶の首に可愛いリボンを結びました お手軽で経済的でございます。 さて、「すすきの会場」の氷像紹介の続きです。 やはりススキノですねぇ~。 北海道らしい物もありますが、 お酒の宣伝が多いですネ バレンタインデーが終わると・・・ 「ひな祭り」ですねぇ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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