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カテゴリ:レシピ
最近は内飯が世間一般に増えたせいか、鍋が売れているらしい。 家には5人前は十分いける作家物の土鍋とちょっとした湯豆腐や鍋焼きうどんに使える 土鍋があるが、冬場には大活躍している。 この小さな土鍋は豆腐1丁を使い切るのにベストな大きさなのだ。 鍋の話で余談だが、 その昔、サラリーマン時代のお話。 労働組合の幹事をやっていた頃、毎年夏と冬のボーナス闘争を行っていた。 数回の団交を経て可決するわけだが、ある年の冬の闘争のときだった。 会社側の専務が 「会社としては十分な報酬を出しているはず、これ以上は無い袖は振れない」 「この十分な報酬で今年の冬は美味しい鍋でも食べて頑張って欲しい!」 なんていう訳の分からない発言を繰り返した。 この鍋発言がとにかく笑えてしまい団交どころではなくなってしまったのを 覚えている。 そのときの組合の委員長が「鍋ばかり毎日食えません!」と言ったかどうかは 定かではないが、似たような発言をしていたかも。 また、その専務のことをその日を境に鍋専務と影で呼ぶようになった。 とろっとした食感がいい!温泉湯豆腐 料理名:湯豆腐 作者:mirodcase ■材料(2人分) 絹豆腐 / 1丁 油揚げ / 1枚 長ネギ / 1本 重曹 / 小さじ1 水 / 500cc 出汁昆布 / 10cm ■レシピを考えた人のコメント 具材は欲張らず、シンプルに。油揚げは必ず使用しましょう! 詳細を楽天レシピで見る ↓クリックお願いします! にほんブログ村←クリックお願いします ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.01.16 17:56:45
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