香港滞在中に、點心の蘿蔔酥餅(大根パイ) や
車輪酥(車輪模様の中華揚げパイ) で
出会ったペイストリー類の縁飾り。
当時はどのように形作るのか、まったく手がかりなし…。
小麦粉での作業は粘土細工のようだと言われますが。
この縄状になる閉じ方をマスターするのに、
まさに子供の油粘土を借りて練習したものです。
今は動画サイトでいろいろと紹介されているので、
本当に便利になりました。
この作業は、ご覧いただいているエンパナダで
repulgue(レプルゲ)と呼ばれている、お馴染みさん。
数種類のフィリングを扱うお店では、
折りたたみ方を変えて、中身を区別しているとのこと。
新しいパターンにチャレンジしたくなりました。^^
スペイン風餃子ギョーザ☆ドン・ミゲルのエンパナーダ
(サルテーニャ・ケーソ・ヒゴテ・トゥクマン)から選べる2セット