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2020年4月23日(木)
ズーッと学校で嘘の歴史が教えられてきました。 新型コロナウイルスのお陰で今、全てがリセット出来る状況が生まれています。 学校で嘘が教えられていることがリセットされ、聖徳太子の真実が蘇ることは、「新生地球創造」の道開きになると思われます。 いわゆる「大化の改新」で殺された蘇我入鹿こそが聖徳太子だったのです。 本名は蘇我善徳。 蘇我馬子の長男で十六歳で法興寺(飛鳥寺)の寺司となり、六十五歳で殺されるまでの45年間に「みろくの世」をこの日本に実現したのです。 文芸社より出版の、「蘇る聖徳太子の真実ー皇室は聖徳太子の血統を継いでいた」はその真実をどんな歴史家も否定できない証拠で明らかにしています。 いわば、聖徳太子の御霊によって書かされた本だと言っても間違いではありません。 この本を是非広げて欲しいのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.23 15:28:30
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