カテゴリ:ヒストリー
おばぁちゃんが死んだ・・・・
いったい私はなにをしてきたのだろう・・・・ 祖母からは可愛がられたのに、私はいっつも冷たくあたってきた。 なんと、私は祖母不幸なのだろう・・・・・ 伊東で生まれたとき、まっさきに夜行でかけつけてきたのも、 秋田で私をかわいがってくれたのも、 一緒に病院に連れていってくれたのも、 おばぁちゃんだった。 せめて思うことは天国で幸せに暮らしてくれることを望むだけ。 ほんとに、今までありがとう・・・・ そして、さようなら・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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