|
カテゴリ:家庭生活
暫く不調で放課後も出かけられずにいたけど、 期限間近の無料鑑賞券があり、 思わぬ作品と遭遇することに。。
沈黙・サイレンス
遠藤周作の歴史作品だけに、 期待も大きかったけど、 当時の力関係の惨さには 想像以上の苦難が背景にあることを知り、 今現在に至る宗教の歩みのようなものを 垣間見たような気がします。
訪れる人は、若い方よりは年配の、 中高年の男性やご夫婦が多かったです。
今の時代を生きていることの幸せを 改めて実感しましたよ。
末っ子、受けていたもう一校の大学にも合格、 週明けに書類が届いていました。
ただ本人の意思は固く、 決して揺るがない決意もあり、 そろそろ自室も片づけて、 2年分の埃ともお別れの節目の時季です。(^^♪
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.07 04:07:01
コメント(0) | コメントを書く
[家庭生活] カテゴリの最新記事
|