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テーマ:暮らしを楽しむ(388351)
カテゴリ:家庭生活
今週も気晴らしの映画鑑賞。 久しぶりの邦画、17作目です。 ヴィレッジ 「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督のオリジナル脚本を、 横浜流星主演で映画化したヒューマンサスペンス。 「新聞記者」「ヤクザと家族 The Family」「空白」 などを手がけ、2022年6月に他界した 河村光庸プロデューサーの最後のプロデュース作品。 (作品紹介文より) 1つの集落の能の伝統を背景に、 その土地さながらの出来事を巡り、 まさに自分の心と向き合い、 苦しみを能面を通して収めながらも 強かに生き抜く主人公の姿が、 なんとなく侘しくさえ感じた作品です。 横浜流星、凛々しくもこの役に挑戦していますね。(*^^)v 連休前に、遠足が各学年で予定されていて、 コロナ禍から4年目、 漸く大勢で一斉に校外へ出かけています。 ただ、やはりあまり長時間歩き慣れていないので 往復だけでもクタクタの子ども達。 予定にちょっと無理があるのでは・・ と思えてしまうほどで 運動会も控えて、行事が目白押しです。(^_-)-☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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