​​２０２１年２月２６日（金）

安倍晋三はトランプ大統領に匹敵する器

トランプが再び大統領として復活して私たちの前に姿を表す日が近づきました。

トランプ大統領が心から信頼しているのは日本の安倍晋三であることは間違いありません。

日本のカバルの掃除も地球アライアンスのもとに進められています。

トランプ大統領のパートナーである安倍晋三がそれに関わっていない訳はありません。

私はそれを固く信じています。

安倍ちゃん頑張れ！！！

https://www.youtube.com/watch?v=kS41F_Z2TEE
＜テレ東＞



​​​​​２０２１年２月２３日（火）

​安倍晋三は戦後最大の政治家​

いろいろとスキャンダルもあったけど。

彼ほどの政治家が日本の歴史の中で他にあったでしょうか。

マイナス面を補って余りある彼の実力。

トランプ大統領と互角に渡り合えるのは彼だけではないかと私は思うのです。

https://www.youtube.com/watch?v=DZt_RYUvW5o​​

ビートたけしも爆笑！
素晴らしいコミュミカ！
【安倍総理お疲れ様でした】

アメリカ連邦議会上下院総会で総立ち拍手の嵐！！！

https://www.youtube.com/watch?v=HpLDJ_J-V88

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​​​​​​​​​​２０２１年２月１９日（金）

日本の安倍首相は真っ先にトランプの祝福に駆けつけた​​

中共包囲網のクワットは
安倍首相によって進められてきた​

(76) 米国訪問―平成29年2月9日～11日 - YouTube





​実の弟・岸信夫防衛大臣がそれを引き継いでいる​
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​２０２１年１月２７日（水）

​日本の世直しのシナリオ​

ワシントンDC２０日午前１０時以降（日本時間２１日１９時以降）アメリカは、トランプQアノン地球アライアンス軍の軍政下に入ります。

アメリカ国内のディープステート・カバルは逮捕され一網打尽にされるということです。

日本でも、アメリカ軍・海兵隊特殊部隊と自衛隊特殊部隊の合同アライアンス軍によって、日本カバルの逮捕劇が繰り広げられると思われます。

岸信夫防衛庁長官が日本の最高責任者として指揮するでしょう。

​２０２１年１月１０日（日）

​安倍晋三は日本のトランプとなれる器​

１月２０日、アメリカ大統領の就任式にトランプは間違いなく二期目に移行します。

「何を馬鹿なことを言っているんだろう」と貴方はもう思わないはずです。

ペンス副大統領の裏切りでがっかりしているとは思いますが。

しかし、これも予定のうちであることがもうすぐ判明するでしょう。

ペンスは裏切っているのではありません。

カナダには中共軍がミサイルを装備して待機しています。

アメリカ中に巣食う中共スパイとアンティファ・共産勢力が一斉に暴動を起こす準備をしているのです。

主要メディアも大宣伝を実行する記事まで用意して待っていたことは間違いありません。

中共習近平とアメリカディープステート・カバル陣営の騒動を最小限に防止するための最善の選択だということです。

トランプ大統領の準備は全て整ったのです。

これから１７日までの間に国家反逆者の大量逮捕が実行されます。

信じられませんか？

トランプ大統領の地球大改革に呼応して、日本の世直しの準備を始めなくてはなりません。​

それを行える器は安倍晋三以外にはいません。

トランプと安倍晋三の違いは何でしょうか。

トランプは命を投げ出して、体を張って、アメリカ国民、強いては地球人類の未来を切り開こうとしています。

安倍ちゃんにまだ欠けているのはその決心をしていないことです。

でも、トランプが二期目に移行すると、彼はその決心をすることになるでしょう。

彼は、政治家として、表も裏も熟知しており、その能力は誰にも引けを取らないでしょう。

そして、日本の歴史上最高の評価を受ける政治家となれるでしょう。

私はそのような安倍ちゃんの姿を見たいです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89
＜ウキより＞




1954年9月21日に、毎日新聞の記者であった安倍晋太郎と、その妻である洋子の次男として東京都で生まれる。弟の信夫は養子に出されたため、末っ子として育つ。本籍地は山口県大津郡油谷町（現、長門市）である。父方の祖父は衆議院議員の安倍寛、母方の祖父は後の首相、岸信介で、大叔父には後の首相、佐藤栄作がいる。政治家一族であり、安倍は「幼い頃から私には身近に政治がありました」と回想している。幼い頃は野球選手や、テレビを見て刑事になることに憧れていた。







２０２１年１月９日（土）

​令和初の国賓としてのトランプ大統領​







https://www.youtube.com/watch?v=IThuWp1qTr0







​​２０２１年１月９日（土）

​聖徳太子と古の縁に繋がる安倍晋三​

安倍氏は、物部氏、中臣氏、蘇我氏、と並んで天皇家を支えてきた古豪族です。（日本書紀）

聖徳太子の薨去と一日違いでお亡くなりになり、一緒に葬られている「膳部夫人」の膳氏と安倍氏は兄弟枝分かれの同族とされていますので、聖徳太子とは特別に縁の深い関係であることが分かります。



​​​​２０２１年１月９日（土）

​後醍醐天皇の時代から始まる聖徳太子の予言の​

聖徳太子の未来予言「未来記」は、自分が死んでから６００年経ったときからの予言となっています。

【序章】　大日本國末世勘計也　自今巳後六百年時節
＜現代語訳＞　これは日本の道義がすたれた時代を予言するものである。自分が巳（みまかった）後、六百年が過ぎ去った時より記す。（飛鳥昭雄・山上智『未来記』開封）​

聖徳太子が死亡年は三通りあります。

まず、日本書紀による６２１年。

次は法隆寺釈迦三尊像の光背銘の６２２年。

そして、聖徳太子が本当に死んだ６４５年です。

この三通りの死亡年月日はそれぞれ予言の解釈に大きく関係することになります。

承久三年（１２２１年）後鳥羽上皇の武家政治に反発する「承久の乱」が起こります。

この時代に日本にとって最大の危機が訪れます。

１２７４年モンゴル帝国による元寇です。

日本は大モンゴル帝国に飲み込まれ、支配下に置かれる危機に晒されたのです。

http://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/kyouken/kamakura/genkou/



当時のモンゴル帝国「元」の首都は、現在の中国の首都と同じ「北京」にあったのでした。

現在の日本が、習近平中国に飲み込まれようとしているのと類似の状況ではないでしょうか。

民主党小沢一郎は国会議員を含め５００人もの人間を引き連れて中国を訪問し、日本は中国に飲み込まれようとしていました。

それを阻止したのは、安倍晋三内閣だったです。

しかし、現在中共習近平による日本攻略は、多数のスパイを配置し、国会議員を始め、地方議会まで含めて着々と地盤を築いているのです。

トランプ大統領が敗北することにでもなれば、中共習近平とバイデンによって、日本は習近平の支配下に置かれることになるでしょう。

菅義偉内閣の中にあって、安倍晋三の実の弟、防衛大臣の岸信夫氏が断固として中共習近平支配に抗しているのです。



​２０２１年１月９日（土）

幕末の長州藩萩は吉田松陰の松下村塾のあった場所です。

安倍晋三の祖父安倍寛は萩市の隣、長門市の出身。


昭和の吉田松陰と呼ばれる人格者だったことが知られています。

「大政党の金権腐敗を糾弾するなど、清廉潔白な人格者として知られ、地元で「大津聖人」､「今松陰（昭和の吉田松陰）」などと呼ばれ人気が高かったという。寛の長男である晋太郎と娘との結婚話が持ち上がった岸信介は「大津聖人の息子なら心配ない」と述べたという。」

安倍晋三の祖父母、安倍寛と静子＜ウキより＞


明治天皇は、長州藩が守り続けてきた後醍醐天皇の末裔であることは公然の秘密となっています。


前列向かって右より７人目、刀の柄が肩から上に出ている方が明治天皇
右から４人目が坂本龍馬（フルベッキ写真）





そのため明治維新以来、後醍醐天皇に忠誠を尽くした楠木正成が皇居を守っています。

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