基本、娘3人を寝かせる役名で
両手を広げて、右に3女、左に次女、長女がならび
3人の頭が手に触れている状態で
子供たちが寝るまで、瞑想タイム
もし、この物質界的な比較、貧困がなく
昔の映画のような、自然に囲まれた
理想郷があったのならば
何をするのだろうか?
子供たちと毎日を何をして過ごすのだろう
絵を描いたり
釣りをしたり
食事も、特別な果物を食べればOKな感じで
さ、時間をどのように使うのだろうか?
今、この瞬間でさえもそんな、妄想さえも
準備しておくことが必要なようで。。
個人的には、その場所には鉱物があり
堀だし触れた瞬間から
そのクリスタルと会話ができる
それぞれの宇宙的な星の情報があり
あるとき、すごく興味がある星に出会い
行ってみようと思ったような感じで。。。
もしかすると、理想郷は、あまりにも満たされて
穏やかで、退屈で、しかるべき興味は、でかい宇宙世界の歴史
現状で
今という地球の日本って場所にいる
個人的には、たかが44年の今で
宇宙的に言えば、ほんの一瞬なのだろう。。。
微妙な退屈さと興味でその場所から飛び出して
ここにいるとすれば
ここに居れる間、何をするべきなのか?な。
その水晶のアカシックを思い出せば
この放射能汚染のことも
地球の未来のことも
ベストな方法を思い出せるのだろう。。。
だれでも、たぶん、そんな感覚を忘れているだけなんだろうな。。
そんな、ことが浮上で。。。。
理想を見つめて、帰る場所を設定し
今、ここで全力で生かされるだけ生きる。
にほんブログ村
精神世界ランキング
地球上のほとんど人は、そんな意図でここいるんだろうな。。。
だから思い出せれば皆、それぞれの、今、想定済みな世界を俺らは生きてる。。
そんな感じで。。。